体育スポーツ史料アーカイブ研究センターを設置しました
研究活動
2026.06.16(火)
研究活動
2026.06.16(火)
本学にはこれまで、体育・スポーツに関する歴史的に貴重な史資料が数多く蓄積されてきました。これらはいずれも学内外から高い評価を受けています。
しかしながら、これらの史資料は学内の研究室や諸機関に分散して所蔵されており、一元的な管理がなされていないことが課題となっていました。
こうした状況を踏まえ、新たに「体育スポーツ史料アーカイブ研究センター」を設置することとなりました。同センターでは、史資料の保存・整理方法を見直すとともに、デジタルアーカイブ化を積極的に推進してまいります。
体系的に整理された史資料が新たな研究の基盤となり、その成果を広く社会に発信していくことが期待されています。
本センターは、学内外の体育・スポーツ研究のさらなる進展を支える拠点となることを目指します。
とりわけ近年注目される「デジタル・ヒューマニティーズ」を中核に据え、映像や現物史料を含むデジタルアーカイブ化を重点的に推進します。
さらに、AI等との融合により新たな史料活用の可能性を切り拓き、体育・スポーツ研究の深化と社会への還元を先導します。
その先行例として、本学が所蔵する武道史料から多様な「技」(身体の動かし方)をデジタルデータ化し、AIを活用することで、新たな武道史研究のモデル構築を図る計画です。
今後、さまざまな体育スポーツ史料の収集にあたって、卒業生をはじめ多くの皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
『聖書:棍棒とボールを持つ人物を含む写本零葉』
(パリ制作 1250年頃 日本体育大学図書館所蔵)
F.L.ヤーン著『ドイツ体育術』
(ベルリン 1816年刊 日本体育大学図書館所蔵)
しかしながら、これらの史資料は学内の研究室や諸機関に分散して所蔵されており、一元的な管理がなされていないことが課題となっていました。
こうした状況を踏まえ、新たに「体育スポーツ史料アーカイブ研究センター」を設置することとなりました。同センターでは、史資料の保存・整理方法を見直すとともに、デジタルアーカイブ化を積極的に推進してまいります。
体系的に整理された史資料が新たな研究の基盤となり、その成果を広く社会に発信していくことが期待されています。
本センターは、学内外の体育・スポーツ研究のさらなる進展を支える拠点となることを目指します。
<センター長挨拶>
本研究センターには、「校史研究部門」と「学術資産研究部門」を設けています。過去に収集・保存されてきた史料の整理に加え、今後新たに収集すべき史料についても、その保存に取り組みます。とりわけ近年注目される「デジタル・ヒューマニティーズ」を中核に据え、映像や現物史料を含むデジタルアーカイブ化を重点的に推進します。
さらに、AI等との融合により新たな史料活用の可能性を切り拓き、体育・スポーツ研究の深化と社会への還元を先導します。
その先行例として、本学が所蔵する武道史料から多様な「技」(身体の動かし方)をデジタルデータ化し、AIを活用することで、新たな武道史研究のモデル構築を図る計画です。
今後、さまざまな体育スポーツ史料の収集にあたって、卒業生をはじめ多くの皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
体育スポーツ史料アーカイブ研究センター
センター長 石井 隆憲
『聖書:棍棒とボールを持つ人物を含む写本零葉』(パリ制作 1250年頃 日本体育大学図書館所蔵)
F.L.ヤーン著『ドイツ体育術』(ベルリン 1816年刊 日本体育大学図書館所蔵)