学友会クラブ・サークル活動
  1. 学部
  2. 保健医療学部

整復医療学科

教養と実践力を備えたプロフェッショナルとして、
幅広く活躍できる柔道整復師を目指して

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

整復医療学科では、ディプロマポリシーに掲げる目標を達成するために、「学部共通科目」と「専門教育科目」を体系的に編成し、講義・演習・実習等を適切に組み合わせて授業を展開する。教育課程については、コースツリーにより体系的に明示する。
教育内容、教育方法、学習成果の評価、について以下の通りとする。

  1. 1.教育内容
    学部共通科目については、「言語コミュニケーション科目」「教養科目」「総合科目」「数理・情報系」「生物学系」「体育学系」の6つの科目群に区分する。専門教育科目については、「スポーツ科学」「人間の構造と機能」「疾病と傷害」「柔道整復術の適応」「柔道整復の理念と保健医療福祉」「社会保障制度」「基礎柔道整復学」「臨床柔道整復学」「柔道整復実技」「臨床実習」「総合」の11の科目群に区分する。
  2. 2.教育方法
    ・講義
    知識のインプット、アウトプットを繰り返して知識の定着と理解を深める。また、適宜グループディスカッションを行い、人の意見や解釈に多様性があることを理解する。
    ・実習
    参加型実習を重視している。倫理観、協調性、自己の役割と責任を認識し、主体的に考え、行動できるよう促す。さらに,プレゼンテーションの場を適宜設定し、知識の整理と人に伝える力の養成を重視する。
    ・演習
    知識の定着と技術の正確性を高めるため、反復して学習することを重視する。
    ・eラーニング
    予習・復習を可能にし、学生個々人の主体的で活発な勉学意欲の促進を図る。
    ・課外活動
    特別解剖見学実習やインターンシップを学科独自で制度化して実施し、低学年で学んだ内容の復習の機会や将来像の創造のための自発的行動を促進する。
    ・柔道整復師国家試験対策
    柔道整復師国家試験対策プロジェクトを立ち上げ、1年次から習熟度確認のための模擬試験を実施し、4年次においては課外活動として対策授業を実施する。さらに、モバイルラーニングにより、いつでもどこでも学べる環境を提供する。
  3. 学習成果の評価
    成績評価は、各科目の「授業科目のねらい・到達目標」に対する到達度を目安として採点する。成績評価の公正さと透明性を確保するため、シラバスに掲げた身につく能力(コミュニケーション能力、問題解決力、組織的行動能力、自己実現力、知識獲得力、実技能力、英会話能力)に応じて、筆記試験、プレゼンテーション、レポート、参加態度など適切な評価を組み合わせ、その配点比率を予め明示する。また、成績評価の客観性を維持するため、成績評価の終了後に試験問題やレポート課題の出題意図・講評などを学生へ告知し、成績分布を公表する。
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整復医療学科の特徴

  • 「現代医療に立脚した整復」という新しい概念に基づき、伝統的な技法を継承するだけでなく、EBM(Evidence-based-medicine=科学的根拠に基づく医学)に発展させることを目指します。
  • 少子高齢化の進行にともない、アンチエイジングや予防医学など、健康増進へのニーズや社会意識の向上に対応できる人材を育成します。
  • 柔道整復分野の指導者や国際的に柔道整復をアピールできる、英語コミュニケーション能力を備えた人材を育成します。

こんな人に向いてる!

  • コミュニケーションをとるのが好きな人
  • スポーツの経験を将来に活かしたい人
  • 体力に自信がある人
  • 医療を通じて社会貢献したい人

将来の進路

  • 整骨院・接骨院の開業
  • 医療機関への就職
  • 大学院等での研究活動
  • スポーツ業界への就職
  • 福祉関連産業での活躍 ほか
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授業ピックアップ

整復外傷学総論Ⅰ(骨損傷)

骨や運動器系に関する知識と骨折学の総論について学びます。

一般的な骨構造はもちろん、関節や靱帯も含めた運動器系の解剖も必要に応じて学修機会を設けます。骨折総論では分類や症状、合併症、治療法などを順に学び、骨折治療に必要な知識を身につけます。

柔道Ⅰ

柔道実技の基本動作を学び、健康維持・体力向上を目指します。

実技を通して、古来受け継がれてきた柔道倫理を理解します。
柔道の礼儀作法を習得し、社会に貢献できる医療人としての人間力を培います。

運動器損傷治療学実習Ⅰ(包帯法)

骨折や脱臼の施術に欠かせない包帯法の技術を習得します。

包帯の名称・種類など理解したうえで、柔道整復師が取り扱う巻軸包帯の技法を基礎から学びます。ほか、特殊包帯の知識・使用法や各種副子を用いた関節部の固定など、柔道整復師の施術に必須の技術を身につけます。

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取得可能な免許・資格

●柔道整復師国家試験受験資格
●アスレティックトレーナー受験資格(人数制限あり)
●日本トレーディング指導者協会認定トレーニング指導者受験資格

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