出場選手紹介

髙木 美帆

たかぎみほ
TAKAGI Miho
Competition
500m、1000m、1500m、チームパシュート(団体追い抜き)
競技会場:ミラノ・スピードスケートスタジアム
競技日程
profile
生年月日:1994.5.22
出身地:北海道
出身校: 日本体育大学体育学部体育学科卒
所属:TOKIOインカラミ
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©フォート・キシモト
スピードスケート日本代表として、これまでにバンクーバー、平昌、北京の過去3大会でオリンピックに出場し、世界の舞台で数々の実績を積み重ねてきました。確かな技術力と豊富な国際経験を強みに、常にトップレベルで挑戦を続ける姿は、多くの人々に感動を与えています。今大会は4度目のオリンピック出場となり、円熟味を増した滑りと勝負強さで、さらなる活躍が期待されています。
Athletes/Interview

経験を力に4度目の大舞台

500㍍優勝の高木美帆 全日本スピード第2日
©共同通信社

前回の北京五輪から約4年。髙木選手にとってどのような4年間だったでしょうか。

新しいことにチャレンジし続けた4年間だったなと思います。今までの中で1番変化が多かった4年間とも言えるかなと。その中にはいいことだけではなく、間違った方向に変化したこともありました。それでも、歩み続けてきた4年間だったと思います。

4回目の五輪出場となる今回のミラノ・コルティナ五輪。意気込みと目標をお聞かせください。

ここで戦えることへの誇りと感謝の気持ちを胸に、最後まで挑み続けたいと思います。

目標達成に向けて、今一番課題に感じている点をお聞かせください。 

自分のスケーティングを最後まで完遂する能力がまだ足りないと感じています。やりたいことは少しずつ形になっているものの、まだ何かが足りないと感じていて、それを見つけるために日々試行錯誤しております。

課題を乗り越えるため、どのような練習をされていますか。

基礎や体の使い方などを振り返る時間を十分に取りながら、あえてハードなトレーニングを繰り返し行うことで、効率のいいスケーティングや疲労が溜まってからの滑り方を強制的に体に覚え込ませる取り組みも同時進行で行なっております。

日体大で印象に残っている思い出や大学の魅力、教育の魅力についてお聞かせください。

私が所属していたクラスはお互い高い志を持って競技スポーツに取り組んでいる学生が多かったです。そこからたくさんの刺激を受けました。また競技にも重きを置くことに理解のある先生方が多かったのも、遠征が多いスポーツをしている身としては大変魅力的でした。もちろん、学べる機会が減ってしまっていることにもどかしい思いもありましたが、それをカバーしようとしてくださる先生方がいたことも、大変ありがたかったです。

今後の展望についてお聞かせください。

今はとにかく、このシーズンをやり切ることしか考えていないので、その後のことは終わってからゆっくり考えたいなと思っていますが、何をするにしても、新しいことに挑戦し続けたいなと思っています。
オリンピック出場選手
パラリンピック出場選手