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東京工業大学パラ装具開発研究報告会を開催いたしました!
研究活動
2021.04.02(金)

先日、東京工業大学の大学院生さんが取り組まれたパラアスリート(陸上競技)の義手開発に関する研究についての報告会がありました。
 
ご報告くださったのは、東京工業大学工学院の窪田真汐さん(大学院2年)と中島求先生、研究のタイトルは「義手を装着したランナーの腕振り動作の筋骨格解析」です。
 
この研究では、パラアスリートの筋骨格モデルを作成され、義手を装着した場合と装着していない場合の腕振り動作における筋活動を明らかにされました。
報告会には日体大陸上競技部パラアスリートブロックの辻沙絵選手と水野洋子監督も参加し、研究結果の現場での応用についてディスカッションが交わされました。
研究で明らかにされた内容は辻選手の実感とも一致するもので、さっそく明日からの練習に生かしていくそうです。
 
双方にとって新たな課題も見つかり、大変有意義な報告会となりました。
今後も東工大×日体大の取り組みにご期待ください!
 
※2017年9月、日本体育大学と東京工業大学は相互の連携協力に関する協定を締結しました。
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