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2016年3月1日 2月27日(土)に、シンポジウム「指導者と考える 女性アスリートのコンディショニング法 
-月経周期とどう向き合えばよいのか?-」を開催致しました。
おかげさまで多くの方にご来場頂きました。誠にありがとうございました。
シンポジウムの様子1シンポジウム2
2016年1月12日 新規ページ『事業成果報告』を追加しました。当ページでは、月経周期とコンディションに関するリーフレットを無料ダウンロードできます。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
2015年12月10日 本事業の成果報告と月経周期を考慮したコンディショニングに関する知識、情報の共有を目的として、シンポジウム「指導者と考える 女性アスリートのコンディショニング法 -月経周期とどう向き合えばよいのか?-」を開催致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
2015年11月30日 本事業における調査にご協力頂きました、びわこ成蹊スポーツ大学において、
『女性アスリートのスポーツパフォーマンスを高める‐月経周期を考慮したコンディショニング法‐』をテーマに学生、指導者を対象としたセミナーを実施しました。
2015年11月20日 「女性アスリート特有の健康障害 ~女性アスリートの三主徴」「月経周期に伴うコンディションの変化」「月経周期とウエイトコントロール」の3つについて、須永美歌子准教授が動画で解説します。トップページまたは関連資料からご覧ください。
2015年7月22日 本事業における調査にご協力頂きました北海道教育大学岩見沢校において、
『女性アスリートのスポーツパフォーマンスを高める‐月経周期を考慮したコンディショニング法‐』をテーマに学生、指導者を対象としたセミナーを実施しました。
講演する須永先生講演する涌井先生
2015年6月15日 第62回アメリカスポーツ医学会にて、事業実施主任 須永美歌子准教授、事業委員 町田 萌講師が
平成25年度事業における研究成果発表を行いました。
2015年4月1日 女性アスリート向けQ&A、指導者向けQ&Aの内容を追加しました。
2014年7月25日 7月20日(日)第22回日本運動生理学会大会で、事業実施主任 須永美歌子准教授が
講演を行いました。
「月経周期を考慮したコンディショニング法の可能性」をテーマに、
月経周期が女性アスリートの身体に与える影響(筋肥大、エネルギー代謝など)に関して
先行研究を踏まえた今後の展望について語られました。
2014年3月11日 事業実施主任 須永美歌子准教授が、第22回日本運動生理学会大会の未来セッションにおいて講演を行います。
タイトル「月経周期を考慮したコンディショニング法の可能性」
2014年2月28日 サイトをオープンしました。
2013年7月31日 文部科学省委託事業「女性アスリートの育成・支援プロジェクト」において須永美歌子准教授の課題(女性アスリートの戦略的強化にむけた調査研究 「月経周期を考慮したコンディショニング法の開発」が採択されました。
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