本学の研究活動

研究活動一覧

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科学研究費助成事業

研究者名 基盤 取得年度 研究課題名
稲田 結美 基盤研究(C) 令和5年度 女子の理科離れの改善と理工系進路選択促進のための中学校理科授業の開発視点と指針
岡田 隆 基盤研究(C) 令和5年度 同一筋内の領域特異的な筋活動の解明とそれに基づくトレーニング方法の開発
鈴木 健介 基盤研究(C) 令和5年度 Virtual Realityを活用した緊急時の対応シミュレーションの開発
杉本 直美 基盤研究(C) 令和5年度 国語科の「書くこと」領域におけるログを用いた自己診断システムの開発
須永 美歌子 基盤研究(B) 令和5年度 トランスジェンダーを対象とした健康の維持増進に資する運動プログラム開発の基盤構築
田村 優樹 挑戦的研究(開拓) 令和5年度 何故、非視覚臓器である骨格筋にも青色光の受容体が発現しているのか?
中里 浩一 基盤研究(B) 令和5年度 毛細血管と運動神経を考慮した新しい骨格筋萎縮作用機序の解明とその社会実装
沼津 直樹 若手研究 令和5年度 順動力学的貢献分析の指導現場への応用~サッカーゴールキーパー指導を例にして~
東野 裕子 基盤研究(C) 令和5年度 ICT活用によるインプット増強を基に児童が自主的に読むことを可能とする教材開発
日比野 幹生 基盤研究(C) 令和5年度 意図的ドーピングのリスクマネジメントに関する実践的研究
黄 仁官 基盤研究(C) 令和5年度 女性アスリートにおける競技特異的な骨疾患予防法の開発
村田 翔吾 若手研究 令和5年度 数学的体系の構築における定義活動を促進するための教材群の開発と検証
稲川 郁子 基盤研究(C) 令和4年度 熟達柔道整復師による「ほねつぎ」に関する語りの研究:記述による英知伝承の試み
菊池 直樹 基盤研究(C) 令和4年度 オリンピアンのゲノムワイド関連解析:競技力関連領域は疾病リスク要因となるか?
齋藤 雅英 基盤研究(C) 令和4年度 注意欠如多動症のある児童生徒における腸内細菌叢と運動能力
鹿野 晶子 若手研究 令和4年度 go/no-go課題における抑制反応と関連する生活要因の解明
鈴木 康介 若手研究 令和4年度 子供たちは学校で走り方を教わっているか?体育における短距離走の技術指導の実態調査
中澤 真弓 基盤研究(C) 令和4年度 消防吏員の女性比率低水準の要因分析とキャリアパスの具現化
野井 真吾 基盤研究(B) 令和4年度 子どもの健康睡眠習慣を考慮したスクリーンタイム/グリーンタイムガイドラインの開発
本間 洋樹 若手研究 令和4年度 パワー系競技パフォーマンスおよび筋力を規定する遺伝子多型のスコア化の試み
村井 敬太郎 基盤研究(C) 令和4年度 特別支援学校(知的障害)の体育授業の困難さを解決する授業コンサルテーションの開発
山田 真吏奈 基盤研究(C) 令和4年度 VRを用いた救急救命士の救命処置に着目した解剖教育システムの開発
大塚 光雄 基盤研究(C) 令和3年度 スマートウォッチによってジャンプ運動中のバネ的振る舞いを評価するシステムの開発
三瓶 舞紀子 基盤研究(C) 令和3年度 プレコンセプションケアの行動的リスクに関するアプリを用いた教育プログラムの開発
清水 勇樹 基盤研究(C) 令和3年度 難治性膝蓋腱炎に有効な保存療法の開発 多血小板血漿療法と体外衝撃波療法の相乗効果
舘鼻 誠 基盤研究(C) 令和3年度 備北における石灰岩製石造物の研究ー石工・領主・信仰・流通ー
田村 優樹 基盤研究(B) 令和3年度 「機能未知で未命名な運動応答性遺伝子」による骨格筋ミトコンドリアの量的・質的制御
中里 浩一 挑戦的研究(萌芽) 令和3年度 培養筋管細胞と探索的RNA干渉による骨格筋形態制御因子のスクリーニング法開発
橋本 佑斗 若手研究 令和3年度 筋肉痛と動脈硬化度の増加を防ぐレジスタンス運動プログラムの開発
橋本 俊彦 基盤研究(C) 令和3年度 スノーボード競技中の脳震盪の要因分析と頭部負荷の視覚化による予防の効果検証
波多腰 克晃 挑戦的研究(萌芽) 令和3年度 eスポーツにおけるVR機器の導入が身体イメージに与える影響を解明する
松田 康宏 基盤研究(C) 令和3年度 筋血流の可視化による徒手的な施術の医学的効果の解明
若尾 良徳 基盤研究(C) 令和3年度 中堅保育者クライシスの検討:中堅保育者におけるキャリア形成と家族形成の悩みや葛藤
猪瀬 武則 基盤研究(B) 令和2年度 経済的見方・考え方を働かせた心温かいエージェンシーの育成をはかる経済教育内容開発
奥村 高明 基盤研究(B) 令和2年度 芸術統合型学習を通じた美術教育の再定義~横断的実践調査及び質問紙法による学力分析
白旗 和也 基盤研究(C) 令和2年度 小学校における体育指導効力感の改善に向けたプログラム開発と効果検証
鈴川 一宏 基盤研究(C) 令和2年度 在外日本人学校に通う子どものメンタルヘルスの実態の解明:身体活動量からの検討
須永 美歌子 基盤研究(C) 令和2年度 女性アスリートにおける月経周期に伴うコンディションの変化とその改善策に関する検討
田村 優樹 挑戦的研究(萌芽) 令和2年度 骨格筋のミトコンドリア機能を評価する新手法の考案と実装:不均質性・多様性の理解へ
中里 浩一 基盤研究(B) 令和2年度 骨格筋萎縮の作用機序に基づいた電気刺激介入 -原因療法の開発を目指してー
南部 さおり 基盤研究(C) 令和2年度 Sports-life courceにおける親子関係の影響に関する調査研究
東野 裕子 基盤研究(C) 令和2年度 課題解決型言語活動による主体的・対話的で深い学びの実証的研究
黄 仁官 基盤研究(C) 令和2年度 女性アスリートのトレーナビリティに関する新たなアプローチー骨疾患予防を狙いにー
吉田 裕輝 若手研究 令和2年度 りんごポリフェノールによるPGC-1α非依存的なミトコンドリア生合成経路の解明
鴻崎 香里奈 若手研究 令和2年度 骨格筋および神経機能低下はケトン食で改善可能か? -サルコペニア予防を目指して-
岡本 美和子 基盤研究(C) 令和1年度 養育者のメンタルヘルス改善を軸とした乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラムの開発
金田 英子 基盤研究(C) 令和1年度 在日外国人結核患者の療養支援マニュアルの作成
菊池 直樹 基盤研究(C) 令和1年度 レジスタンス運動前後の遺伝子プロファイルからトレーニング効果を予測する
後藤 彰 基盤研究(C) 令和1年度 生徒の視点に立った中学校の運動部活動の在り方に関する研究
鴻崎 香里奈 研究活動スタート支援 令和1年度 ケトン食は加齢性骨格筋機能低下に対する新規介入方法となりうるか
鈴木 健介 若手研究 令和1年度 養護教諭が行う緊急度評価の検証とシミュレーション教育の開発
野井 真吾 挑戦的研究(萌芽) 令和1年度 子どもの生体リズム改善を目指す教室座席のあり方の提案
稲田 結美 基盤研究(C) 平成30年度 女子の理系能力の伸長および理系進路選択の促進を指向する方策開発に関する研究
岡出 美則 基盤研究(B) 平成30年度 学校ベースの教師教育プログラム開発を通した協同学習モデルの効果検証
小林 正利 基盤研究(C) 平成30年度 3D微細構造解析による損傷筋組織間質細胞相互機能の解明
鹿野 晶子 若手研究 平成30年度 養護教諭が心配する子どもの非認知能力の育ちとその成育・生活背景の実態解明
平沼 憲治 基盤研究(C) 平成30年度 ランニング動作が腰椎椎間板変性に及ぼす影響
舟橋 厚 基盤研究(C) 平成30年度 表情識別インタフェースによる自閉症児の共感性の定量的検討
依田 充代 若手研究 平成30年度 スポーツ規範意識がドーピング意識に与える影響に関する社会学的研究
石井 隆憲 基盤研究(C) 平成29年度 現象学的スポーツ人類学研究の開発
市川 純 若手研究(B) 平成29年度 イギリス・ロマン主義文学におけるペルー表象
猪瀬 武則 基盤研究(B) 平成29年度 18歳選挙権時代の政策決定能力を育成するAL志向の経済教育プログラム開発
大石 健二 若手研究(B) 平成29年度 幼児期の体力・体力測定はなぜ必要か?;幼児期の体力が思春期の生活習慣に与える影響
奥村 高明 基盤研究(C) 平成29年度 美術教育における学力分析~ルーブリックを用いた鑑賞学習の効果測定~
岡田 隆 基盤研究(C) 平成29年度 筋力トレーニングにおける最大反復回数の実施はトレーニング効果を最大化するか?
岡本 美和子 基盤研究(C) 平成29年度 乳幼児揺さぶられ症候群の予防に向けた介入研究-SBSへの追い込み要因に着目して-
菊池 直樹 若手研究(B) 平成29年度 遺伝情報を活用した運動・トレーニング指導は可能か?
北島 洋美 挑戦的研究(萌芽) 平成29年度 高齢期におけるセクシャル・マイノリティの介護・福祉サービス利用に関する課題の解明
鴻崎 香里奈 特別研究員奨励費 平成29年度 神経損傷の発生機序から探る伸張性収縮誘発性筋損傷の新しい姿
齋藤 雅英 基盤研究(C) 平成29年度 発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発
白旗 和也 基盤研究(C) 平成29年度 小学校教師の体育授業の自己効力感に関する研究-コンサルテーション手法を活用して-
須永 美歌子 基盤研究(C) 平成29年度 月経異常が女性アスリートの運動時内分泌応答およびトレーナビリティに及ぼす影響
関根 正美 基盤研究(C) 平成29年度 オリンピックの臨床哲学:人間学的価値からの持続可能なオリンピックに向けて
田村 優樹 若手研究(A) 平成29年度 温熱刺激がNrf2を活性化する新規機構の解明:がん性悪液質への温熱療法を見据えて
中里 浩一 基盤研究(B) 平成29年度 伸張性収縮後の筋肉痛・筋力低下の神経科学的研究
野井 真吾 基盤研究(B) 平成29年度 子どものメラトニン分泌パタン改善に直結するシンプル・ストラテジーの提案と実践検証
日比野 幹生 基盤研究(C) 平成29年度 エリートスポーツ政策ネットワークの変容:オリンピックサイクルごとの比較から
黄 仁官 基盤研究(C) 平成29年度 女性アスリートのトレーナビリティに関する研究-三主徴の原因究明を狙いとして-
松田 康宏 挑戦的研究(萌芽) 平成29年度 光計測で構築する手技療法のエビデンス:脳・筋血流同時診断技術への挑戦
岡本 孝信 挑戦的研究(萌芽) 平成28年度 動脈スティフネスはコンディションの指標になり得るか?
鈴木 健介 基盤研究(B) 平成28年度 養護教諭が行う緊急度評価能力の検証と教育システムの開発
杉田 正明 基盤研究(C) 平成28年度 効果的な間欠的低酸素及び高酸素吸入プログラムに関する研究
田村 優樹 特別研究員奨励費 平成28年度 LEDを活用した骨格筋再建法の開発 ―『光』は骨格筋を変えるのか?―
中島 龍一 挑戦的研究(萌芽) 平成28年度 障害のある子ども達に活動・参加意欲を芽生えさせるための、音楽形態の構築
南部 さおり 基盤研究(C) 平成28年度 学校部活動におけるリスクマネジメントと適切な指導者育成に向けた研究
稲田 結美 若手研究(B) 平成27年度 ジェンダーの観点による理科の学習内容・教授方法における問題点の解明
小林 正利 基盤研究(C) 平成27年度 次世代微細構造3D解析による修復筋周囲の間質細胞相互作用の形態的評価
野井 真吾 挑戦的研究(萌芽) 平成27年度 子どもの健康睡眠習慣を目指した「からだを測る」実践の効果検証とプログラムの提案
若尾 良徳 基盤研究(C) 平成27年度 保育職のキャリア形成と結婚・家族形成のライフコース経路とその促進・阻害要因
岡出 美則 基盤研究(B) 平成26年度 21世紀型能力を踏まえた体育の学力概念の検討

厚生労働科学研究

研究者名 事業名 取得年度 研究課題名
横田 裕行 地域医療基盤開発推進研究事業 令和5年度 地域医療構想を踏まえた救急医療体制の充実に関する研究 (22IA2004)
横田 裕行 移植医療基盤整備研究事業 令和5年度 臓器・組織移植医療における医療者の負担軽減、環境改善に資する研究(23FF1001)
横田 裕行 厚生労働科学特別研究事業 令和4年度 現在の脳死判定基準で脳死判定が困難な事例における脳死判定代替法の確立に向けた研究(22CA2001)
横田 裕行 地域医療基盤開発推進研究事業 令和4年度 地域医療構想を踏まえた救急医療体制の充実に関する研究(22IA2004)
横田 裕行 移植医療基盤整備研究事業 令和4年度 脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制の構築に資する研究(20FF1001)
横田 裕行 移植医療基盤整備研究事業 令和3年度 脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制の構築に資する研究(20FF1001)
横田 裕行 地域医療基盤開発推進研究事業 令和2年度 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における救急・災害医療提供体制に関する研究(H30-医療-指定-005)
横田 裕行 移植医療基盤整備研究事業 令和2年度 脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制の構築に資する研究(20FF1001)

研究助成

研究者名 機関名 取得年度 研究課題名
亀本 佳世子 公益財団法人ロッテ財団 令和5年度 2023年度 奨励研究助成
祁答院 隼人 公益社団法人全国柔道整復学校協会 令和5年度 クラブチーム下部組織高校女子サッカー選手の睡眠教育プログラムによる睡眠習慣、体組成及び運動パフォーマンスへ影響について

委託事業

産学連携

研究者名 取得年度 研究課題名
阿江 通良 スポーツ選手の動作分析による技術最適化システムの開発
安達 瑞保 家庭科教育の展開と大学生アスリートに対する栄養教育とお比較検討
岡田 隆 コラーゲン・トリペプチド(CTP)摂取とレジスタンストレーニングの組み合わせが腱と筋肉の特性に及ぼす影響について
岡本 孝信 段階的圧迫機能を持つ製品(CG製品)の着用下のおける運動パターンの違いが血管内皮機能に及ぼす影響
岡本 孝信 ASTRIM(健康モニタリング装置)を用いた末梢循環動態の基礎的研究
岡本 孝信 レジスタンス運動前のカカオ製品の摂取が動脈スティフネスに及ぼす影響
齋藤 義信 未病指標の効果測定における活用実証研究
鈴木 健介 「患者搬送マッチング機能」の実証実験
杉田 正明 自転車エルゴメーター「風神雷神」におけるトレーニングおよび測定に関する活用方法や操作内容の検討
杉田 正明 アスリートの競技力向上及びコンディショニングに関する研究
杉田 正明 還元型コエンザイムQ10の摂取による運動パフォーマンスに対する効果について検討する
杉田 正明 2週間におけるバナナの摂取が運動パフォーマンスおよび疲労感におよぼす影響についての研究
杉田 正明 米発酵ドリンクの摂取が長距離選手の腸内環境に及ぼす影響に関する研究
杉田 正明 「オーブス高密度安定純水」を摂取した際の生理学的効果について明らかにする
杉田 正明 コラーゲンペプチドおよび微量栄養素配合飲料(商品名:V CRESC CP10)を持久系アスリートが飲用した場合の効果をクロスオーバーによって検証する
杉田 正明 スポーツにおける血中EPA/AA比測定の意義を明らかにする
杉田 正明 アスリートにおける血中EPA/AA比測定の意義について、引き続き様々なトップレベルの競技選手を対象に検討する
杉田 正明 EPA摂取によるスポーツ競技者の血中EPA/AA比の変化に対する競技能力と関係性の検討
杉田 正明 運動を定期的に実施している女性を対象とし、日常的な鉄の摂取が運動による疲労感に及ぼす影響を検討する
杉田 正明 スポーツドリンク用粉末を用いた飲料(SD)の暑熱環境における持久的な運動への効果をクロスオーバーの検証
杉田 正明 アスリートに対する飛騨産エゴマ油の摂取が血液性状及び運動能力に及ぼす影響に関する研究
杉田 正明 飛騨産エゴマ油を使ったアスリート向け商品開発とその窃取効果に関する研究委託
杉田 正明 エゴマ成分入りサポート食品「ソフトチュー」効果確認試験
杉田 正明 背骨コンディショニングによる間接の「ROM運動」や神経の「神経ストレッチ」など、独自の体操で施術前と施術後の自律神経活動の変化を調べ効果を明らかにする
中里 浩一 細胞外マトリックス、特にコラーゲンに関する下記の研究を行う。
1 経口摂取コラーゲンおよびコラーゲン由来ペプチドが筋骨格系組織い与える影響
2 I型コラーゲンおよびゼラチンゲルが骨格筋細胞の分化に与える影響
中里 浩一 カカオポリフェノールの機能性研究
中里 浩一 皮膚への電気刺激による筋膜形成への影響に関する研究
中里 浩一 ベルト電極式骨格筋電気刺激装置の筋肥大メカニズムに関する研究
中里 浩一 ベルト式電気刺激による骨格筋肥大効果、および悪液質に誘発される骨格筋萎縮に対する予防効果に関して、実験動物を用いてその効果判定を行うとともに背景となる分子基盤の検討
中里 浩一 電気刺激パターンによる生理的反応の測定
中里 浩一 ラットおよびマウスにおいてベルト式電極刺激装置の開発
中里 浩一 下肢筋の低周波電気刺激におけるベルト電極の装着様式及びパッド電極が筋の急性代謝応答に与える影響に関する研究
西山 哲成 BMXやランバイクのパフォーマンス向上の研究開発を通じた人材育成プロジェクト(さいたま市研究開発人材高度化タスクフォース事業)
野井 真吾 長期自然体験活動「ガキ大将の森キャンプ」が子どものからだと心に及ぼす効果検証
野井 真吾 移動式立ち机導入による短期的・長期的影響
野井 真吾 グループワーク時に移動式立ち机を利用することの有効性検討
野井 真吾 子どもの睡眠状況と仮眠への意識の実態
野井 真吾 教室での姿勢サポートチェアー(アーユル・チェアー)の使用が中学生の実行機能、疲労自覚症状に及ぼす影響
野井 真吾 中国・内蒙古自治区の子どもの体力・運動能力、生活習慣、学校体育に関する現状解明と内蒙古自治区における学校体育カリキュラムの試案作成
横田 匡俊 湯の丸高原高地トレーニング施設整備に伴う経済効果検証業務

学術研究補助費

リンクがついていないものは、現在準備中
研究者名 基盤 取得年度 研究課題名
大石 健二 令和4年度 体育授業実施時の身体活動量を用いた STEAM 教育コンテンツの開発と実践検証
岡本 孝信 令和4年度 高カカオチョコレート摂取が高強度レジスタンス運動後の動脈スティフネスに及ぼす影響
梶 規子 令和4年度 ACL損傷に関連する遺伝子多型の検討:前向き研究
菊池 直樹 令和4年度 ゲノムワイド関連解析を用いた筋損傷関連遺伝多型の探索
城所 哲宏 令和4年度 マサイと日本の子どもの身体活動に関する国際比較研究
鴻崎 香里奈 令和4年度 加齢性筋機能低下症および神経変性改善を目的とした継続的なケトン食介入研究
鹿野 晶子 令和4年度 不登校経験者に対する「からだ」の授業のみえる化 :客観的指標と主観的指標を基に
杉田 正明 令和4年度 トランポリン競技の競技力向上に必要な身体能力に関する研究
髙井 秀明 令和4年度 サッカーの実力発揮に必要な新たな生理心理学的コンディショニング支援システムの有用性に関する実践的研究
田村 優樹 令和4年度 若年期の運動は DNA の化学修飾として記憶され、癌による骨格筋萎縮を軽減させるか?
中里 浩一 令和4年度 筋線維タイプと運動神経変性に立脚した新しい骨格筋萎縮 メカニズム
野井 真吾 令和4年度 おとなのストレスは⼦どもに伝播するのか?:⼦ども、保護者、担任教諭のストレスの関連
橋本 典生 令和4年度 COPD関連サルコペニア患者の尿中エクソソームのバイオマーカーとしての検討
橋本 佑斗 令和4年度 「プレコンディショニング」は伸張性レジスタンス運動後の動脈機能低下を抑制するか?
堀尾 哲也 令和4年度 BIMC不在の核分裂の観察から核分裂時のキネシンの機能分担機構を読み解く
山口 和之 令和4年度 アジア英語の意味特徴の解明に向けて―フィリピン英語とネパール英語の語彙の背後にあるメカニズムについて
山口 雄大 令和4年度 クランク角速度データを用いたペダリングスキルの簡易推定方法に関する研究
山根 悠平 令和4年度 小学生と大学生の理科授業における不適切な行為に関する比較研究
市川 純 令和3年度 メアリー・シェリーの「ヴァルパーガ」における、史実と歴史ロマンスの倫理的問題
大石 健二 令和3年度 遠隔スポーツパフォーマンス分析は高校生を対象としたSTEAM教育教材として有効か?
大塚 光雄 令和3年度 サイクリストとランナーにおける股関節伸展筋群の特異的適応
岡本 孝信 令和3年度 植物性食品摂取における動脈スティフネスの変化が有酸素性パフォーマンスに及ぼす影響
菊池 直樹 令和3年度 オリンピック選手を対象としたゲノムワイド関連解析
城所 哲宏 令和3年度 子どもの血中脂質指標に対する理想的な24時間の過ごし方を解明する
鴻崎 香里奈 令和3年度 伸張性収縮による骨格筋支配神経の損傷メカニズムの解明
鹿野 晶子 令和3年度 抑制反応に影響を及ぼす生活関連要因の解明
清水 勇樹 令和3年度 多血小板血漿療法の治療効果を予測する方法の開発 遺伝子多型解析の有用性
鈴川 一宏 令和3年度 離島地域の子どもにおける生活習慣格差が体力とメンタルヘルスに及ぼす影響
鈴木 健介 令和3年度 野外活動実習における新型コロナウイルス感染対策と熱中症対策
須永 美歌子 令和3年度 有酸素運動が月経随伴症状の改善に寄与するメカニズムの解明
髙井 秀明 令和3年度 クローズドスキル系競技とオープンスキル系競技のアスリートの認知機能に関する比較研究
田村 優樹 令和3年度 高強度運動時に骨格筋から高濃度の乳酸が放出される生理的意義の解明
中里 浩一 令和3年度 新たな骨格筋分化調節因子 Nsmaf の分子基盤解明
野井 真吾 令和3年度 子どもの健康睡眠習慣を考慮したScreen Time/Green Timeガイドラインの作成
橋本 佑斗 令和3年度 伸張性レジスタンス運動による筋損傷が血管作動物質と動脈機能に及ぼす影響
原田 諭 令和3年度 救急救命士養成課程学生におけるVR動画を活用した教育効果の検討
黄 仁官 令和3年度 女性アスリートにおける骨関連遺伝子多型にみられる体組成及び身体能力の変化
松瀬 学 令和3年度 SNS時代のメディア言説の暴力化に関する構造的研究ー森喜朗・東京五輪パラリンピック組織委員会会長の辞任を事例としてー
和田 直樹 令和3年度 野球投手の球速とバイオメカニクス的特徴の関係ー個人間および個人内分析の比較ー

学術誌