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デ・ラサール大学(フィリピン共和国)との交流協定(MOA)調印式を実施
国際交流
2025.12.01(月)

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2025年10月17日、日本体育大学代表団はフィリピン・マニラに所在するデ・ラサール大学(De La Salle University)を訪問し、両大学間における学術研究・学生交流・スポーツ交流の3分野にわたる交流協定(Memorandum of Agreement:MOA)の調印式を執り行いました。
 
デ・ラサール大学は、フィリピン国内の私立大学を代表する名門校の一つであり、教育・研究の質の高さにおいて国内外で高い評価を受けています。特にビジネス、工学、社会科学分野において優れた実績を有するとともに、スポーツ分野においても国内トップレベルの競技力を誇り、フィリピンの大学スポーツ界を牽引する存在として広く知られています。
とりわけ男子バスケットボールおよびバレーボールは、全米大学体育協会に相当するUAAP(University Athletic Association of the Philippines)において度々優勝・上位入賞を果たしており、競技面においても国内外から高い評価を受けています。このほかサッカー、テコンドー、陸上競技などにおいても顕著な実績を輩出しています。学術とスポーツの両面において高い水準を維持し、国際的にも多くの大学と連携を進めている点は、同大学の大きな特徴の一つです。
 
本調印式は、デ・ラサール大学 Henry Sy Sr. Hall 3階カンファレンスルームにて、10:00〜12:00に実施され、厳粛な雰囲気のもとで進行しました。
式次第では、デ・ラサール大学コーラスによる国歌斉唱に続き、 Br. Bernard S. Oca FSC 学長(デ・ラサール大学)および石井隆憲 学長(日本体育大学)によるパートナーシップメッセージが述べられ、その後、両学長による正式な協定調印が行われました。
調印には、以下の関係者が臨席しました。
 
【デ・ラサール大学】
 ・アンソニー・シュン・ファン・チウ 博士(学外連携・国際化担当 副学長)
 ・エドウィン・セオドア・レイエス(アドバンスメントおよび同窓会担当 事務局長)
 ・ジェラルディン・ゴー=ベルナルド(スポーツ開発室 事務局長)
 
【日本体育大学】
 ・水野増彦 副学長
 ・中村学史 国際交流センター事務長
 
調印式後にはフォトセッションが行われ、その後キャンパスツアーおよび昼食会が設けられ、両大学関係者による親睦と意見交換の機会となりました。
 
本協定により、学生の相互派遣・受入、教員交流(学術研究含む)、ならびに競技チームの相互訪問など、実質的かつ継続的な交流の展開が期待されます。




  • デ・ラサール大学にて行われた交流協定(MOA)調印式の様子
  • 両大学学長による署名場面
  • 調印後の記念撮影および関係者集合写真
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今後も本学は、デ・ラサール大学との連携を通じて、国際的な教育・研究・スポーツ交流のさらなる充実を図ってまいります。
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