学友会クラブ・サークル活動

熊本地震復興支援ボランティア第2団 活動報告

日本体育大学災害ボランティアプロジェクトの活動として、熊本地震復興支援活動第2団が平成28年7月14日(木)〜17日(日)3泊4日の日程で派遣されました。
活動場所は、3年前に日体大「集団行動」チームが熊本県で合宿を実施した熊本県宇城市。児童福祉学研究室の本多洋実先生を団長として、教員3名と学生17名の計20名で復興支援活動を行いました。

熊本県同窓会、宇城市総務課、社会福祉協議会の方々に現地コーディネートをご協力いただきました。宿泊は宇城市市長の経営されている「デイサービスセンター太郎」を宿泊場所として無料で提供していただき、この場所を拠点に4日間の活動を展開しました。宿泊中の食事に関しては、学生同士で食事当番を決めて毎食自炊を行い、また、毎夜のふりかえりミーティングでは、自らの活動を反省する者や支援活動のあり方について意見を述べる者など、活発な意見交換会が行われ、日を重ねる毎にチーム力が高まっていくのを参加者全員で感じながらの活動となりました。

第2団の活動内容は次の通りです。
① 宇城市の避難所であったコミュニティーセンターの撤去作業の手伝い。畳300枚(4トントラック2台分)を別の集会所に移動。
② 地域の救援物資倉庫にて、支援物資の整理・片付け作業。
③ 2箇所の避難所にて体ほぐしや体操をしながら、被災者の方々への傾聴活動。
④ 避難所で使用された2,000枚超の毛布のたたみ作業や仕分け作業。
⑤ 宇城市立小川中学校での部活動支援。ストレッチやトレーニングの指導。
⑥ デイサービスセンターの訪問。高齢者の皆様とのふれあい体操を実施。男子学生によるエッサッサでの応援。
⑦ 最も被害の大きかった益城町へ出向き、第3団、第4団の活動に関する打合せ。 等々

第2団の支援活動では、「日本体育大学の繋がり」を感じました。宇城市にて長年教員をされて来られた熊本県同窓会副会長の平井さんに本当にお世話になりました。また、熊本県保護者会長をはじめ、多くの日体大関係者や同窓の方々に激励にお越しいただき、応援や感謝の言葉や差し入れをいただきました。一番大きな被害を受けている益城町役場の職員として、日体大同窓生でただ一人頑張っていられる松本睦英さんと会うことが出来ました。被災当時から今日までの苦労話を聞かせていただき、これからも日体大としての支援活動をお願いしたいという言葉を受けてきました。

今後の熊本県復興支援活動は次の通りです。益城町・宇城市での支援活動を予定しています。
第3団 8月22日(月)~ 8月25日(木)
第4団 8月30日(火)~ 9月2日(金) 

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