学友会クラブ・サークル活動

相撲部、「第67回全国選抜大学・実業団相撲刈谷大会」で3年ぶり4回目の団体優勝!

相撲部、「第67回全国選抜大学・実業団相撲刈谷大会」で3年ぶり4回目の団体優勝!

「第74回国民体育大会相撲競技」で中村泰輝(武道教育学科1年)が成年の部で個人優勝!

「第68回東日本学生相撲リーグ戦」で3年連続4回目の団体1部優勝!

9月8日(日)、愛知県刈谷市体育館特設相撲場において第67回全国選抜大学・実業団相撲刈谷大会が開催され、本学相撲部は3年ぶり4回目の団体優勝を果たしました。

また、10月1日(火)、茨城県霞ヶ浦文化体育会館において第74回国民体育大会相撲競技が開催され、1年生の中村泰輝が成年の部で個人優勝しました。

さらに10月6日(日)、東京都靖国神社相撲場において第68回東日本学生相撲リーグ戦が開催され、3年連続4回目の団体1部優勝を成し遂げました。

相撲部 齋藤一雄部長のコメント

【大会を振り返って】

 ◎刈谷大会

全国選抜大学・実業団相撲刈谷大会は全国トップレベルの大学10校、実業団10チームによる大会である。我々は11月のインカレに向けてチームに弾みをつけるべく臨んだ。

団体予選は1回戦をトヨタ自動車に3対0、2回戦を松源に3対0、3回戦を東洋大学職員に3対0で勝利し3勝9点予選を1位で通過した。

決勝トーナメント1回戦は間口であり3対0で勝利し、準決勝戦に駒を進めた。

準決勝戦の相手は中央大学であった。中央大学は、今年度東日本学生相撲選手権大会で団体優勝しており、力のあるチームである。先鋒の中村泰輝(武道教育学科1年)が住木選手(3年)に目の覚めるような相撲で勝利し、中堅戦に良い流れを引き寄せた。

中堅のデルゲルバヤル(武道教育学科3年)の相手は菅野選手(3年)であった。菅野選手は昨年の学生横綱である。デルゲルバヤルは立ち合い少し左にずれながら当たると、手で距離を取りながらまわしを取りたい菅野選手を牽制し、勝負所でツッパリを一気に繰り出し、そのまま突き出しで勝利し決勝進出を決めた。大将の石崎(武道教育学科3年)は敗れ2対1で勝利した。

決勝戦の相手は全国の実業団でトップレベルのチームである和歌山県庁であった。先鋒戦、中村の相手は冨田選手であり、中村は立ち合いから会心の相撲をみせ勝利し優勝に王手をかけた。

しかしそんなに勝負の世界は甘くなく、続く中堅戦のデルゲルバヤルが敗れ1対1となった。勝った方が優勝となる大将戦、石崎の相手は森本選手であった。森本選手は学生時代、学生横綱になっている実績がある。両者立ち合いがなかなか合わず緊迫した空気の中、主審の手が引かれた瞬間に先手を取ったのは森本選手であった。鋭いあたりからの押しに石崎は押し込まれたが、形を崩さず逆に相手が引いてきたところをすかさず両差しに入り一気に寄り切って見事勝利をつかんだ。この結果、本学は2対1で優勝を果たした。

◎国民体育大会

茨城県で国民体育大会相撲競技が開催され、本学からは7名、各都道府県の代表として出場し、その中で新潟県代表の中村泰輝が輝かしい成績を収めた。中村は個人戦を破竹の勢いで勝ち上がり、迎えた準決勝戦。相手は千葉県の黒川選手であった。黒川選手は昨年のアマチュア横綱であり相撲日本代表にも選出されているアマチュア界トップの選手である。苦戦が予想される中、立ち合い、中村は193cm、165kgの体格を生かしてぶち当たり、そこから休まず攻め続け最後は右手からの上手投げで見事勝利を収めた。

続く決勝戦、相手は青森県の久保選手であった。勢いに乗っている中村は決勝戦でも圧倒的な立ち合いの当たりを見せ、一気に相手を土俵外へ押し倒し、優勝を成し遂げた。1年生ながら文句のつけどころがない素晴らしい内容であった。また、団体戦では本学卒業生の村山選手と三輪選手、個人優勝した中村がチームを組む新潟県が団体成年の部で前人未到の4連覇を達成し、国民体育大会の歴史に名を刻んだ。

◎東日本リーグ戦

東日本学生相撲リーグ戦は、学生大会唯一の9人戦(一部リーグ)の大会であり8大学の総当たりで行われる。先鋒が85kg未満、二陣が100kg未満、三陣が115kg未満、四陣から大将までが無差別級の選手でチームを組む。まさに各大学の層の厚さが勝敗を分ける総力戦である。本学は昨年、一昨年と2年連続で優勝しており、今大会は3連覇がかかっていた。

一回戦の早稲田大学を9対0で破り好スタートを切ると、二回戦の東洋大学に6対3、三回戦の明治大学に8対1、四回戦の拓殖大学に7対2、五回戦の中央大学に7対2、六回戦の東京農業大学に8対1で勝利し、最終7回戦、ここまで全勝の今大会最大のライバルである日本大学との対戦を迎えた。全勝同士の最終戦、勝った方が優勝の天王山となった。

先鋒戦、今関(武道教育学科2年)が岩永選手(2年)に一方的な相撲で勝利し、勢いに乗ると続く二陣戦の深野(武道学科4年)が大庭選手(3年)に勝利し、三陣戦を迎えた。三陣戦はこれまで出場していた石崎涼馬(武道教育学科1年)に代わって宮城(武道教育学科3年)が出場した。ピンポイントでの出場に緊張感が高まる所であるが、宮城は実力者の川副選手(2年)に対し立ち合いから冷静に上手から攻め、最後は上手投げで勝利し見事起用に応えた。

3連勝で本学に流れが来たかに思えたが、そう上手くはいかず四陣のデルゲルバヤル(武道教育学科3年)、五陣の松園(武道教育学科3年)、六陣の奥谷(武道教育学科3年)が連続で敗れ3対3となった。

流れを変えたい七陣戦、中村(武道教育学科1年)の相手は沢田選手(4年)であった。沢田選手は9月に行われた全国学生相撲個人体重別選手権大会の無差別級で優勝している選手である。一方中村は国民体育大会で個人優勝し、今大会もここまで全勝できており皆が勝利を願い、期待していた。周りの応援も最高潮に達する中、立ち合い、中村は強烈な体当たりから一気に前へ攻め、土俵際もつれるものの構わず前へ足を出し、押し出しで勝利し期待に応えた。

勝てば優勝が決まる副将戦、チョイジルスレン(武道教育学科1年)の相手は宮崎選手(3年)であった。宮崎選手は昨年の全国学生相撲選手権大会個人戦で3位に入賞している。一方チョイジルスレンは昨年のインターハイ個人戦で準優勝している。立ち合い、チョイジルスレンは左を差すとそのままがむしゃらに前へ寄っていき、流れの中で右も差し、両差しになると体を寄せ土俵際まで攻め立て、粘る宮崎選手のまわしを引き付けると最後は寄り倒しで勝利し優勝を決めた。1年生ながら堂々とした相撲内容であった。

続く大将戦も石崎拓馬(武道教育学科3年)が勝利し、6対3で見事3年連続4回目の優勝を決めた。また、先鋒の今関、二陣の深野、七陣の中村、大将の石崎は7戦全勝の活躍で敢闘賞を獲得した。(敢闘賞を獲得したのは本学のみ)

なお、各大会の模様は日体大相撲部マネージャー部屋ブログでご覧いただけます。

刈谷大会→:http://blog.livedoor.jp/nittaidaisumo/archives/5097470.html
国体→:http://blog.livedoor.jp/nittaidaisumo/archives/5103645.html
リーグ戦→:http://blog.livedoor.jp/nittaidaisumo/archives/5104750.html

 

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