学友会クラブ・サークル活動

2021 児童スポーツ教育学部 オープン授業(授業体験会)参加申し込み(第4回)

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【小学校教諭・幼稚園教諭・保育士を目指している方々へ】

日本体育大学児童スポーツ教育学部では、下記の日程において「オープン授業」を開催することとなりました。児童スポーツ教育学部の教員による高校生向けに準備した授業を体験できるという催しです。
本学で行われている教育・研究活動を知っていただければ幸いです。授業体験だけではなく、専任の教員による相談コーナーも実施いたしますので、是非ご参加ください。
なお、感染予防を徹底し対面形式とオンライン形式(Zoom)の両方を実施予定です。
東京・世田谷キャンパスでは同日に日体フェスティバル(学園祭)が同時開催させる予定です。併せてご参加ください。

日時

令和3年11月6日(土)

時間

10:30~13:00(授業内容は下記参照)

開催方法

対面形式またはオンライン形式(Zoom)の併用での開催
※感染状況によって開催方法を変更する可能性があります。

申込期間

令和3年10月11日(月)~10月29日(金) 16:00まで
※申込をされた方々へ、11月1日(月)にZoomのURLなどのご案内メールを送信いたします。

 

申込みフォーム

上部バナーから申込みができない場合は、コチラから

 

11月6日実施 児童スポーツ教育学部 オープン授業 時間割

No. 時限 時間 授業テーマ 担当教員など
1 1時限目 10:30~11:10 アタッチメントの観点からの子育て支援 岡本 美和子 教授
2 子どもは自然や科学をどのように捉えているのだろう? 稲田 結美 教授
3 2時限目 11:20~12:00 現代子ども論:人間関係について考えてみよう 宇部 弘子 准教授
4 体育の授業のつくりかた:どうしたら子ども全員が楽しめるリレーの授業になるか 鈴木 康介 助教
5 3時限目 12:10~13:00 専任教員による相談コーナー

注意事項

・当日開催される授業映像の撮影及びURLの転用は禁止です。著作権の問題がありますので、必ずお守りください。
・オンライン形式ではZoom を利用しての開催となっておりますので、ネット環境などは参加者の方でご用意ください。(パケット通信料などご注意ください。)
・参加者へURL を送信いたします。登録のメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。
・当日、学内の見学も頂けますので是非、対面形式にご参加ください。

授業紹介

1時限目(10:30~11:10)

アタッチメントの観点からの子育て支援

赤ちゃんは生まれてから5 ~ 6 ヵ月頃になると、愛情をもって毎日お世話してくれる母親や父親、そして保育者など特定の大人に対しアタッチメント、つまり愛情の絆を育くんでいきます。アタッチメントの形成は、これから生きていく社会への信頼、自分自身への肯定感につながる重要なプロセスです。では、アタッチメントとはどのようにして形成されるのでしょうか、そのために必要な支援とは何かを考えてみたいと思います。

岡本 美和子 教授

研究領域は母子保健。博士(看護学)。特に児童虐待予防や子育て支援について調査研究を行っています。主な社会的活動にハイパフォーマンススポーツセンターにおける女性アスリート国際競技力向上に関する推進委員、日本スポーツ振興センター「女性アスリートの育成・支援プロジェクト」推進委員会委員など。著書に『健やかな育ちを支える人への子どもの保健』(樹村房、2018)、『乳幼児揺さぶられ症候群予防BOOK』(母子保健研究室、2013)など。

 

 

子どもは自然や科学をどのように捉えているのだろう?

子どもたちは小学校で理科を教わる前から、自然にふれたり、科学的な体験をしたりしています。そのため、子どもは子どもなりの自然や科学に対する考えを持っています。それらが理科で学習する内容と異なっていたら、理科授業で何が起こるでしょうか?将来、小学校教師となって理科授業を行い、このような状況に遭遇したら、子どもたちの考えにどのように向き合えばよいのかについて考えてみましょう。

稲田 結美 教授

専門は理科教育学。博士(教育学)。東京都公立中学校の理科教諭のときに直面した問題を解決しようと、大学院に進学し、研究を開始しました。日常生活との関わりの深い理科という教科に興味・関心を持てず、苦手としている学習者(特に女子)に、自然や科学の魅力を伝えて、楽しく理科を学べるようにするには、どうすればいいのかを研究しています。著書に『女子の理科学習を促進する授業構成に関する研究』(風間書房、2019)など。

 

 

2時限目(11:20~12:00)

現代子ども論:人間関係について考えてみよう

心理学にはさまざまな領域があります。今回は、その中でも社会心理学の領域から「人間関係」について紹介しようと思います。「人間関係」は、相手の存在に気づくことから始まります。そして、最終的には互いに影響を与え合う関係へ発展していくと言われています。このプロセスにおいて、どのようなことが関係し、相手によって関係性が異なるのはなぜかということについて、社会心理学の理論や実験を紹介しながら、説明します。

宇部 弘子 准教授

専門は臨床心理学・教育心理学。総合病院や精神科病院などの医療機関での心理臨床や、地域における子育て支援、学校現場におけるスクールカウンセラーなどの実践経験をしてきており、現在も継続中です。研究テーマは、「臨床心理学的地域援助」や対人関係を進めていくスキルである「アサーション」についてです。著書・主な研究に『特別支援教育』(中山書店、2021)、『こころの発達によりそう教育相談』(福村出版、2018)、「幼児児童の発達とその教育:「学び」を支える子どもの発達の捉え方」(日本体育大学大学院教育学研究科紀要 3(1)、2019)など。

 

 

体育の授業のつくりかた:どうしたら子ども全員が楽しめるリレーの授業になるか

皆さんはこれまでの体育の授業や運動会でどれだけリレーをしてきたでしょうか?きっと小・中・高とたくさんリレーを経験してきていると思います。でも、そのリレー、本当にクラスや学年の全員が楽しめるものだったでしょうか。実はリレーは、きちんとした工夫をしなければ運動が苦手な子にとってとてもツライものになってしまいます。そこで今回は、子ども全員が楽しめるリレーの授業のつくり方について、一緒に考えてみましょう!

鈴木 康介 助教

研究分野は「体育科教育学」×(かける)「陸上競技(運動)」。博士(スポーツ科学)。体育の授業で、どんな子も楽しみながら力を高められるようにするにはどんな授業づくりをすればよいか、どうしたら走るのが苦手な子でも速く走れるようになるか等、体育の授業づくりに直結するような研究が専門。主な研究に「小学5・6年生における走ることが苦手な児童に対する短距離走の指導効果の検討」(体育学研究 64(1)、2019)など。

 

 

3時限目(12:10~13:00)

専任教員による相談コーナー

お問い合わせ先

日本体育大学 広報課
TEL:03-5706-0948

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