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スポーツマネジメント学科

グローバル実社会で活躍できる人材育成!
様々なスポーツビジネスに活かせる企画力・実践力・プレゼン力を
スポーツマネジメントの時代が到来し、今、スポーツ界ではスポーツマネジメント人材が求められています。スポーツの持つ価値を活かし、世界中で展開されている様々なスポーツ事業にビジネスチャンスを見つけ出してスポーツを推進することができる人材が必要とされています。スポーツマネジメント学科では、スポーツ界で即戦力となり得るための、スポーツをマネジメントする知識と技術を身に付けることができます。

修業年限 4年
学位 学士(体育学)
修了・卒業要件 124単位以上
入学定員 145名
在籍者数 634名
男女比
男子72%女子28%
(2023年5月現在)

想定される進路

  • スポーツ関連企業
  • プロスポーツ関係
  • スポーツ団体
  • スポーツ行政
  • 各種スポーツクラブ
  • 中学校・高等学校教諭(保健体育) ほか

取得がめざせる免許・資格

  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
  • 初級・中級パラスポーツ指導員
  • 公認アシスタントマネジャー(受験資格)
  • スポーツ施設管理士(受験資格)
  • スポーツ施設運営士(受験資格)

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学科のポイント

世界のスポーツビジネスで活躍する実践力
スポーツマネジメント学科 学科のポイント1スポーツとマネジメントについての理解がスポーツマネジメントの学びの基礎であり、とりわけスポーツに対する幅広い知識と豊かな経験は、スポーツの発展を担ううえで欠かせないものとなります。スポーツ科学の理論科目と多様な実技科目によってスポーツについて深く学び、経営学の理論を取り入れた専門科目でマネジメントについて学ぶことで、学びの基礎を築きます。
スポーツ組織を牽引するマネジメント力
スポーツマネジメント学科 学科のポイント2成長産業として期待されているスポーツ産業の領域は多岐にわたっており、各領域で独自の知識や理論が求められます。スポーツクラブ、スポーツイベント、スポーツ施設、レジャースポーツなど、スポーツ産業の広がりを理解したうえで各領域のマネジメントについて学ぶことで、スポーツマネジメントの専門性を身につけ、新たなビジネスチャンスを見つけ出す能力を養います。
スポーツの新たな価値を創造するマネジメント力
スポーツマネジメント学科 学科のポイント3スポーツマネジメントの現場で必要となるのは、豊富な知識や理論を活用してさまざまな課題に対応できる実践力です。演習・実習科目においてスポーツビジネスの実践経験を積むことで、仲間と協働し、自ら課題を発見し解決策を導き出す力を養います。将来の目指す姿を明確にするとともに、理論と実践の融合を図り卒業後に即戦力として活躍する力を身に付けます。

学科の学び

デジタル時代到来
新たなスポーツバリューを創造する意欲と態度を培う
スポーツに関する歴史や社会、政策や法律、経済や経営などについて学ぶとともに、経営に必要な会計や組織、経営戦略の知識を身に付けます。そのうえでプロスポーツクラブ、スポーツイベント、スポーツ施設などスポーツ産業の領域について専門的に学びとともに、スポーツ×テクノロジーなど、スポーツビジネスの最新の動向を学びます。さらにスポーツ実技やスポーツ教育、スポーツマネジメントの演習・実習科目によって実践現場での学びを経験し、スポーツ界のリーダーとして活躍する力を養います。

授業Pick up

ワールドクラスのイベントを理解する
メガスポーツイベント論
授業のポイント
  • イベントの設計、戦略づくり、デジタル化、SDGs(持続可能な開発目標)との連動性は
  • メガスポーツイベントの社会、経済、環境面における影響って?
  • 経済効果ってなに?おカネの視点からスポーツイベントを考える
メガスポーツイベント論

オリンピックやサッカー、ラグビーのワールドカップの歴史、構造、ビジネスを学び、合理的な知識の体系化を図る。

スポーツをビジネスの視点からとらえ、その価値の創造、最大化を考えるスポーツマネジメント学科。「メガスポーツイベント論」では、オリンピックやサッカー、ラグビーのワールドカップなどに代表されるメガスポーツイベントを取り上げ、その歴史、構造、意義、価値、ビジネス的側面などさまざまな観点から考察していきます。こうしたメガスポーツイベントは地域社会に大きな恩恵をもたらす半面、環境破壊などネガティブな側面もあると言われています。いわゆる正負のレガシーについても理解を深めていきます。

多数のメガスポーツイベントに接してきた教員とスポーツイベントから生み出されるマーケティング活動を考える。

経験豊富な教員と、メガスポーツイベントの経済波及効果、マネジメント、マーケティング活動を一緒に考えます。なぜ、2019年ラグビーワールドカップは経済的に大成功したのでしょうか。2021年の東京五輪・パラリンピックの入場料収入やテレビ放送権料、スポンサー収入などを拡大するためにはどうしたらいいのでしょうか。その他、地域のマラソン大会、サイクリングレースなどのスポーツイベントで地域活性化を図るためにはどう設計すればいいのでしょうか。そのマーケティングプランを作成します。

スポーツマネジメント論

スポーツマネジメント論ビジネスとしてクラブスポーツを考える
スポーツクラブマネジメントについて考察します。事例を参照しながらクラブビジネスや経営戦略のあり方を理解し、マネジメントプランを作成します。

スポーツビジネス現場実習
(事前・事後指導を含む)

スポーツビジネス現場実習(事前・事後指導を含む)最前線でマネジメント力を鍛える
スポーツメーカー、イベント運営会社などで5日間程度の実習を実施。顧客ニーズ、経営戦略など現場ならではの経験を通じてマネジメント力を高めます。

スポーツデータ解析演習

スポーツデータ解析演習データ分析から戦略を導く
基本的なデータの集計・分析手法を習得。その上で、プロスポーツ等、実際のスポーツビジネスに関するデータを分析し、戦略を立案します。

スポーツマネジメント学科 1年の時間割例

  MON TUE WED THU FRI
第1時限 スポーツマネジメント研究A スポーツライフマネジメント概論     運動方法・体つくり運動
(体操)
第2時限 基礎英語 I スポーツ行政 スポーツ産業論 I 運動方法・水泳  
第3時限 国語表現 I  日体大の歴史
(日体伝統実習を含む)
  教育原理 哲学
第4時限 情報処理
(情報機器の操作を含む)
  スポーツマネジメント概論 運動方法・陸上競技 運動方法・球技B

スポーツマネジメント学科カリキュラム
先輩に聞く!
スポーツマネジメント学科の
ここが好き
大塚 捺子
スポーツマネジメント学科
所属:アルティメット外部クラブチーム
東京都 共立女子第二高等学校卒
マネ_大塚

スポーツマネジメント学科を選んだ理由は?

スポーツをマネジメントするという観点で今後関わっていきたいと考えたからです。そこでスポーツマネジメント学科はさまざまな分野を目指すことができます。例えばスピーツイベント・スポーツ用品会社(ナイキやアディダスなど)・フィットネスクラブ・市のスポーツ総合センターなどです。そういった中で、スポーツマネジメントの専門分野で実績を積まれている教授方に教わることができるスポーツマネジメント学科を選びました。

将来の目標は?

今後の目標は、人との繋がりを大切にして毎日を楽しく過ごすことです。私はこれまでたくさんの方に支えられて生きてきました。特にゼミの教授には留学中に研究に関することや就職活動の相談、日々の悩みについて相談にのっていただきました。そういった方々への感謝を忘れず、これから出会う人との繋がりも大切にして毎日楽しく過ごしたいです。

日本体育大学に進学して成長した点は?

成長したと感じている点は、課外活動に積極的になったということです。例えば、コーチング論を習ったときにコーチングに興味を持ち、1年間サッカークラブでアルバイトをし、教育論を習った時には、実際に中学校で1年間アルバイト、スポーツメディア論を習った時にはテレビ局でアルバイトをしました。今までではこのように積極的にはできるような人間ではなかったと思います。しかし、入学当初のオリエンテーションで、大学は高校とは違い、自分から動かなければ何も変わらないという言葉に感銘を受け、成長につながったと思います。そして積極性の成長により、1年間休学をして留学をしました。その理由は英語力の向上はもちろん、ゼミの研究も海外で行いたかったからです。休学中にもかかわらず、ゼミ担当教授からはオンラインやメールなどで、シンガポールでの研究内容のアドバイスをたくさんいただきました。また、こちらのアルティメットにも参加し、地域コミュニケーションを肌で感じています。