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お知らせ｜日本体育大学／日本体育大学女子短期大学部

2013年のお知らせ一覧

2012年のお知らせ一覧

2016年のお知らせ一覧

2016年3月17日	大学院博士後期課程一年生の鴻崎香里奈さんが筆頭で、本学小林正利教授、久留米大学医学部太田啓介先生、中村桂一郎先生、中里先生が共著の論文「Repeated bouts of fast eccentric contraction produce sciatic nerve damage in rats」がMuscle Nerve誌に受理されました。
2016年3月12日	大学院博士後期課程一年生の鴻崎香里奈さん筆頭でエディスコーワン大学野坂和則先生、岡山大学越智英輔先生、中里先生が共著の論文”INCREASES IN M-WAVE LATENCY OF BICEPS BRACHII AFTER ELBOW FLEXOR ECCENTRIC CONTRACTIONS IN WOMEN”がEuropean Journal of Applied Physiologyに受理されました。

2015年のお知らせ一覧

2015年12月4日	本学トレーニングセンター菊池直樹研究員が筆頭で、吉田先生、修士一年奥山さん、中里先生の共著による原著論文（The effect of high-intensity interval cycling sprints subsequent to arm-curl exercise on upper-body muscle strength and hypertrophy, Kikuchi N, Yoshida S,Okuyama, M and Nakazato K）がJournal of Strength and Conditioning Researchに受理されました。
2015年11月5日	須永先生が筆頭で岡本先生、亀本研究員（総合スポーツ科学研究センター）および閔先生（現韓国スポーツ科学センター）との共同研究( Effects of menstrual phase-dependent resistance training frequency on muscular hypertrophy and strength. Sakamaki-Sunaga M, Min SK, Kamemoto K. Okamoto T.)がJournal of Strength & Conditioning Researchに受理されました。なお、本研究は明治安田厚生事業団・健康医科学研究助成による研究です。
2015年10月9日	岡山大学越智先生、エディス・コーワン大学野坂先生と中里先生はじめ運動生理学研究室のメンバーによる共同研究（Ochi, E, Nosaka, K, Tsutaki, A, Kouzaki, K, and Nakazato K, Repeated bouts of fast velocity eccentric contractions induce atrophy of gastrocnemius muscle in rats）がJournal of Muscle Research and Cell Motilityに受理されました。
2015年10月5日	本学トレーニングセンターの菊池直樹研究員と中里先生が共同で執筆した依頼総説（Effective utilization of genetic information for athletes and coaches: focus on the ACTN3 R577X polymorphism）がJournal of Exercise Nutrition and Biochemistry誌に掲載されることになりました。
2015年9月11日	防衛大学校の蒔苗先生を筆頭として中里先生が参加している論文（Acute bout of resistance exercise increases vitamin D receptor protein expression in rat skeletal muscle, Makanae Y, et al）がExperimental Physiology誌に掲載されました。
2015年8月31日	本研究室を昨年度修了した李さんを筆頭として中里先生が参加している論文（Kihyuk Lee, Eisuke, Ochi, Hongsun Song, and Koichi Nakazato, Activation of AMP-activated protein kinase induce expression of FoxO1, FoxO3, and myostatin after exercise-induced muscle damage）がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に受理されました。
2015年7月19日	大学院博士後期課程2年生の小林亮太君の論文"Arterial stiffness after glucose ingestion in exercise-trained versus untrained men (Kobayashi R, Yoshida S, Okamoto T) " が Applied Physiology, Nutrition, and Metabolismに受理されました。
2015年7月11日	九州大学農学部水野谷航先生が筆頭で中里先生が参加している論文（Improvement of Endurance Based on Muscle Fiber-Type Composition by Treatment with Dietary Apple Polyphenols in Rats）がPLoS ONEに受理されました。
2015年7月7日	本学トレーニングセンターの菊池直樹研究員が筆頭で中里先生が参加している論文(Kikuchi et al, ACTN3 R577X genotype and athletic performance in a large cohort of Japanese athletes)がEuropean Journal of Sports Scienceに受理されました。
2015年7月1日	中里先生と日体大トレーニングセンター菊池直樹研究員が分担執筆（遺伝子とスポーツパフォーマンスの関係）した書籍「スポーツバイオ科学と先進スポーツギアの開発」（CMC出版）が発刊されました。
2015年7月1日	中里先生と本学平沼憲治教授、有明医療大学の小山浩二先生が共同執筆した依頼総説（Etiology and of intervertebral disc degeneration and its correlation with low back pain）が The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine誌（ Vol. 4(2015) No.1）に掲載されました。
2015年7月1日	7月25日、26日に第23回日本運動生理学会が日本体育大学東京世田谷キャンパスで開催されます。多数のご参加をお待ちしております。
2015年02月12日	岡本先生が監修・執筆した「Dr.クロワッサン薬に頼らない高血圧の正しい下げ方」が発刊されました。
2015年1月24日	須永先生が共同執筆された「進化する運動科学の研究最前線」（執筆箇所：女性の運動とアスリートの健康維持管理）が発刊されました。

2014年のお知らせ一覧

2014年12月15日	岡本先生が筆頭で須永先生、吉田先生、研究室OBの渡邊先生（現社会科学研究室）、閔先生（現韓国スポーツ科学センター）および東京大学の小笠原先生との共同研究(Repeated cessation and resumption of resistance training attenuates increases in arterial stiffness. Okamoto T, Sakamaki-Sunaga M, Min SK, Yoshida S, Watanabe Y,Ogasawara R)がInternational Journal of Sports Medicineに受理されました (12月15日)。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なお、本研究は平成24年度日本体育大学学術研究補助費による研究です。
2014年12月15日	須永先生が第28回女性スポーツ医学研究会学術集会において優秀演題賞を受賞しました。「月経周期に伴う主観的コンディションの変化と疲労バイオマーカーとの関連性の検討」
2014年11月24日	栄養教育学研究室の安達瑞保先生が監修で、岡本先生がpart1「身体活動量を増やす」を執筆した“日体大の超簡単ダイエットレシピ”が発刊されました。
2014年11月20日	本学トレーニングセンターの菊池先生が筆頭著者で運動生理学研究室スタッフが関わった論文（ACTN3 R577X genotype is associated with muscle function ina Japanese population、Kikuchi N, Yoshida S, Min S, Lee K, Sunaga M,Okamoto T, and Nakazato K）がApplied Physiology, Nutrition, and Metabolism誌に受理されました。本論文は地域貢献の一環として行われている体力測定のデータをまとめたものです。関係者の方々、世田谷区、横浜市青葉区の皆様に心より感謝します。なお、本成果は公開講座などの地域貢献活動の中でご紹介いたします（２０１４年１１月２０日）。
2014年11月5日	本研究室吉田翔助教が公益財団法人明治安田厚生事業団第31回研究助成に採択されました(採択課題：インターバル速歩トレーニングは中高齢者の認知機能低下予防に有効か？-Trail Making Testによる検討-)。
2014年11月5日	平成26年10月31日(金)～11月2日(日)の３日間、東京・世田谷キャンパスにおいて実施されました『第48回日体フェスティバル2014』において、スポーツプロモーションオフィスご協力のもと、本研究室が中心となって体力測定を実施いたしました。途中雨天に見舞われる場面もありましたが、３日間で体力測定参加者は540名にのぼりました。なお、遺伝子解析の結果は3か月後に送付予定です。ありがとうございました。
2014年10月26日	東京大学小笠原理紀先生筆頭で中里先生が参加している共同研究（Resistance exercise increases active MMP and β1-integrin protein expression in skeletal muscle、Riki Ogasawara, Koichi Nakazato, Koji Sato, Marni Boppart, Satoshi Fujita）がPhysiological Report誌に受理されました（２０１４年１０月２６日）。
2014年5月1日	昨年度運動生理学研究室にて修士課程を修了した鴻崎香里奈さん(現本学トレーニングセンター助教)が上月財団第12回スポーツ研究助成事業に採択されました（研究テーマ：肉離れ損傷者におけるパルス磁気刺激装置を利用した支配神経伝導速度の評価）。
2014年4月1日	須永先生が平成26年度科学研究費助成金（基盤研究C）に採択されました。研究課題名「月経周期を考慮した体組成管理法の開発」
2014年4月1日	岡本先生が平成26年度科学研究費助成金（挑戦的萌芽研究）に採択されました。研究課題名「動脈スティフネスはコンディションの指標になり得るか？」
2014年3月28日	東京大学小笠原理紀先生筆頭で中里先生が参加している共同研究（Ogasawara R, Sato K, Matsutani K, Nakazato K, and Fujita S, The order of concurrent endurance and resistance exercise modifies mTOR signaling and protein synthesis in rat skeletal muscle)がJounal of American Physiology誌に受理されました（２０１４年３月２８日）。
2014年3月15日	中里先生、岡本先生、須永先生が平成２５年度第２回日本体育大学公開講座（スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業：文部科学省委託事業、青葉区6大学連携講座）で講演されました。
2014年3月14日	東京大学の小笠原理紀先生と中里先生が書いた総説（力学的刺激と栄養で変化する骨格筋形態と機能）が体育の科学2月号に掲載されました（2014年2月8日）。
2014年2月28日	サイトをリニューアルしました。
2014年1月27日	博士後期3年生の蔦木さんが平成26年度ヤマハスポーツチャレンジ研究助成に採択されました。
2014年1月27日	明治(株)の角公一郎さん筆頭で中里先生が共同研究者として参加している原著論文(Sumi K, Higashi S, Natsume M, Kawahata K and Nakazato K, Temporal changes in ERK phosphorylation are harmonious with 4E-BP1 but not p70S6K during clenbuterol-induced hypertrophy in the rat gastrocnemius)がApplied Physiology, Nutrition, and Metabolism誌に受理されました。
2014年1月9日	元運動生理学研究室助教の閔石基先生（現韓国東亜大学校）が韓国スポーツ科学センターの専任研究員に就任されました。

2013年のお知らせ一覧

2013年11月16-17日	東京・世田谷キャンパスにおいて体力測定が開催されました。16日の午前中は運動と健康に関する公開講座も実施されました。2日間とも天候に恵まれ、194名の方々が参加してくださいました。
2013年11月27日	本学トレーニングセンターの菊池直樹さん筆頭で中里先生が共同研究者として参加している原著論文(Kikuchi N, Nakazato K, Min SK, Ueda D, and Igawa S, The ACTN3 R577X polymorphism is associated with muscle power in male Japanese athletes)がJournal of Strength and Conditioning Research誌に受理されました。
2013年11月16日	京都府立医科大学研究員の渡邊裕也さん筆頭で中里先生が共同研究者として参画している原著論文(Watanabe Y, Madarame H,Ogasawara R, Nakazato K, and Ishii N, Effect of very low-intensity resistance training with slow movement on muscle size and strength in healthy older adults）がClinical Physiology & Functional Imagingに受理されました。
2013年11月7日	博士後期課程二年生の李さん筆頭の原著論文（Lee K, Kouzaki, K, Ochi E, Kobayashi K, Tsutaki A, Hiranuma K, Kami K, and Nakazato K, Eccentric contractions of gastrocnemius muscle induce nerve damage in rats）がMuscle & Nerve誌に受理されました。
2013年11月1-3日	横浜・健志台キャンパスにおいて日体フェスティバル2013が開催され、その中の行事の一つとして体力測定(血管年齢、遺伝子分析、骨密度、体組成など）を実施しました。3日間とも天候に恵まれ、875名もの方々が参加してくださいました。
2013年10月30日	岡本先生、須永先生、閔先生（前本研究室助教、現韓国東亜大学）の共同研究(Arterial compliance and stiffness following low-intensity resistance exercise . Okamoto T, Min SK, Sakamaki-Sunaga M)がEuropean Journal of Applied Physiologyに受理されました。
2013年9月1日	須永先生が第23回体力・栄養・免疫学会大会において倉掛賞（優秀発表賞）を受賞しました。
2013年8月9日	文部科学省委託事業「女性アスリートの育成・支援プロジェクト」において須永先生代表の課題（女性アスリートの戦略的強化にむけた調査研究　「月経周期を考慮したコンディショニング法の開発」が採択されました。
2013年7月26日	立命館大学研究員の小笠原理紀さん筆頭で中里先生が共同研究者として参画している原著論文(Ursolic acid stimulates mTORC1 signaling after resistance exercise in rat skeletal muscle)がAmerican Journal of Physiology - Endocrinology and Metabolism　に受理されました。
2013年7月16日	運動生理学研究室の元助教である閔石基先生（現韓国東亜大学校）、中里先生、石上秀昭先生(本学経済学研究室)、平沼憲治先生（本学スポーツ医学研究室）が執筆した原著論文（Cartilage intermediate layer protein and Asporin polymorphisms are independent risk factors of lumbar disc degeneration in male collegiate athletes）がCartilage誌に受理されました。
2013年7月10日	中里先生、李さん、鴻崎さんら（Nakazato K, Lee K, Kouzaki K, Hiranuma H, Min SK, Ochi E, and Song H ）が執筆した依頼総説(Clinical and Basic Studies of Muscle Strain Injury)が韓国スポーツ科学センター発刊のInternational Journal of Applied Sports Sciencesに掲載されました。総説はこちらから。
2013年7月6日	本学大学院博士後期課程修了生の小山浩司さん（有明医療大学講師）、運動生理学研究室の元助教である閔石基先生（現東亜大学校（韓国））、中里先生、具志堅幸司先生、畠田好章先生、瀬尾京子先生(本学体操研究室)、平沼憲治教授(本学スポーツ医学研究室)との共同研究をまとめた原著論文(Anterior Limbus Vertebra is a Significant Risk Factor for Intervertebral Disc Degeneration in Japanese Collegiate Gymnasts)がOrthopedic Journal of Sports Medicineに受理されました。
2013年7月1日	運動生理学研究室助教である閔石基先生が韓国、東亜大学校に転出されました。新しい助教は吉田翔先生です。
2013年6月13日	博士後期課程三年生の蔦木さんを筆頭とする原著論文（Tsutaki A, Ogasawara, R, Kobayashi, K, Lee, K, Kozaki, K, and Nakazato K, Effect of intermittent low-frequency electrical stimulation on the rat gastrocnemius muscle）がBiomedical Research International誌に受理されました。
2013年5月	須永先生が一般財団法人上月財団「第11回スポーツ研究助成」に採択されました。
2013年4月16日	岡本先生、須永先生、閔先生とアルケア社の共同研究(Acute effect of brisk walking with graduated compression stockings on vascular endothelial function and oxidative stress. Okamoto T, Sakamaki-Sunaga M, Min SK, Miura T, Iwasaki T)がClinical Physiology and Functional Imagingに受理されました。
2013年4月1日	須永先生が文部科学省マルチサポート事業「女性アスリート戦略的強化支援方策レポート」の一部（第3、４章、資料１１）を執筆されました。レポートはこちらから。
2013年4月1日	中里先生が日本体育大学大学院体育科学研究科博士前期課程健康科学・スポーツ医科学系の主任に着任されました。
2013年4月1日	岡本先生が教授に昇任されました。
2013年4月1日	須永先生が運動生理学研究室の主任に着任されました。
2013年3月30日	第2回日体大公開講座及び第157回日本体力医学会関東地方会「中里先生当番幹事）が行われました。2012年体力測定に関する報告、発表資料はこちらから。
2013年3月23日	岡本先生が執筆した論文（Acute Effects of Self-Myofascial Release Using a Foam Roller on Arterial Function）がJournal of Strength and Conditioning Researchに受理されました。
2013年3月15日	博士後期課程１年生の李キヒョクさんが財団法人日本科学協会平成25年度笹川科学研究助成に採択されました。
2013年2月1日	中里先生が公益財団法人磁気健康科学研究振興財団第19回磁気健康科学研究助成に採択されました。
2013年1月26日	立命館大学研究員である小笠原理紀さん筆頭で中里先生、小林さん（D3）、蔦木さん（D2）、李さん（D1）らが共同研究者として参画している原著論文"mTOR signaling response to resistance exercise is altered by chronic resistance training and detraining in skeletal muscle"がJournal of Applied Physiology誌に受理されました。

2012年のお知らせ一覧

12月4日	岡本先生とアルケア社の共同研究（段階的圧迫機能を持つストッキングの着用が動脈スティッフネスに及ぼす影響、三浦隆、岩嵜徹治、岡本孝信）が体力科学に受理されました。
11月22日	中里教授と大学院後期2年生の蔦木新さんが執筆した総説（Regulatory mechanisms of muscle fiber types and their possible interactions with external nutritional stimuli）がThe Journal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されることになりました。
2012年	本研究室主催の招待演説(小河繁彦　先生、東洋大学理工学部、テーマ；科学とスポーツ現場における運動生理学を考える）が平成24年12月21日（金）の16時半から東京世田谷キャンパス（3204教室）で行われる予定です。多くの方のご参加をお待ちしています。
2012年11月20日	蒔苗祐平さんを筆頭とする東京大学大学院石井直方研究室のグループと中里教授の共同研究（Vitamin C administration attenuates overload-induced skeletal muscle hypertrophy in rats.）がActa Physiologicaに受理されました。
2012年	平成24年11月17日～18日、健志台キャンパスにおいて体力測定（12時～、第3体育館）が開催されます。17日の午前中は運動と健康に関する公開講座も実施されます（10時～12時、1号館・1201教室）。多くの方のご参加をお待ちしております。
2012年	平成24年11月2日～4日の3日間、東京世田谷キャンパスにおいて日体フェスティバル2012が開催され、その中の行事の一つとして体力測定(血管年齢、遺伝子分析、骨密度、体組成など）を実施しました。3日間とも天候に恵まれ、796名もの方々が参加してくださいました。
2012年10月23日	宋洪善先生（現韓国スポーツ科学センター研究員）、越智英輔先生（現明治学院大学准教授）、本学平沼憲治先生（スポーツ医学教授）、および本研究室の李さん（博士一年生）と中里教授の共同研究（Characteristics of myogenic response and ankle torque recovery after lengthening contraction-induced rat gastrocnemius injury）がBMC Musculoskeletal Disordersに受理されました。
2012年9月6日	本学大学院生（菊池直樹さん）と閔助教、中里教授との共同研究（ACTN3遺伝子と競技力の関係、Higher frequency of the ACTN3 R allele + ACE DD genotype in Japanese elite wrestlers）をまとめた学術論文がJournal of Strength and Conditioning Researchに受理されました。
2012年8月31日	Journal of Exercise and Nutritional Biochemistry誌から依頼された総説（Nakazato K, Tsutaki A, and Min SK, Effects of polyphenols on skeletal muscle cells and underlying molecular mechanisms）が同誌に掲載されることになりました。
2012年	本研究室主催の招待演説(福　典之先生、東京都健康長寿医療センター研究所、テーマ；オリンピック選手などの日本人トップアスリートの遺伝子特性）が7月13日の17時から東京世田谷キャンパスで行われる予定です。多くの方のご参加をお待ちしています。
2012年6月	ブログを再開いたしました。ご利用をお待ちしております。
2012年6月5日	本研究室博士後期3年生小林幸次さん筆頭の原著論文（Genetic Strain-Dependent Protein Metabolism and Muscle Hypertrophy under Chronic Isometric Training in Rat Gastrocnemius Muscle）がPhysiological Research誌に受理されました。
2012年	須永先生が執筆した2編の論文(Comparison of low-intensity blood flow restricted training-induced muscular hypertrophy in eumenorrheic women in the follicu lar and luteal phase and age-matched men Clinical Physiology and Functional Imaging,32(3),185-191,2012 ； Onset of blood lactate accumulation and peak oxygen uptake during graded walking test combined with and without restricted leg blood flow, Comparative Exercise Physiology, in pressがacceptされました。
2012年5月17日	本学大学院博士後期課程修了生の小山浩司さん（有明医療大学講師）、閔助教、中里教授、具志堅幸司教授(本学体操研究室)、平沼憲治教授(本学スポーツ医学研究室)との共同研究をまとめた学術論文(Radiological Abnormalities and Low Back Pain in Gymnasts)がInternat ional Journal of Sports Medicineに受理されました。
2012年4月	中里教授、岡本准教授、須永准教授が執筆した本（１から学ぶスポーツ生理学）が出版されました。
2012年4月1日	岡本先生が執筆した論文（Low-intensity resistance training after high-intensity resistance training can prevent the increasing of central arterial s tiffness）がInternational Journal of Sports Medicineに受理されました。
2012年4月1日	須永先生が平成24年度科学研究費助成金（若手研究B）対象者に採択されました。研究課題名「月経周期が運動時の生体内代謝物質に与える影響」
2012年4月9日	修士一年生の鴻崎さんが日本体育協会公認アスレチックトレーナーの試験に合格しました。
2012年	中里教授と大学院後期3年生の小林幸次さんが東京大学石井直方教授、立命館大学小笠原理紀研究員と共同執筆した総説（Roles played by protein metabolism and myogenic progenitor cells in exercise-induced muscle hypertrophy and their relations to resistance training regimens）がThe Journal of Physical Fitness and Sports Medicineに掲載されることになりました。