科学研究費助成事業(科研費)による研究

科学研究費助成事業(科研費)の研究一覧


令和2年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 経済的見方・考え方を働かせた心温かいエージェンシーの育成をはかる経済教育内容開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究(B) 3年
(R2-R4)
2 新規 芸術統合型学習を通じた美術教育の再定義~横断的実践調査及び質問紙法による学力分析 奥村 高明 教授 基盤研究(B) 4年
(R2-R5)
3 新規 骨格筋萎縮の作用機序に基づいた電気刺激介入 -原因療法の開発を目指してー 中里 浩一 教授 基盤研究(B) 3年
(R2-R4)
4 新規 複モード・テクストの学習を教科横断的に支援する学習者用ガイドブックの開発 奥泉 香 教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
5 新規 小学校における体育指導効力感の改善に向けたプログラム開発と効果検証 白旗 和也 教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
6 新規 在外日本人学校に通う子どものメンタルヘルスの実態の解明:身体活動量からの検討 鈴川 一宏 教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
7 新規 女性アスリートにおける月経周期に伴うコンディションの変化とその改善策に関する検討 須永 美歌子 教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
8 新規 Sports-life courceにおける親子関係の影響に関する調査研究 南部 さおり 教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
9 新規 女性アスリートのトレーナビリティに関する新たなアプローチー骨疾患予防を狙いにー 黄 仁官 教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
10 新規 課題解決型言語活動による主体的・対話的で深い学びの実証的研究 東野 裕子 准教授 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
11 新規 骨格筋損傷の再生過程において、リボソーム生合成が新規治療標的となる可能性 小谷 鷹哉 助教 基盤研究(C) 3年
(R2-R4)
12 新規 骨格筋のミトコンドリア機能を評価する新手法の考案と実装:不均質性・多様性の理解へ 田村 優樹 助教 挑戦的研究(萌芽) 3年
(R2-R4)
13 新規 十五年戦争下のスポーツ政策に関する歴史学的研究 尾川 翔大 助教 若手研究 3年
(R2-R4)
14 新規 骨格筋および神経機能低下はケトン食で改善可能か? -サルコペニア予防を目指して- 鴻崎 香里奈 助教 若手研究 3年
(R2-R4)
15 新規 社会教育法の成立が日本スポーツ界に与えた影響 冨田 幸祐 助教 若手研究 3年
(R2-R4)
16 新規 運動による脂肪組織の褐色化は,ヒトでみられるか?:MR画像と幹細胞による検証 矢部 まどか 助教 若手研究 4年
(R2-R5)
17 新規 りんごポリフェノールによるPGC-1α非依存的なミトコンドリア生合成経路の解明 吉田 裕輝 期限付一般研究員 若手研究 3年
(R2-R4)
18 新規 授業中に「立ち上がる」効果の検証-学校現場での疲労感改善方策の確立- 田中 良 助教 研究活動
スタート支援
2年
(R2-R3)
19 新規 月経周期を考慮したリカバリー法の開発 松田 知華 大学院生 特別研究員奨励費 2年
(R2-R3)
20 新規 科学的能力の視点から理科学習の意義の認識を促す指導法による学習の動機づけへの効果 西内 舞 大学院生 特別研究員奨励費 2年
(R2-R3)
令和元年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 子どもの生体リズム改善を目指す教室座席のあり方の提案 野井 真吾 教授 挑戦的研究(萌芽) 3年
(R1-3)
2 新規 生徒の視点に立った中学校の運動部活動の在り方に関する研究 後藤 彰 教授 基盤研究(C) 3年
(R1-3)
3 新規 在日外国人結核患者の療養支援マニュアルの作成 金田 英子 教授 基盤研究(C) 4年
(R1-4)
4 新規 養育者のメンタルヘルス改善を軸とした乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラムの開発 岡本 美和子 教授 基盤研究(C) 4年
(R1-4)
5 新規 レジスタンス運動前後の遺伝子プロファイルからトレーニング効果を予測する 菊池 直樹 准教授 基盤研究(C) 3年
(R1-3)
6 新規 保育環境下における低年齢幼児のソーシャルスキル獲得過程解明と支援モデルの構築 金子 嘉秀 助教 若手研究 4年
(R1-4)
7 新規 理科における非認知能力に着目した理論的・実践的研究 雲財 寛 助教 若手研究 3年
(R1-3)
8 新規 養護教諭が行う緊急度評価の検証とシミュレーション教育の開発 鈴木 健介 准教授 若手研究 3年
(R1-3)
9 新規 ランニング障害発生に関与する筋・腱・骨・関節における形態学的特徴の解明 上野 弘聖 大学院生 特別研究員
奨励費
3年
(R1-3)
10 継続 3D微細構造解析による損傷筋組織間質細胞相互機能の解明 小林 正利 教授 基盤研究(C) 3年
(H30-R2)
11 継続 表情識別インタフェースによる自閉症児の共感性の定量的検討 舟橋 厚 教授 基盤研究(C) 5年
(H30-R4)
12 継続 スポーツ規範意識がドーピング意識に与える影響に関する社会学的研究 依田 充代 教授 若手研究 3年
(H30-R2)
13 継続 養護教諭が心配する子どもの非認知能力の育ちとその成育・生活背景の実態解明 鹿野 晶子 准教授 若手研究 4年
(H30-R3)
14 継続 学校ベースの教師教育プログラム開発を通した協同学習モデルの効果検証 岡出 美則 教授 基盤研究(B) 3年
(H30-R2)
15 継続 女子の理系能力の伸長および理系進路選択の促進を指向する方策開発に関する研究 稲田 結美 准教授 基盤研究(C) 4年
(H30-R3)
16 継続 ランニング動作が腰椎椎間板変性に及ぼす影響 平沼 憲治 教授 基盤研究(C) 5年
(H30-R4)
17 継続 子どもの疲労軽減を目指した持続可能な実践の学校現場への提案 田中 良 大学院生 特別研究員奨励費 5年
(H30-R4)
18 継続 ケトン食は加齢性骨格筋機能低下に対する新規介入方法となりうるか 鴻崎 香里奈 助教 研究活動
スタート支援
2年
(H30-R1)
19 継続 学校シティズンシップ教育の社会的教育効果の国際比較調査研究 池野 範男 教授 基盤研究(A) 5年
(H29-R3)
20 継続 伸張性収縮後の筋肉痛・筋力低下の神経科学的研究 中里 浩一 教授 基盤研究(B) 3年
(H29-R1)
21 継続 子どものメラトニン分泌パタン改善に直結するシンプル・ストラテジーの提案と実践検証 野井 真吾 教授 基盤研究(B) 4年
(H29-R2)
22 継続 18歳選挙権時代の政策決定能力を育成するAL志向の経済教育プログラム開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究(B) 3年
(H29-R1)
23 継続 ボール運動領域・ゴール型、保健領域・運動と健康における縦断的・追跡的研究 今關 豊一 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
24 継続 "女性アスリートのトレーナビリティに関する研究
-三主徴の原因究明を狙いとして-"
黄 仁官 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
25 継続 月経異常が女性アスリートの運動時内分泌応答およびトレーナビリティに及ぼす影響 須永 美歌子 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
26 継続 オリンピックの臨床哲学:人間学的価値からの持続可能なオリンピックに向けて 関根 正美 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
27 継続 筋力トレーニングにおける最大反復回数の実施はトレーニング効果を最大化するか? 岡田 隆 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
28 継続 エリートスポーツ政策ネットワークの変容:オリンピックサイクルごとの比較から 日比野 幹生 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
29 継続 現象学的スポーツ人類学研究の開発 石井 隆憲 教授 基盤研究(C) 4年
(H29-R2)
30 継続 価値多元化社会のための社会的価値観の重視と算数の力の育成に関する理論的実践的研究 島田 功 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
31 継続 美術教育における学力分析
~ルーブリックを用いた鑑賞学習の効果測定~
奥村 高明 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-R1)
32 継続 災害場面別英語対応視聴覚教材の開発 秋山 庵然 研究員 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-R1)
33 継続 高齢期におけるセクシャル・マイノリティの介護・福祉サービス利用に関する課題の解明 北島 洋美 教授 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-R1)
34 継続 光計測で構築する手技療法のエビデンス:脳・筋血流同時診断技術への挑戦 松田 康宏 助教 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-R1)
35 継続 温熱刺激がNrf2を活性化する新規機構の解明:がん性悪液質への温熱療法を見据えて 田村 優樹 助教 若手研究(A) 3年
(H29-R1)
36 継続 イギリス・ロマン主義文学におけるペルー表象 市川 純 准教授 若手研究(B) 3年
(H29-R1)
37 継続 保育職のキャリア形成と結婚・家族形成のライフコース経路とその促進・阻害要因 若尾 良徳 教授 基盤研究(C) 4年
(H27-R1)
平成30年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 3D微細構造解析による損傷筋組織間質細胞相互機能の解明 小林 正利 教授 基盤研究(C) 3年
(H30-32)
2 新規 表情識別インタフェースによる自閉症児の共感性の定量的検討 舟橋 厚 教授 基盤研究(C) 5年
(H30-34)
3 新規 スポーツ規範意識がドーピング意識に与える影響に関する社会学的研究 依田 充代 教授 若手研究 3年
(H30-32)
4 新規 養護教諭が心配する子どもの非認知能力の育ちとその成育・生活背景の実態解明 鹿野 晶子 准教授 若手研究 4年
(H30-33)
5 新規 学校ベースの教師教育プログラム開発を通した協同学習モデルの効果検証 岡出 美則 教授 基盤研究(B) 3年
(H30-32)
6 新規 女子の理系能力の伸長および理系進路選択の促進を指向する方策開発に関する研究 稲田 結美 准教授 基盤研究(C) 4年
(H30-33)
7 新規 ランニング動作が腰椎椎間板変性に及ぼす影響 平沼 憲治 教授 基盤研究(C) 5年
(H30-34)
8 新規 子どもの疲労軽減を目指した持続可能な実践の学校現場への提案 田中 良 大学院生 特別研究員奨励費 5年
(H30-34)
9 継続 学校シティズンシップ教育の社会的教育効果の国際比較調査研究 池野 範男 教授 基盤研究(A) 5年
(H29-33)
10 継続 伸張性収縮後の筋肉痛・筋力低下の神経科学的研究 中里 浩一 教授 基盤研究(B) 3年
(H29-31)
11 継続 子どものメラトニン分泌パタン改善に直結するシンプル・ストラテジーの提案と実践検証 野井 真吾 教授 基盤研究(B) 4年
(H29-32)
12 継続 18歳選挙権時代の政策決定能力を育成するAL志向の経済教育プログラム開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究(B) 3年
(H29-31)
13 継続 ボール運動領域・ゴール型、保健領域・運動と健康における縦断的・追跡的研究 今關 豊一 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
14 継続 女性アスリートのトレーナビリティに関する研究
-三主徴の原因究明を狙いとして-
黄 仁官 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
15 継続 月経異常が女性アスリートの運動時内分泌応答およびトレーナビリティに及ぼす影響 須永 美歌子 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
16 継続 オリンピックの臨床哲学:人間学的価値からの持続可能なオリンピックに向けて 関根 正美 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
17 継続 筋力トレーニングにおける最大反復回数の実施はトレーニング効果を最大化するか? 岡田 隆 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
18 継続 エリートスポーツ政策ネットワークの変容:オリンピックサイクルごとの比較から 日比野 幹生 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
19 継続 現象学的スポーツ人類学研究の開発 石井 隆憲 教授 基盤研究(C) 4年
(H29-32)
20 継続 価値多元化社会のための社会的価値観の重視と算数の力の育成に関する理論的実践的研究 島田 功 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
21 継続 美術教育における学力分析
~ルーブリックを用いた鑑賞学習の効果測定~
奥村 高明 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
22 継続 災害場面別英語対応視聴覚教材の開発 秋山 庵然 研究員 挑戦的研究(萌芽) 2年
(H29-30)
23 継続 高齢期におけるセクシャル・マイノリティの介護・福祉サービス利用に関する課題の解明 北島 洋美 教授 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-31)
24 継続 光計測で構築する手技療法のエビデンス:脳・筋血流同時診断技術への挑戦 松田 康宏 助教 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-31)
25 継続 温熱刺激がNrf2を活性化する新規機構の解明:がん性悪液質への温熱療法を見据えて 田村 優樹 助教 若手研究(A) 3年
(H29-31)
26 継続 遺伝情報を活用した運動・トレーニング指導は可能か? 菊池 直樹 助教 若手研究(B) 2年
(H29-30)
27 継続 シンスプリントに有効な足底板データの構築 秋山 圭 助教 若手研究(B) 3年
(H29-31)
28 継続 イギリス・ロマン主義文学におけるペルー表象 市川 純 助教 若手研究(B) 3年
(H29-31)
29 継続 中学校理科における科学的推論に関する実践的研究
-モデルベース推論を基盤として-
雲財 寛 助教 研究活動
スタート支援
2年
(H29-30)
30 継続 発育期における体分節パラメーター変化の競技特性とトレーニングによる変化 船渡 和男 教授 基盤研究(B) 3年
(H28-30)
31 継続 小学校教師の体育授業の自己効力感に関する研究
-コンサルテーション手法を活用して-
白旗 和也 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
32 継続 動脈スティフネスの低下が運動パフォーマンスを高める機序の解明と実践的応用 岡本 孝信 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
33 継続 学校部活動におけるリスクマネジメントと適切な指導者育成に向けた研究 南部 さおり 准教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
34 継続 効果的な間欠的低酸素及び高酸素吸入プログラムに関する研究 杉田 正明 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
35 継続 多教科の核となるバイモーダル・テクストの学習を支援する教師用ガイドブックの開発 奥泉 香 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
36 継続 乳幼児揺さぶられ症候群の予防に向けた介入研究
-SBSへの追い込み要因に着目して-
岡本 美和子 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
37 継続 足底圧分布変化の空間的・経時的定量化による歩・走動作の安定性を評価する試み 船渡 和男 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
38 継続 社会科学習におけるつまずき研究の国際比較研究 池野 範男 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
39 継続 障害のある子ども達に活動・参加意欲を芽生えさせるための、音楽形態の構築 中島 龍一 准教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
40 継続 養護教諭が行う緊急度評価能力の検証と教育システムの開発 鈴木 健介 准教授 若手研究(B) 3年
(H28-30)
41 継続 保育職のキャリア形成と結婚・家族形成のライフコース経路とその促進・阻害要因 若尾 良徳 教授 基盤研究(C) 5年
(H27-31)
42 継続 幼児期の体力・体力測定はなぜ必要か?
;幼児期の体力が思春期の生活習慣に与える影響
大石 健二 准教授 若手研究(B) 4年
(H27-30)
平成29年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 学校シティズンシップ教育の社会的教育効果の国際比較調査研究 池野 範男 教授 基盤研究(A) 5年
(H29-33)
2 新規 伸張性収縮後の筋肉痛・筋力低下の神経科学的研究 中里 浩一 教授 基盤研究(B) 3年
(H29-31)
3 新規 子どものメラトニン分泌パタン改善に直結するシンプル・ストラテジーの提案と実践検証 野井 真吾 教授 基盤研究(B) 4年
(H29-32)
4 新規 18歳選挙権時代の政策決定能力を育成するAL志向の経済教育プログラム開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究(B) 3年
(H29-31)
5 新規 ボール運動領域・ゴール型、保健領域・運動と健康における縦断的・追跡的研究 今關 豊一 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
6 新規 女性アスリートのトレーナビリティに関する研究-三主徴の原因究明を狙いとして- 黄 仁官 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
7 新規 月経異常が女性アスリートの運動時内分泌応答およびトレーナビリティに及ぼす影響 須永 美歌子 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
8 新規 オリンピックの臨床哲学:人間学的価値からの持続可能なオリンピックに向けて 関根 正美 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
9 新規 筋力トレーニングにおける最大反復回数の実施はトレーニング効果を最大化するか? 岡田 隆 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
10 新規 エリートスポーツ政策ネットワークの変容:オリンピックサイクルごとの比較から 日比野 幹生 准教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
11 新規 現象学的スポーツ人類学研究の開発 石井 隆憲 教授 基盤研究(C) 4年
(H29-32)
12 新規 価値多元化社会のための社会的価値観の重視と算数の力の育成に関する理論的実践的研究 島田 功 教授 基盤研究(C) 3年
(H29-31)
13 新規 災害場面別英語対応視聴覚教材の開発 秋山 庵然 教授 挑戦的研究(萌芽) 2年
(H29-30)
14 新規 高齢期におけるセクシャル・マイノリティの介護・福祉サービス利用に関する課題の解明 北島 洋美 准教授 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-31)
15 新規 光計測で構築する手技療法のエビデンス:脳・筋血流同時診断技術への挑戦 松田 康宏 研究員 挑戦的研究(萌芽) 3年
(H29-31)
16 新規 温熱刺激がNrf2を活性化する新規機構の解明:がん性悪液質への温熱療法を見据えて 田村 優樹 特別研究員
(PD)
若手研究(A) 3年
(H29-31)
17 新規 遺伝情報を活用した運動・トレーニング指導は可能か? 菊池 直樹 助教 若手研究(B) 2年
(H29-30)
18 新規 シンスプリントに有効な足底板データの構築 秋山 圭 助教 若手研究(B) 3年
(H29-31)
19 新規 発揮張力の異なる筋肥大モデルを利用した筋肥大因子の探索 蔦木 新 助教 若手研究(B) 2年
(H29-30)
20 新規 イギリス・ロマン主義文学におけるペルー表象 市川 純 助教 若手研究(B) 3年
(H29-31)
21 新規 神経損傷の発生機序から探る伸張性収縮誘発性筋損傷の新しい姿 鴻崎 香里奈 特別研究員
(PD)
特別研究員奨励費 2年
(H29-30)
22 継続 発育期における体分節パラメーター変化の競技特性とトレーニングによる変化 船渡 和男 教授 基盤研究(B) 3年
(H28-30)
23 継続 小学校教師の体育授業の自己効力感に関する研究-コンサルテーション手法を活用して- 白旗 和也 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
24 継続 動脈スティフネスの低下が運動パフォーマンスを高める機序の解明と実践的応用 岡本 孝信 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
25 継続 学校部活動におけるリスクマネジメントと適切な指導者育成に向けた研究 南部 さおり 准教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
26 継続 効果的な間欠的低酸素及び高酸素吸入プログラムに関する研究 杉田 正明 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
27 継続 多教科の核となるバイモーダル・テクストの学習を支援する教師用ガイドブックの開発 奥泉 香 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
28 継続 乳幼児揺さぶられ症候群の予防に向けた介入研究-SBSへの追い込み要因に着目して- 岡本 美和子 教授 基盤研究(C) 3年
(H28-30)
29 継続 足底圧分布変化の空間的・経時的定量化による歩・走動作の安定性を評価する試み 船渡 和男 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
30 継続 社会科学習におけるつまずき研究の国際比較研究 池野 範男 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
31 継続 障害のある子ども達に活動・参加意欲を芽生えさせるための、音楽形態の構築 中島 龍一 准教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
32 継続 養護教諭が行う緊急度評価能力の検証と教育システムの開発 鈴木 健介 助教 若手研究(B) 3年
(H28-30)
33 継続 LEDを活用した骨格筋再建法の開発 ―『光』は骨格筋を変えるのか?― 田村 優樹 特別研究員
(PD)
特別研究員奨励費 3年
(H28-30)
34 継続 高齢者の認知機能低下に及ぼす口腔環境の影響 小野塚 實 教授 基盤研究(B) 3年
(H27-29)
35 継続 次世代微細構造3D解析による修復筋周囲の間質細胞相互作用の形態的評価 小林 正利 教授 基盤研究(C) 3年
(H27-29)
36 継続 震災復興における公民館の再構築に関する実証的研究―分館・自治公民館を手がかりに 上田 幸夫 教授 基盤研究(C) 3年
(H27-29)
37 継続 保育職のキャリア形成と結婚・家族形成のライフコース経路とその促進・阻害要因 若尾 良徳 准教授 基盤研究(C) 4年
(H27-31)
38 継続 子どもの健康睡眠習慣を目指した「からだを測る」実践の効果検証とプログラムの提案 野井 真吾 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H27-29)
39 継続 幼児期の体力・体力測定はなぜ必要か?;幼児期の体力が思春期の生活習慣に与える影響 大石 健二 准教授 若手研究(B) 3年
(H27-29)
40 継続 ジェンダーの観点による理科の学習内容・教授方法における問題点の解明 稲田 結美 准教授 若手研究(B) 3年
(H27-29)
41 継続 21世紀型能力を踏まえた体育の学力概念の検討 岡出 美則 教授 基盤研究(B) 4年
(H26-29)
42 継続 近代日本音楽史のメディア論的変容に関する社会史的研究―「未熟さ」の視点から 周東 美材 准教授 若手研究(B) 4年
(H26-29)
43 継続 標準動作による動作の改善および学習者の類型化に関するバイオメカニクス的研究 阿江 通良 教授 基盤研究(B) 4年
(H26-29)
44 継続 発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発 齋藤 雅英 准教授 基盤研究(B)
海外学術調査
4年
(H26-29)
平成28年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 発育期における体分節パラメーター変化の競技特性とトレーニングによる変化 船渡 和男 教授 基盤研究B 3年
(H28-30)
2 新規 小学校教師の体育授業の自己効力感に関する研究-コンサルテーション手法を活用して- 白旗 和也 教授 基盤研究C 3年
(H28-30)
3 新規 動脈スティフネスの低下が運動パフォーマンスを高める機序の解明と実践的応用 岡本 孝信 教授 基盤研究C 3年
(H28-30)
4 新規 学校部活動におけるリスクマネジメントと適切な指導者育成に向けた研究 南部 さおり 准教授 基盤研究C 3年
(H28-30)
5 新規 多教科の核となるバイモーダル・テクストの学習を支援する教師用ガイドブックの開発 奥泉 香 教授 基盤研究C 3年
(H28-30)
6 新規 乳幼児揺さぶられ症候群の予防に向けた介入研究-SBSへの追い込み要因に着目して- 岡本 美和子 教授 基盤研究C 3年
(H28-30)
7 新規 足底圧分布変化の空間的・経時的定量化による歩・走動作の安定性を評価する試み 船渡 和男 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
8 新規 福島県の震災後における新任保育者の成長プロセスに関する研究 齊藤 崇 准教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H28-30)
9 新規 養護教諭が行う緊急度評価能力の検証と教育システムの開発 鈴木 健介 教授 若手研究B 3年
(H28-30)
10 新規 LEDを活用した骨格筋再建法の開発 ―『光』は骨格筋を変えるのか?― 田村 優樹 特別研究員
(PD)
特別研究員奨励費 3年
(H28-30)
11 継続 高齢者の認知機能低下に及ぼす口腔環境の影響 小野塚 實 教授 基盤研究B 3年
(H27-29)
12 継続 次世代微細構造3D解析による修復筋周囲の間質細胞相互作用の形態的評価 小林 正利 教授 基盤研究C 3年
(H27-29)
13 継続 震災復興における公民館の再構築に関する実証的研究―分館・自治公民館を手がかりに 上田 幸夫 教授 基盤研究C 3年
(H27-29)
14 継続 子どもの健康睡眠習慣を目指した「からだを測る」実践の効果検証とプログラムの提案 野井 真吾 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H27-29)
15 継続 救急医療初期対応時に必要とされる英語の視聴覚教材開発 秋山 庵然 教授 挑戦的萌芽研究 2年
(H27-28)
16 継続 幼児期の体力・体力測定はなぜ必要か?;幼児期の体力が思春期の生活習慣に与える影響 大石 健二 准教授 若手研究B 3年
(H27-29)
17 継続 足底圧分布パターンの定量化から発育に伴う歩行・走行動作の発達を評価する試み 柏木 悠 助教 若手研究B 2年
(H27-28)
18 継続 遺伝子多型を用いた競技サポートシステムの確立を目的としたアスリートコホート研究 菊池 直樹 研究員 若手研究B 2年
(H27-28)
19 継続 養護教諭が実感する「気になる子ども」の特徴 鹿野 晶子 研究員 研究活動スタート支援 2年
(H27-28)
20 継続 幸福・効率・公正から再編成する経済教育プログラムの開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究B 3年
(H26-28)
21 継続 発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発 齋藤 雅英 准教授 基盤研究B
海外学術調査
3年
(H26-28)
22 継続 社会的価値観の重視と算数の力の育成に関する理論的実証的研究 島田 功 教授 基盤研究C 3年
(H26-28)
23 継続 月経周期を考慮した体組成管理法の開発 須永 美歌子 准教授 基盤研究C 3年
(H26-28)
24 継続 「スポーツサービス」概念の検討 佐野 昌行 助教 若手研究B 3年
(H26-28)
平成27年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 高齢者の認知機能低下に及ぼす口腔環境の影響 小野塚 實 教授 基盤研究B 3年
(H27-29)
2 新規 次世代微細構造3D解析による修復筋周囲の間質細胞相互作用の形態的評価 小林 正利 教授 基盤研究C 3年
(H27-29)
3 新規 震災復興における公民館の再構築に関する実証的研究―分館・自治公民館を手がかりに 上田 幸夫 教授 基盤研究C 3年
(H27-29)
4 新規 高地・低酸素環境下での運動トレーニングによる身体の適応過程の性差を探る 前川 剛輝 助教 基盤研究C 3年
(H27-29)
5 新規 子どもの健康睡眠習慣を目指した「からだを測る」実践の効果検証とプログラムの提案 野井 真吾 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H27-29)
6 新規 救急医療初期対応時に必要とされる英語の視聴覚教材開発 秋山 庵然 教授 挑戦的萌芽研究 2年
(H27-28)
7 新規 幼児期の体力・体力測定はなぜ必要か?;幼児期の体力が思春期の生活習慣に与える影響 大石 健二 准教授 若手研究B 3年
(H27-29)
8 新規 足底圧分布パターンの定量化から発育に伴う歩行・走行動作の発達を評価する試み 柏木 悠 助教 若手研究B 2年
(H27-28)
9 新規 遺伝子多型を用いた競技サポートシステムの確立を目的としたアスリートコホート研究 菊池 直樹 研究員 若手研究B 2年
(H27-28)
10 新規 養護教諭が実感する「気になる子ども」の特徴 鹿野 晶子 研究員 研究活動スタート支援 2年
(H27-28)
11 継続 幸福・効率・公正から再編成する経済教育プログラムの開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究B 3年
(H26-28)
12 継続 発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発 齋藤 雅英 准教授 基盤研究B
海外学術調査
3年
(H26-28)
13 継続 社会的価値観の重視と算数の力の育成に関する理論的実証的研究 島田 功 教授 基盤研究C 3年
(H26-28)
14 継続 月経周期を考慮した体組成管理法の開発 須永 美歌子 准教授 基盤研究C 3年
(H26-28)
15 継続 動脈スティフネスはコンディションの指標になり得るか? 岡本 孝信 教授 挑戦的萌芽研究 2年
(H26-27)
16 継続 「スポーツサービス」概念の検討 佐野 昌行 助教 若手研究B 3年
(H26-28)
17 継続 スポーツを通じた他者との共感や人間的連帯実現に向けた身体教育の原理的追及 関根 正美 教授 基盤研究B 4年
(H24-27)
18 継続 妊娠中からの初産婦とパートナーに向けた乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラムの作成 岡本 美和子 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
19 継続 防衛体力からみた児童生徒における運動・スポーツの必要性 鈴川 一宏 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
20 継続 スポーツ選手における腰部器質的変化、腰痛および遺伝子多型の関連性 平沼 憲治 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
21 継続 郷土芸能における地域の編み直し -石巻地方を事例として- 亀山 有希 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
22 継続 ドイツとスイスにおける「動きのある学校」の成果と課題について 近藤 智靖 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
23 継続 保育者の被援助志向性の検討とグループアプローチによる介入に関する研究 齊藤 崇 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
24 継続 異文化圏の日本人選手・指導者に対する心理支援プログラムの開発 高井 秀明 助教 若手研究B 3年
(H25-27)
平成26年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 幸福・効率・公正から再編成する経済教育プログラムの開発 猪瀬 武則 教授 基盤研究B 3年
(H26-28)
2 新規 発達障害幼児に対する運動指導に関する国際調査とプログラム開発 齋藤 雅英 准教授 基盤研究B
海外学術調査
3年
(H26-28)
3 新規 社会的価値観の重視と算数の力の育成に関する理論的実証的研究 島田 功 教授 基盤研究C 3年
(H26-28)
4 新規 月経周期を考慮した体組成管理法の開発 須永 美歌子 准教授 基盤研究C 3年
(H26-28)
5 新規 動脈スティフネスはコンディションの指標になり得るか? 岡本 孝信 教授 挑戦的萌芽研究 2年
(H26-27)
6 新規 無拘束計測が可能な血管伸展性の非接触型イメージングの実現 中野 和也 助教 若手研究B 2年
(H26-27)
7 新規 「スポーツサービス」概念の検討 佐野 昌行 助教 若手研究B 3年
(H26-28)
8 継続 スポーツを通じた他者との共感や人間的連帯実現に向けた身体教育の原理的追及 関根 正美 教授 基盤研究B 4年
(H24-27)
9 継続 子ども、一般成人及び競技者の体分節パラメーター推定法の確立とスポーツ科学への応用 船渡 和男 教授 基盤研究B 3年
(H26-28)
10 継続 妊娠中からの初産婦とパートナーに向けた乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラムの作成 岡本 美和子 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
11 継続 高度情報化社会に必要な国語力としての視覚的リテラシー育成・実践プラン集の開発 奥泉 香 教授 基盤研究C 3年
(H24-26)
12 継続 防衛体力からみた児童生徒における運動・スポーツの必要性 鈴川 一宏 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
13 継続 スポーツ選手における腰部器質的変化、腰痛および遺伝子多型の関連性 平沼 憲治 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
14 継続 郷土芸能における地域の編み直し -石巻地方を事例として- 亀山 有希 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
15 継続 ドイツとスイスにおける「動きのある学校」の成果と課題について 近藤 智靖 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
16 継続 保育者の被援助志向性の検討とグループアプローチによる介入に関する研究 齊藤 崇 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
17 継続 子どもの覚醒水準を高める朝の身体活動プログラムの開発 野井 真吾 准教授 基盤研究C 3年
(H24-26)
18 継続 「バベルの塔問題」を改善する社会科教育養成プログラムの開発 猪瀬 武則 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H24-26)
19 継続 異文化圏の日本人選手・指導者に対する心理支援プログラムの開発 高井 秀明 助教 若手研究B 3年
(H25-27)
20 継続 低強度の異なる運動条件におけるレッグプレス運動が下肢筋群の協働筋活動に及ぼす影響 向本 敬洋 助教 若手研究B 3年
(H25-27)
平成25年度
№  新規/
継続
研究課題名 研究者名 職名 研究種目 研究期間
1 新規 スポーツ選手における腰部器質的変化、腰痛および遺伝子多型の関連性 平沼 憲治 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
2 新規 妊娠中からの初産婦とパートナーに向けた乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラムの作成 岡本美和子 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
3 新規 防衛体力からみた児童生徒における運動・スポーツの必要性 鈴川 一宏 教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
4 新規 保育者の被援助志向性の検討とグループアプローチによる介入に関する研究 齊藤 崇 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
5 新規 ドイツとスイスにおける「動きのある学校」の成果と課題について 近藤 智靖 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
6 新規 郷土芸能における地域の編み直し -石巻地方を事例として- 亀山 有希 准教授 基盤研究C 3年
(H25-27)
7 新規 低強度の異なる運動条件におけるレッグプレス運動が下肢筋群の協働筋活動に及ぼす影響 向本 敬洋 助教 若手研究B 3年
(H25-27)
8 新規 異文化圏の日本人選手・指導者に対する心理支援プログラムの開発 高井 秀明 助教 若手研究B 3年
(H25-27)
9 継続 子ども、一般成人及び競技者の体分節パラメーター推定法の確立とスポーツ科学への応用 船渡 和男 教授 基盤研究B 3年
(H24-26)
10 継続 スポーツを通じた他者との共感や人間的連帯実現に向けた身体教育の原理的追及 関根 正美 教授 基盤研究B 4年
(H24-27)
11 継続 高度情報化社会に必要な国語力としての視覚的リテラシー育成・実践プラン集の開発 奥泉 香 教授 基盤研究C 3年
(H24-26)
12 継続 子どもの覚醒水準を高める朝の身体活動プログラムの開発 野井 真吾 准教授 基盤研究C 3年
(H24-26)
13 継続 「バベルの塔問題」を改善する社会科教育養成プログラムの開発 猪瀬 武則 教授 挑戦的萌芽研究 3年
(H24-26)
14 継続 月経周期が運動時の生体内代謝物質に与える影響 須永 美歌子 准教授 若手研究B 2年
(H24-25)
15 継続 異なるラット系統種の筋力トレーニングへの応答の差をモデルとした筋肥大因子の探索 中里 浩一 教授 基盤研究 C 3年
(H23-25)
16 継続 足底圧分布の空間的・時間的定量化の試みとキネマティックスとの関連性 船渡 和男 教授 挑戦的萌芽 3年
(H23-25)
17 継続 高度な実践力を備えたスポーツ指導者養成を目指す大学院教育モデルの構築 髙橋 健夫 教授 基盤研究 B 4年
(H22-25)
平成24年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 子ども、一般成人及び競技者の体分節パラメーター推定法の確立とスポーツ科学への応用 船渡 和男 教授 基盤研究B
2高度情報化社会に必要な国語力としての視覚的リテラシー育成・実践プラン集の開発 奥泉 香 教授基盤研究C
3 子どもの覚醒水準を高める朝の身体活動プログラムの開発 野井 真吾 准教授基盤研究C
4 月経周期が運動時の生体内代謝物質に与える影響 須永 美歌子准教授 若手研究B
平成23年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 異なるラット系統種の筋力トレーニングへの応答の差をモデルとした筋肥大因子の探索 中里 浩一 教授 基盤研究C
2 足底圧分布の空間的・時間的定量化の試みとキネマティックスとの関連性 船渡 和男 教授 挑戦的萌芽研究
平成22年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 高度な実践力を備えたスポーツ指導者養成を目指す大学院教育モデルの構築 髙橋  健夫 教授 基盤研究B
2 スポーツ選手における椎間板変性と遺伝的要因との関連性 平沼 憲治 教授 基盤研究C
3 スポーツ競技施設の微生物汚染に関する基礎的研究 藤本 英男 教授 基盤研究C
4 妊娠中からの人的ネットワークの調整と泣きへの対応を含む子育て支援プログラムの構築 岡本 美和子 教授 基盤研究C
平成21年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 高度情報化社会に必要な国語力としての視覚的リテラシーをデザインした系統表の開発 奥泉 香 教授 基盤研究C
平成20年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 競泳選手の水抵抗に影響を及ぼす人体の三次元形状、水中姿勢およびスイムスーツの特性 船渡 和男 教授 基盤研究B
2 伸張性収縮の収縮様式がタンパク質合成・分解シグナル分子群に与える影響 中里 浩一 准教授 基盤研究C
3 光合成タンパク質のゴルジ体から葉緑体への輸送と組込に関する分子細胞学的研究 長舩 哲齊 教授 基盤研究C
平成19年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 体育科のナショナルスタンダード策定の試みとその妥当性の検証 高橋 健夫 教授 基盤研究A
2 子どものからだと動きの育ちそびれを克服する「からだの学習」プログラムの開発研究 久保 健 教授 基盤研究C
3 伸張性収縮の様式が筋内タンパク質合成・分解のシグナル分子活性化に与える影響 中里 浩一 准教授 基盤研究C
4 新生児・乳児の泣きへの対応を含めた育児支援プログラムの作成 岡本 美和子 教授 基盤研究C
5 弱聴覚環境下での携帯型人体後方車両検知センサーシステムの開発 佐藤 健 講師 萌芽研究
6 光学三角測量法による三次元人体計測法の試みと人体形状評価への対応 船渡 和男 教授 萌芽研究
平成18年度:採択なし
平成17年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 回流水槽を利用したカヌーと競泳競技中のデータモニタリングとトレーニング方法の開発 船渡 和男 教授 基盤研究B
2 日本と東アジアの身体技法を導入した体育と保健のクロスカリキュラムと教材の開発研究 久保 健 教授 基盤研究B
平成16年度:採択なし
平成15年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 各種トレーニングが関節の柔軟性および筋の伸展性に与える影響に関する基礎的研究 中嶋 寛之 教授 基盤研究B
2 免疫電顕法によるユーグレナの光合成タンパク質分子の輸送経路の研究 長舩 哲齊 教授 基盤研究C
3 水中環境を利用した高齢者の運動機能改善エクササイズの実証的研究 佐藤 健 講師 若手研究B
4 自転車エルゴメーターで与える一定負荷強度は誰にでも同じ力を発揮させてはいない 西山 哲成 助教授 若手研究B
平成14年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 自発運動が運動器疾患予防に与える効果に関する基礎的検討 中里 浩一 講師 若手研究B
平成13年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 脳卒中片麻痺患者における機能的電気刺激とリハビリエクササイズによる日常生活動作の改善 佐藤 健 講師 奨励研究A→ 若手研究B
平成12年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 常圧低酸素環境が全身持久能力に及ぼす影響 浅見 俊雄 教授 基盤研究B
2 中高年の変形性膝関節症の予防・改善を目的とした運動療法プログラムの確立 中嶋 寛之 教授 基盤研究C
3 半月板損傷補填材開発を目指した半月板細胞培養床に関する基礎的研究 中里 浩一 助手 奨励研究A
4 運動に対応した蛋白性物質による栄養補給とその腸管吸収能について 鈴川 一宏 助手 奨励研究A
平成11年度:採択なし
平成10年度:採択なし
平成9年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 ユーグレナのオルガネラ構築分子の転送と組込に関する分子細胞形態学的研究 長舩哲齊 教授 基盤研究C
2 長距離走トレーニングが生体内活性酸素バランスに及ぼす影響 伊藤 孝 教授 基盤研究C
平成8年度
№  研究課題名 研究者名 職名 研究種目
1 長時間のジェットラグと機体振動が機内作業者の身体に与える影響 櫻井忠義 教授 基盤研究C