日体大生の本当の姿
「日体大はスポーツエリートのための大学」「部活が忙しくてオシャレや恋愛とは無縁」。
日体大に対してそんなイメージを抱いている方は、きっと多いのでは?
そこで、本当のところはどうなのかを確かめるべく、在校生約5,000人※にアンケートを実施しました。
※「学生生活実態調査 報告書 2019年10月調査実施」より有効回答4,899名
日体大に対してそんなイメージを抱いている方は、きっと多いのでは?
そこで、本当のところはどうなのかを確かめるべく、在校生約5,000人※にアンケートを実施しました。
※「学生生活実態調査 報告書 2019年10月調査実施」より有効回答4,899名
Q
日体大の
「いいところ」
「いいところ」
- 文武両道を目指せるところ
- 学生が元気で礼儀正しい
- 一生の仲間に出会える
- 施設や設備の充実ぶりがすごい
- 意識の高い学生が多く、自分も「がんばろう」と思える
- 実技の授業が豊富で、レベルが高い

Q
日体大を目指した
きっかけは?
きっかけは?
26.2% | 体育やスポーツに関する知識、技能や指導法などが専門的に学べる |
---|---|
18.8% | 日体大が持つ競技スポーツの魅力にひかれた |
16.7% | 将来の目標をかなえられると思った |
7.7% | 自分の学力や競技力を向上させようと思った |
7.3% | 教師や両親、先輩等から勧められた |

Q
入学する前に
期待していたことは?
期待していたことは?
40.1% | 教員免許の資格が取れる |
---|---|
35.6% | 部活動に入り、体育・スポーツに打ち込むことができる |
28.6% | 多彩な授業で体育・スポーツ・保健などの専門的な知識や研究を深めることができる |
12.5% | 充実した施設の中で、有意義なキャンパスライフを送れる |
11.8% | トップアスリートになれる |

Q
日体大生あるある
- オリンピック選手が普通にキャンパスを歩いている
- 筋肉の名前を言いながらストレッチをする
- リュックにはいつもプロテインシェイカー
- 私服で来ると浮く(特に横浜・健志台キャンパス)
- 初対面の人に聞くのは学部、学年ではなく所属部、競技歴
- エレベーターより階段の方が早く着く


Q
面白かった実習は?
- 1位 スキー実習
- 2位 キャンプ実習
- 3位 海浜実習
- 4位 教育実習
- 5位 野外活動実習
- 6位 スケート実習
- 7位 マリンスポーツ実習
- 8位 海外実習
- 9位 ゴルフ実習
- 9位 日体大の歴史


Q
将来就きたい仕事
ベスト10
ベスト10
- 1位 教員(幼稚園教諭・保育士含む)
- 2位 会社員・団体職員
- 3位 スポーツ指導者・インストラクター
- 4位 プロスポーツ・社会人(企業)チームの選手
- 5位 消防官・海上保安官
- 6位 整骨院・治療院
- 7位 公務員(一般行政職)
- 8位 警察官・刑務官
- 9位 進学
- 10位 自衛官

Q
ジャージ登校の割合は?
41.1% | ほぼ毎日ジャージ |
---|---|
7.7% | 週4~5日 |
41.1% | 週1日 |
21.2% | ジャージで登校したことはない |

Q
クラブに
所属している?
所属している?
50.8% | 運動部に所属 |
---|---|
20.4% | 運動部2部・研究・調査部・公認団体に所属 |
2.5% | 総務部・応援部・厚生文化部に所属 |
26.3% | いいえ |

Q
クラブの
楽しいところは?
楽しいところは?
- 日本一を目指せるところ
- 全国の強豪校から集まった仲間と切磋琢磨できる
- 先輩、同期、後輩の輪が広がる
- 苦しい時もあるが、それを越える勝利の嬉しさ
- 精神的にも技術的にも自分の成長を実感できる
