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児童スポーツ教育学科

スポーツを通して子どもの心と体をはぐくみ、
健やかな成長に貢献する。
児童スポーツ教育学科では、「児童スポーツ教育」と「幼児教育保育」の2コースを開設しています。乳幼児・児童生徒の運動について、体力・運動能力の向上だけでなく、意欲的な心やコミュニケーション能力の育成、運動制御機能の発達も重視した、日体大独自のプログラムを設けています。次代を担う子どもたちの「健康で豊かな社会」を創造できる指導者を目指します。

修業年限 4年
学位 学士(児童スポーツ教育学)
修了・卒業要件 124単位以上
入学定員 児童スポーツ教育コース 120名
幼児教育保育コース 50名
在籍者数 児童スポーツ教育コース 543名
幼児教育保育コース 208名
男女比 児童スポーツ教育コース
男子48%女子52%
幼児教育保育コース
男子13%女子87%
(2026年5月現在)

想定される進路

児童スポーツ教育コース
  • 小学校教諭
  • 中学校教諭(保健体育)
  • ジュニアスポーツ指導員
  • パラスポーツ指導員
幼児教育保育コース
  • 幼稚園教諭
  • 保育士
  • 福祉施設
  • 認定ベビーシッター
  • パラスポーツ指導員

取得がめざせる免許・資格

児童スポーツ教育コース
  • 小学校教諭一種免許状
  • 中学校教諭一種免許状(保健体育)
  • ジュニアスポーツ指導員
  • 初級パラスポーツ指導員
幼児教育保育コース
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士
  • 初級パラスポーツ指導員
  • 認定ベビーシッター
免許・資格詳しく見る
2023年度以降の入学生への注意
「児童スポーツ教育コース」は、学部設置の趣旨に従い、小学校教諭一種免許状が主たる免許となります。
そのため、中学校教諭一種免許(保健体育)の取得を希望する場合は、小学校教諭一種免許状の教職課程の履修が必須となります。
教育実習も「小学校」で実施します。
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学科のポイント

専門知識・技能の獲得
児童スポーツ教育学科 学科のポイント1「児童スポーツ教育論」を入門として、児童の身体の仕組み、心身の発育発達、健康教育、スポーツ生理およびスポーツ哲学、さらに食育などの児童スポーツ教育学を、それぞれの基幹科目で幅広く学修します。
表現力・行動力の向上
児童スポーツ教育学科 学科のポイント2体育スポーツの指導と支援に強い保育者・教育者に必要な運動実技のスキル向上を目指し、各種スポーツ実技科目を学びます。具体的には、「アダプテッドスポーツ実技」「器械運動」「新体操」「ソフトボール」「トランポリン」「バスケットボール」「バドミントン」「陸上競技」「レクリエーション」ほかの中から選択可能です。
教育実践力の育成
児童スポーツ教育学科 学科のポイント3教職科目においてディベートや模擬授業などの機会をふんだんに設けることによって、大学での教養教育・専門教育と、3年次および4年次に行う教育・保育実習とを行き来させて、教育者・保育者・児童スポーツ指導者としての実践的力量を培います。

専門性を高める多様なゼミ活動

体育・スポーツはもちろん、小学校の各教科の指導法などを学ぶことができるゼミや、 子どものこころとからだに関わる内容を学ぶことができるゼミ、子どもの成長を支え る教師や保育者のあり方について学ぶことができるゼミなど、多様なゼミ活動の中で 専門性を高めていくことができます。
児童スポーツ教育コース
Course of Childhood Sport Education
子どもたちの心身を育てる教育力に優れた指導者を目指す
児童スポーツ教育コース
児童の時期に体の基礎をつくり、様々な運動・スポーツを楽しみながら人とのつながりを実感する体験は、その後の人間形成に大きく影響します。児童スポーツ教育コースでは、子どもたちに体を動かす楽しさやスポーツの魅力を伝えられる、指導者に必須の専門知識と実践的な教育方法を学びます。

授業Pick up

体育科教育法

児童スポーツ指導論体育の授業づくりの基礎を身に付ける
新学習指導要領に示されている内容を踏まえて、体育の目標、領域および領域の内容、内容の取扱いを理解します。あわせて、新学習指導要領の趣旨を踏まえた指導法計画の作成および指導方法・評価方法等を修得。児童・生徒に対して良い体育の授業を展開していくために必要な基礎的資質を養います。

トレーニング学

児童スポーツトレーニング学子どもの健やかな成長を促すトレーニングの知識を習得
年齢や発育状態に合わせた運動負荷を与えることは、子どもの健やかな心身の成長に不可欠です。本講義では、幼児期から児童期を対象とした適切なトレーニング方法を学び、発育発達に応じたトレーニングプログラムを作成できる知識と能力を修得します。

生涯スポーツ論

生涯スポーツ論生涯にわたりスポーツを主体的に楽しむための方策を検討
社会の変化を捉えながら、生涯スポーツの意義、現状、課題について取り上げます。生涯にわたり、スポーツを主体的に楽しめる環境を実現するには、どのような取り組みが必要かを検討します。また、生涯スポーツのイベントを具体的に企画し、生涯スポーツへの理解を深めます。
幼児教育保育コース
Course of Early Childhood Education
こどもの興味を引く運動遊びや健康指導を実践できる幼稚園教諭や保育士を目標に学ぶ
幼児教育保育コース
幼児教育保育コースでは、実習を多く取り入れたカリキュラムを通して、子どもを理解し、子どもの遊びや生活への適切な指導・援助をするために必要な広い視野と実践力を身につけます。とりわけ、体つくり、運動遊び、健康な生活の指導・援助に強い幼稚園教諭や保育士を目指します。

授業Pick up

子どもの保健

幼保_子どもの保健子どもの保健について学び、心身ともに健康に育つようにサポート
本講義では、①子どもの心身の健康増進を図る保健活動の意義、②子どもの身体的な発育発達と保健、③子どもの心身の健康状態とその把握の方法、④子どもの疾病とその予防および他職種間の連携・協働下での適切な対応について学修。子どもの心身の成長を援助するための基礎知識を身に付けます。

幼児と健康

幼保_幼児と健康子どもの健康な心と体を育むための環境と保育者の援助を学ぶ
本講義では、子どもの健康な心と体を育むための生活や遊びの環境と、子ども自ら健康で安全な生活をつくり出すための保育者の援助等について、心身の健康に関する領域「健康」の視点から捉えて考えます。子どもの心身の発達特徴や健康課題等を理解しながら、子どもの健やかな育ちについて学び合います。

社会福祉学

幼保_社会福祉学社会福祉の歴史から現代の課題まで網羅。
解決のための知識、技術を学ぶ

日本の社会福祉の歴史や現代社会におけるさまざまな問題について、具体的な例を題材に学修。また、子どもや家庭の視点から、社会福祉の法制度、実施体系、相談援助に関する理解を深めます。社会福祉における相談援助の理論や方法も学び、問題解決へと導く知識、技術を修得します。