救急災害医療学専攻

専攻の目的

救急災害医療分野における学術研究により、スポーツ救急や災害医療システム構築などの臨床・教育現場における研究を推進するとともに、アクティブラーニングの実践を通して、地域社会に還元できる人材育成を目標とし、救急災害医療学の発展と人類の友好・親善に貢献することを目的とします。
博士課程
修業年限 3年
入学定員 2名
学位 博士(救急災害医療学)
修了・卒業要件 28単位以上

カリキュラム

科目区分 授業科目の名称
専門科目
  • 救急災害医療学特講
  • 救急災害医療学演習        
  • スポーツ救急特講        
  • 国際救急・災害システム演習
研究指導科目
  • 救急災害医療学特別演習Ⅰ
  • 救急災害医療学特別演習Ⅱ
  • 救急災害医療学特別演習Ⅲ
  • 救急災害医療学特別研究Ⅰ
  • 救急災害医療学特別研究Ⅱ
  • 救急災害医療学特別研究Ⅲ

学位論文評価基準

救急災害医療学専攻が定める3つの方針

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)