競技説明
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パラアルペンスキー
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最高時速は100kmを超え、「雪上のF1」とも呼ばれる冬季パラリンピックの花形競技です。 選手の障害の種類や程度に合わせて用具や滑走スタイルを工夫し、雪山を滑り降りる速さとテクニックを競います。

パラリンピック アルペンスキー

競技は、障害の種類や部位によって大きく「立位(スタンディング)」「座位(シッティング)」「視覚障害」の3つのカテゴリーに分かれて行われます。
「立位」の選手は片脚での滑走やストックの代わりとなる「アウトリガー」を駆使し、「座位」の選手はサスペンション付きの「チェアスキー」を操り、「視覚障害」の選手はガイド(伴走者)の声を頼りに滑ります。
最大の特徴は、障害の重さによる有利不利をなくす「係数(ファクター)」制度です。実際のタイム(実走タイム)に、障害のクラスごとに定められた係数を掛け合わせた「計算タイム」で最終順位が決まります。
そのため、フィニッシュした順番と順位が入れ替わることもあり、結果が出る最後の瞬間まで目が離せないスリリングな展開となります。
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見どころ
今大会は3年連続出場となる本堂杏実選手が、ラグビーで培った強靭なフィジカルと恐怖心のない「攻めの滑り」を武器に、3度目の大舞台で悲願のメダル獲得を狙います。

過去5大会出場となるレジェンド小池岳太選手は今もなお進化中。北米選手権優勝など「キャリア最高」の状態を仕上げ、集大成の滑りを世界に見せつけます。
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