学友会クラブ・サークル活動

アフガニスタン・イスラム共和国ハミド・カルザイ大統領へ日本体育大学名誉博士称号(第7号)を授与しました。

平成24年7月9日、東京・世田谷キャンパスにおいて、来日中のアフガニスタン・イスラム共和国ハミド・カルザイ大統領へ日本体育大学名誉博士称号(第7号)を授与しました。

授与式では、日本アフガニスタン協会理事長でもある学校法人日本体育大学 松浪健四郎理事長が日本語とペルシャ語で「アフガニスタンと日本との両国間の交流がさらに深まることを強く願う」と祝辞を述べました。

また、来賓として、麻生太郎 元内閣総理大臣にもご臨席いただき、「困難な状況で、スポーツを通じての教育と国家の再建に取り組んでいる」と敬意の祝辞を述べました。

 ハミド・カルザイ大統領による記念講演では、「120年の歴史ある日本体育大学から名誉博士称号をいただくことは、想像できないくらい名誉なこと。松浪理事長がカブール大学で武道やスポーツの指導をしてくれた基盤があったからこそ北京五輪でのテコンドーでのメダル獲得に繋がった。また、ここ10年間で空手やサッカー、クリケット、ボクシングなどの競技も成長している。ゼロからのスタートではあったが、楽しみである。」と述べ、今後もスポーツ推進を強調しました。

その後、ロンドン五輪体操代表の田中理恵(本学研究員)から花束贈呈を行いました。

授与式の後、エントランス広場にて谷釜学長、松浪理事長とともに、名誉称号記念植樹のセレモニーがあり、杏の樹に土かけをしていただきました。

 

なお、称号授与決定理由は次のとおりです。

ハミド・カルザイ大統領は、2002年6月のご就任以来、オリンピック大会やアジア大会において、国内の困難な政治経済状況下にあるにもかかわらず、各大会に選手団を派遣し、平和活動を優先されました。そして、北京オリンピックでは、アフガニスタンの歴史上最初の銅メダルをテコンドーによってもたらし、国民に大きな希望と活力を与えられました。これら、オリンピックムーブメントを推進してきた功績により、ハミド・カルザイ大統領にロンドンオリンピックが開催される記念すべき年に、日本体育大学名誉博士称号を授与することを決定いたしました。 

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開式挨拶  高橋 健夫 大学院研究科長 

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ハミド・カルザイ大統領・谷釜 了正学長

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松浪 健四郎理事長

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麻生 太郎 元内閣総理大臣

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ハミド・カルザイ大統領 記念講演

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名誉称号記念植樹

 

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