日本アスレティックトレーニング学会において、学会初となる優秀論文賞と若手研究者奨励賞をW受賞しました。
研究活動
2025.09.11(木)
研究活動
2025.09.11(木)
本学大学院 保健医療学研究科 運動器柔道整復学専攻(博士課程2年)および本学スポーツキュアセンターにて指導柔道整復師として在籍する祁答院 隼人(けどういん はやと)さんが、第14回 日本アスレティックトレーニング学会学術大会(2025年9月・東京)において、2024年度 優秀論文賞と若手研究者奨励賞を受賞し、学会初となるW受賞を果たしました。
(日本アスレティックトレーニング学会誌、2025、10巻、2号、pp.139-148)
【論文URL】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsatj/10/2/10_139/_article/-char/ja
【概要】
本研究では、試合期に十分な睡眠時間を確保することが難しい高校女子サッカー選手を対象に、睡眠教育を実施し、その効果を検証しました。その結果、睡眠に対する意識の向上が認められ、コンディショニング維持における睡眠教育の有用性を示しました。
【概要】
本研究では、高校女子サッカー選手を対象に、9か月間にわたり試合期の睡眠習慣・生活習慣・月経症状を追跡調査しました。その結果、時期によってこれらが変化し、パフォーマンスや傷害発生リスクに影響を及ぼす可能性が明らかとなり、継続的な教育やサポートの重要性を示しました。
私は、「睡眠」をテーマに研究を続けております。今回の受賞は、いずれも「睡眠」に関する研究成果によるもので、今後も「睡眠」に関する研究をさらに発展させ、より多くの方々に貢献できるよう、一層精進してまいります。
指導教員である伊藤 譲教授と
賞状
授賞式の様子 優秀論文賞
授賞式の様子 若手研究者奨励賞
●2024年度 優秀論文賞
受賞論文:「睡眠時間の確保に限界がある高校女子サッカー選手の試合期における睡眠教育の影響」(日本アスレティックトレーニング学会誌、2025、10巻、2号、pp.139-148)
【論文URL】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsatj/10/2/10_139/_article/-char/ja
【概要】
本研究では、試合期に十分な睡眠時間を確保することが難しい高校女子サッカー選手を対象に、睡眠教育を実施し、その効果を検証しました。その結果、睡眠に対する意識の向上が認められ、コンディショニング維持における睡眠教育の有用性を示しました。
●若手研究者奨励賞
受賞演題:「高校女子サッカー選手の試合期における睡眠習慣、生活習慣および月経症状の経時的変化」【概要】
本研究では、高校女子サッカー選手を対象に、9か月間にわたり試合期の睡眠習慣・生活習慣・月経症状を追跡調査しました。その結果、時期によってこれらが変化し、パフォーマンスや傷害発生リスクに影響を及ぼす可能性が明らかとなり、継続的な教育やサポートの重要性を示しました。
祁答院さんコメント
まずは、多くの方々に支えていただき、こうして成果を形にすることができました。心より感謝申し上げます。私は、「睡眠」をテーマに研究を続けております。今回の受賞は、いずれも「睡眠」に関する研究成果によるもので、今後も「睡眠」に関する研究をさらに発展させ、より多くの方々に貢献できるよう、一層精進してまいります。
指導教員である伊藤 譲教授と
賞状
授賞式の様子 優秀論文賞
授賞式の様子 若手研究者奨励賞