過去大会アーカイブ

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※各サイト内の学年・所属・職位等は当時のものです。
2024 パリ
2024 パリ
パリでの開催は1924年以来。会期は2024年7月26日~8月11日。ブレイクダンスが初採用される。
2022 北京
2022 北京
高木美帆が金メダル(スピードスケート 1000m)、銀メダル(スケート500m・1500m・チームパシュート)を獲得。日本全体で冬季大会最多18メダルを獲得。日体大メダル獲得数:金1、銀3、銅2の計6メダル
2020 東京
2020 東京
オリンピック史上最多の33競技339種目が行われた。柔道の阿部詩、阿部 一二三 兄妹がオリンピック史上初の兄妹金メダルなど、多くの日体大選手が活躍。日体大メダル獲得数:金4、銀7、銅5の計16メダル
2018 平昌
2018 平昌
髙木美帆がスケート・チームパシュートで金メダル、スケート1500mで銀メダル、スケート1000mで銅メダルを獲得。髙梨沙羅がスキージャンプノーマルヒルで銅メダル、本橋麻里がカーリングで銅メダルを獲得。日体大メダル獲得数:金1、銀1、銅3の計5メダル
2016 リオデジャネイロ
2016 リオデジャネイロ
南米大陸初。内村航平(体操・個人総合)、内村航平、白井健三、山室光史が(体操・団体)金メダル。樋口黎(レスリング・フリー57kg級)、太田忍(レスリンググレコローマン59kg級)銀メダル。日体大メダル獲得数:金4、銀3、銅3の計10メダル
2014 ソチ
2014 ソチ
青野令(スノーボード)、上條 有司 (スピードスケート)、近藤 陽子(アイスホッケー)、坂爪 亮介(ショートトラック)、子出藤歩夢(スノーボード)、藤村 祥子(スピードスケート)が参加。
2012 ロンドン
2012 ロンドン
内村航平(体操)金メダル。内村航平(体操団体/体操ゆか)、山室光史(体操団体)、北島康介(競泳)、近賀ゆかり・丸山桂里奈・川澄奈穂美(サッカー)銀メダル。早川漣(アーチェリー)、松本隆太郎(レスリング)銅メダル。
日体大メダル獲得数:金1、銀7、銅2の計10メダル
2010 バンクーバー
2010 バンクーバー
本橋麻里(カーリング)、皆川賢太郎(スキーアルペン)、佐々木明(スキーアルペン)が参加。
2008 北京
2008 北京
北島康介(競泳100m平泳ぎ/200m平泳ぎ)、藤本索子(ソフトボール)金メダル。内村航平(体操個人総合)、内村航平・沖口誠・中瀬卓也(体操・団体)、松永共広(レスリング)、湯元健一(レスリング)銀メダル。北島康介(競泳)、谷亮子(柔道)、中村礼子(競泳)銅メダル。日体大メダル獲得数:金3、銀6、銅3の計12メダル
2004 アテネ
2004 アテネ
北島康介(競泳100m平泳ぎ/200m平泳ぎ)、谷亮子(柔道)、水鳥寿思(体操)金メダル。山本博(アーチェリー)、髙山樹里(ソフトボール)銀メダル。北島康介(競泳)、小林雅英(野球)、髙山樹里(ソフトボール)、田南部 力(レスリング)、中村礼子(競泳)銅メダル。日体大メダル獲得数:金4、銀2、銅5の計11メダル