東京・世田谷キャンパス
体育学部
スポーツ文化学部
児童スポーツ教育学部
スポーツ文化学部
児童スポーツ教育学部
施設概要
住居表示 東京都世田谷区深沢七丁目1-1
敷地面積 39,894.68m²
建築面積 15,221.20m²
延床面積 56,582.07m²
階 数 地下2階・地上6階・塔屋2階
構造種別 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造
校地・校舎面積(令和6年5月1日現在)
校 地 264,916.32m²
校 舎 131,232.70m²
住居表示 東京都世田谷区深沢七丁目1-1
敷地面積 39,894.68m²
建築面積 15,221.20m²
延床面積 56,582.07m²
階 数 地下2階・地上6階・塔屋2階
構造種別 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造
校地・校舎面積(令和6年5月1日現在)
校 地 264,916.32m²
校 舎 131,232.70m²
アスリートと研究者の学びを支える“世界水準”の環境
都心に近い、桜並木と小川に沿った閑静な住宅街にある東京・世田谷キャンパス。
「身体にまつわる文化と科学の総合大学」にふさわしい最先端の施設を備え、アスリートにとっても研究者にとっても“世界水準”で学べる環境が整っています。
また、文化としての体育スポーツを国内外に発信し、広く社会に貢献するための情報センターという役割も担っています。
「身体にまつわる文化と科学の総合大学」にふさわしい最先端の施設を備え、アスリートにとっても研究者にとっても“世界水準”で学べる環境が整っています。
また、文化としての体育スポーツを国内外に発信し、広く社会に貢献するための情報センターという役割も担っています。
Campus map
スポーツ科学研究の場
スポーツ棟、教育研究棟、多目的グラウンドの3つのエリアから成り、実技と研究のための充実した設備が整っている東京・世田谷キャンパス。教育研究棟のエントランスには、日体大の象徴であるブロンズ像「EOS」が鎮座しています。
スポーツ棟
付帯施設
- みずほ銀行ATM
- 学生サポートデスク
- ローソン
- 三省堂
- ササキスポーツ
- からくさカフェ
エントランス/グラウンド
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
チャンスの像
日体大スピリットのシンボル。「ポイントゲッターになるよりもチャンスメーカーになれ」という教えが込められています。
懸垂幕
メダリストや入賞者を掲示しています。
スポーツ棟外壁
旧体育館から受け継がれた外壁レリーフ。
ロゴ入り壁
壁の「N」マークにもこだわりがあります。
人工芝
東京ドーム、福岡ドームと同じロングパイル人工芝を導入しています。
100m走路
目に優しく、心理的に落ち着きをもたらすといわれているブルータータンを採用。
教育研究棟 G・BF
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
教育研究棟 1F
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
教育研究棟 2F・3F
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
教育研究棟 4F・5F・6F
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
大会議室
中会議室
ラウンジ
スポーツ棟 BF・G
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
スポーツ棟 1F
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
スポーツ棟 2F・3F
360°Viewで施設をご覧いただけます
3Dで施設をご覧いただけます
環境への取組み(建物の耐震化とアスベスト対策)
建物の耐震化率
日本体育大学の耐震化率は、99.72%です。(令和6年4月1日現在)耐震化率は、日本私立学校振興・共催事業団の「私立学校校舎等実態調査」に基づき、令和6年4月1日現在における、学校法人日本体育大学が設置する大学、高等専門学校に係る数値を元基に計算しております。
算出式は、(①+②)÷③=耐震化率 です。
①~③は次のとおりです。
①新築年月日が1981年6月1日以降の建物の延床面積106,877㎡
②新築年月日が1981年5月31日以前の建物で耐震診断を実施済みで、耐震性能を有しているあるいは耐震補強済みの建物の延床面積8,971㎡
③延床面積の合計116,166㎡
アスベスト対策
<吹き付けアスベスト等の対策状況報告>本学では、東京・世田谷キャンパス、横浜・健志台キャンパスともに吹き付けアスベストは無かったことを平成30年10月1日付けで文部科学省に報告しております。