コースマップ[9区]

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9区も往路2区と同じ、23.1km。戸塚中継所から下り坂を進み、その後アップダウンが続く。全般的に下り主体のコースのため、ペース配分が鍵を握る。保土ヶ谷駅前を越えるとあとは平坦な道が続く。横浜駅を越え、国道15号に入り、生麦駅を過ぎるとゴールの鶴見中継所までほぼ一直線となる。

日体大の記録

第90回(2014年)に矢野圭吾が1時間08分29秒の記録を持つ。

区間記録

第84回(2008年)で中央学院大学の篠藤 淳選手が1時間08分01秒の記録を持つ。