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児童スポーツ教育学部

乳幼児期・児童期の教育、運動習慣など、
子どもの健康と安心、豊かな社会づくりに貢献する。

目指す人物像

子どもと触れ合って遊び、学ぶことができ、体育やスポーツ、運動遊び、健康について実践的指導力を発揮できる人材を育成します。
乳幼児・児童の発達や教育についての基礎理論、小学校の全教科・教科外教育と幼稚園・保育所の全領域についての幅広い教養、体育学(スポーツ・健康科学)についての高い専門性を身に付けます。

習得すべきスキル

学びの流れ(カリキュラムの構造)

学部長メッセージ

専門性に裏打ちされた実践的指導を発揮できる人材育成を
児童スポーツ教育学部では
①児童の発達と教育についての基礎理論
②小学校の全教科・教科外教育と幼稚園・保育園の全領域についての幅広い教養
③体育学(スポーツ・健康科学)
についての高い専門性を身につけ、子どもと体をぶつけ合って遊び学ぶことができ、小学校・幼稚園・保育園や児童スポーツの現場で、体育スポーツ・運動遊び・健康について優れた実践的指導力とリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指します。

児童スポーツ教育学部長 近藤 智靖
児童スポーツ教育学部長 近藤 智靖

児童スポーツ教育学部が定める3つの方針

※児童スポーツ教育コースについて、令和5(2023)年度入学生より、「中学校教諭一種免許状(保健体育)」取得のための教職課程認定申請中。
文部科学省における審査の結果、児童スポーツ教育学部が定める3つの方針の内容が変更となる可能性があります。学生募集要項にて周知する予定です。(7月中旬公開予定)
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

児童スポーツ教育学部の特長

子どもたちの成長と健康に寄り添う力を育む4つのポイント。

POINT.1 日体大だからこそ学べる子どもと運動のよりよい関係

「児童スポーツ教育学」とは、「体育学(スポーツ科学)」と「教育学・保育学」の中でも乳幼児期・児童期の発達段階に焦点をあてた「児童教育学」とを緊密に融合させた学問領域です。日体大では最新のスポーツ科学に基づき、乳幼児・児童と運動の望ましい関係およびその指導法について、第一線で活躍するエキスパートから学ぶことができます。

POINT.2 乳幼児・児童の心身の成長をサポートする指導力を習得

運動に期待できるのは、体力・運動能力の向上だけではありません。日体大では、乳幼児・児童の意欲的な心やコミュニケーション能力の育成、運動制御機能の発達といった面も重要視した独自のプログラムを用意。乳幼児・児童の健康と成長に寄り添い、見守ることができる指導者を養成します。
POINT.2 乳幼児・児童の心身の成長をサポートする指導力を習得

POINT.3 現場への理解を深め即戦力となれる人材育を目指す教育・保育実習

児童スポーツ教育コース

小学校現場で、大学で学んだ教科・教職に関する知識・理論を生かし、教育実践を通して学びます。具体的には、各教科・領域に関する指導、児童の社会的資質や行動力を高めるための生活指導(生徒指導)、 児童相互・児童と教師のよい人間関係を築き、教育活動の基盤となる学級経営、学校行事の指導などついて体験します。また、学校組織や学校運営、学校と地域社会とのかかわりなどについても学びます。これらの体験や学びは、教師の役割を深く知り、教師を目指す上での自己の資質や課題について考える貴重な機会となります。
児童スポーツ教育コース

幼児教育保育コース

保育士資格と幼稚園教諭一種免許状を無理なく取得できるように、段階的に実習を設定しています。2年生前学期に、保育所や幼稚園で子どもと関わり、保育の実際を知るための「保育現場論」を設けており、その経験を2年生後学期から始まる実習に活かせるようにしています。保育士資格取得のための実習は、保育所での実習(2年生2月)から始まり、児童養護施設等での施設実習(3 年生8 月)、最後に保育所もしくは施設での実習(3年生11月)の計3 回実施されます。そして、幼稚園教諭一種免許状を取得するための実習は、4年生5月に幼稚園等で行われます。このように、大学と保育現場を行き来することで、保育への理解をより深めることができます。
幼児教育保育コース

POINT.4 児童スポーツのプロフェッショナルを養成するカリキュラム

人間の身体運動について最新の情報が集まる日体大ならではの充実のカリキュラムを実現しています。

▼さまざまな実技科目から選択可能
アダプテッドスポーツ実技/器械運動/サッカー/新体操/ソフトボール/卓球/トランポリン/バスケットボール/バドミントン/陸上競技/レクリエーション ほか
POINT.4 児童スポーツのプロフェッショナルを養成するカリキュラム

実践力を養う多彩な実習

実践力を養う多彩な実習_01野外活動実習A(雪上)
実践力を養う多彩な実習__02野外活動実習B(山野)
実践力を養う多彩な実習_03野外活動実習C(幼児野外活動)

社会に貢献するゼミ活動

社会に貢献するゼミ活動
児童スポーツ教育学部のゼミでは、自治体による子どものためのイベントにも積極的に協力しています。たとえば2020年は、東京都中央区の「スポーツの楽しさ発見事業」に参加しました。これは、参加者の運動能力の開発・向上を目指すというもの。子どもたちにスポーツの面白さを知ってもらえるよう努めるとともに、運動嫌いの子どもには苦手を克服するためのトレーニングも行いました。
一般企業などを含む就職先
一般企業などを含む就職先

授業Pick up

児童スポーツ教育論

児童スポーツ教育論子どもを対象としたスポーツ教育に関わる基礎理論と方法について学ぶ
子どもを対象としたスポーツ教育を考えるうえで、子ども理解力、スポーツという素材を加工修正していく教材研究力、さらに継続的・系統的なプログラムや単元の設計力は欠かせないものとなっています。こうした三点を踏まえながら、よい指導者とは何かについて学んでいきます。

バドミントン

バドミントンバドミントンの技術から審判法まで学習
グリップの握り方からスタートし、ドライブやドロップなどさまざまな打ち方を学習。各ショットを正しいフォームで相手コートに正確に打てるようになることが、本授業の到達目標です。また、ルール、審判法についても学び、実際にゲームを進行できる力を養います。

音楽表現

音楽表現保育士として求められる総合的な音楽表現能力を習得
保育者は、子どもの表現に対して結果や技術的な面にばかり目を向けるのではなく、その意欲を受け止め、表現する喜びを共に育てていくことが大切です。本演習ではアスリート精神を基に音楽を多角的に捉える力とそれを発展させる技能を養い、総合的な音楽表現能力を習得します。
児童スポーツ教育学部カリキュラム