学友会クラブ・サークル活動

新型コロナウイルス感染防止対策実施に伴う、学納金等に関する対応について

今般の新型コロナウイルス感染防止対策の実施等を受けて、学費に関するお問い合わせが寄せられるようになりました。前学期の開始時期が遅れたことや、キャンパスの施設設備が利用できないこと、また、授業展開がオンラインによることとなったなどを理由として、授業料や施設整備費の一部返還・減額を求めるものです。

まず、本学の学納金の考え方をご説明申し上げます。
本学学納金の中に定められている項目は、「授業料」「施設整備費」「教育充実費」「健康管理費」「実習費」「アルバム費」等があり、それぞれの用途に振り分けられることになります。
まず、「授業料」については、卒業までの124単位の対価としてのものであり、学年・学期での登録単位数の違いにかかわらず設定されているものです。ただし、124単位を超えて単位取得する場合については、追加の授業料を徴収せず、免除としています。また、実習や各種の資格取得に係る費用については、その都度等で別途徴収されるものもあります。
次に「施設整備費」及び「教育充実費」については、施設の使用料あるいは教育の提供に係る費用ということではありません。本学に在籍する学生の皆さんが、より良い学修環境でより良い教育を受けることが可能となるよう、現在さらには将来にわたって教育や実技を展開する施設設備の整備、充実に投入するための費用として徴収されているものです。

したがって、今回のようなケース(授業開始時期の遅延、オンライン授業展開等)での費用の返還や減額という措置はなじまないものです。

しかし、今回の新型コロナウイルス感染防止に係る一連の対策等によって、学生の皆さんに大きな負担や不安が生じていることを真摯に受け止めているところです。つきましては、学納金に関する対応を次のとおりといたしますので、ご理解の程お願いいたします。

  1. 延納期限延長
    前・後学期ともに、最終延納期限を令和2年12月31日とします。
    ※4月30日までに納入できない場合は延納手続きをしてください。
  2. オンライン授業展開に係る支援
    約3億円をオンライン授業対応への支援金として、学部生1名あたり一律4万円を給付します。

これらの手続き等については、大変恐縮ですが個別の電話対応はいたしませんので、ご理解の程お願い申し上げます。なお、今後は別途n-passで手続き等をご案内いたします。また、各種の奨学金等も用意されていますので、この奨学金等については、学生支援センターにご相談ください。

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