学友会クラブ・サークル活動

「第90回記念東日本学生相撲選手権大会」相撲部が団体戦で2年連続3回目の優勝

平成23年6月5日、東京・両国国技館にて行われた「第90回記念東日本学生相撲選手権大会」において、本学相撲部は団体戦で2年連続3回目の優勝を飾った。

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sumo-report.JPG 試合の翌日には、塔尾理事長、谷釜学長へ優勝の報告を行った。 

 

 

相撲部 齋藤一雄部長のコメント

【団体戦を振り返って】

我々の目標は全国学生相撲選手権大会団体・個人完全優勝である。我々はこの目標に向け、上半期最大規模のこの大会を偉大なる通過点とすべく、ここまでつらい稽古に耐えてきた。今シーズンは、これまで開催された選抜大会で団体優勝を逃しており、特にこの一カ月は優勝に向けより一層気合の入った日々を送っていた。

予選は3勝13点という内容で2位通過し、決勝トーナメントも1回戦から決勝戦まで順調に勝ち進み、決勝の相手はライバル日本大学であった。先鋒戦、滝田(2年)が強豪・山口選手(日大4年:主将)に素晴らしい内容で勝ち、日体大に流れを大きく引き寄せた。二陣の中村(1年)は惜しく敗れたが、中堅の橋本(4年:主将)が遠藤選手(日大3年)を得意の押しで終始攻め、最後は豪快に押し倒して王手をかけた。続く副将の一ノ瀬(2年)が野口選手(日大3年)を鋭い立ち合いから一気の突き倒しに破り、見事2年連続3回目の団体優勝を飾った。

 

【総評】

今大会の功労者、まずは先鋒の滝田。団体戦の勝敗を大きく分けるといわれる先鋒戦で日大主将の山口選手を素晴らしい内容で破ったことは大変評価できる。また、副将の一ノ瀬は団体戦全勝で優勝のかかった一番でもみごと結果を残した。この選手は、5月に開催された全国大学選抜相撲宇佐大会で二年生ながら個人優勝を飾っており、この一年で急成長した選手である。今後も大いに期待したい。最後に忘れてならないのが中堅の橋本である。主将としてプレッシャーのかかる試合であったが、見事結果を残した。この大会の直前まで教育実習で、決して稽古量が十分ではなかったと思うが、教育実習を通じて様々な経験をしたことにより精神的に大きく成長しており、その結果が今回あらわれたと推察できる。

偉大なる通過点として、この大会は終えることができた。しかし、我々の目標はあくまでも全国学生相撲選手権大会団体・個人優勝である。この結果に満足することなく、目標達成のため、また今日から精進していく。 

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