学友会クラブ・サークル活動

東京都教育委員会と本学大学院が協定締結、体育・部活動を支援

東京都教育委員会と本学大学院は、平成24年4月から、双方が連携を図り次代の東京を担う児童・生徒を心身共にたくましく育成していくことを目的として、都内公立(小・中・高)学校において、体力向上の取組を支援することが合意された。このことを受け、平成24年3月21日、東京都庁にて、連携に関する協定締結式が行われました。

この協定は、都内公立のスポーツ推進校等の中から希望する小中高の約20校に保健体育の教員免許を有している人材を派遣し、支援・指導を行うものです。

支援・指導する大学院生は昨年4月に新設された本学大学院 博士前期課程体育実践学コースの学生20人ほどが行い、体育の先端的な科学的知識を習得するだけでなく、それらの知識を教育実践の場に統合し、指導力として発揮できるようにするために、反省的なプラクティカム(実習)など、高度な研究・実践実習としての効果が期待されます。 

具体的な支援内容 

 (1)  小学校における体育授業等への支援

都内公立小学校に、体育の専門性を有する大学院生を支援員として派遣し、体育授業・体育的行事や学校独自の体力向上策の取組を支援する。 

 (2)  小・中学校における「体力向上プログラム」を活用した取組への支援

都内公立小・中学校に、保健体育科の教員免許を有する大学院生を支援員として派遣し、学年別体力向上プログラムに取り組む児童・生徒を支援する。 

 (3)  都立高等学校における生徒の体力・気力向上に向けた取組への支援

「東京都統一体力テスト」の平均値以上を目指す都立高等学校に、保健体育科の教員免許を有する大学院生を支援員として派遣し、保健体育の授業や体育的行事、運動部活動の他、学校独自の体力向上策等を支援する。 

 

期待される効果

  1. 児童・生徒の体力向上施策の一層の推進
  2. 児童・生徒への専門的指導の充実
  3. 教員の指導技術の向上
  4. 優秀な保健体育科教員養成への支援

 tokyoedu.jpg

協定書を手にする谷釜学長(左)と大原東京都教育委員会教育長(右)
(写真提供:東京都教育委員会)

 

関連情報

 日本体育大学 大学院体育科学研究科

 東京都教育委員会

ページのトップへ
  • 願書・資料請求
  • 入学に関するお問い合わせ
  • お問い合わせ一覧