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鶴見修治氏インタビュー概要

プロジェクト
日体大とオリンピックの関わり
研究員
波多腰克晃 スポーツ文化学部・准教授(スポーツ哲学)
 神田俊平 大学院・助教(スポーツ文化・社会科学系)
 大河原裕迪 体育学部・助教(スポーツ文化学群)
日程
2017年7月24日(月)
調査先
岸記念体育館

岸記念体育館にて「日体大とオリンピックの関わり」プロジェクトの下、オリンピックローマ・東京の2大会に体操競技で出場し、メダルを獲得した鶴見修治氏にインタビューをおこなった。

主に、これまでの経歴から競技との出会い、日体大での思い出、ローマ・東京オリンピックでのメダル獲得、その後の人生、後輩に一言についてインタビューをおこなった。

現在とは異なる時代背景や環境下での日本の体操界の状況やオリンピック出場からメダル獲得までの軌跡、そして日体大とオリンピックの関わりを、体操王国日本と呼ばれた黄金時代を築いた立役者の一人である鶴見氏の体操人生を通した実体験から窺うことができた。

Photo:鶴見修治氏

鶴見修治氏

Photo:当時の新聞記事

当時の新聞記事

Photo:鶴見修治氏  
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