授業科目名
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スポーツ研究C 【依田 充代】【3年】 | ||||||||||||||||||
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英文名
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Sport Research C | ||||||||||||||||||
科目設置学部
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体育学部共通科目 |
開講学年
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3 |
単位
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2 | ||||||||||||||
担当教員 【研究室】
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依田 充代、【スポーツ社会学研究室】 | ||||||||||||||||||
連絡先
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03-5706-0944 | ||||||||||||||||||
授業科目のねらい・到達目標
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スポーツ社会学研究室は「体育専攻学生としての誇りと生きがい」を育てる、「共に学ぶ喜び」を味わうことを活動の目標としている。ゼミの仲間たちと、とことん議論しあいながら、日本体育大学で学ぶ意味をもう一度考えて欲しい。そのため、テキストを使いながら、それらを読み解き、体育やスポーツについて、教育について学習を深めていく。レジュメの作成の仕方や議論の仕方、企画の立て方、しおりの作成、総括など基本的な学習方法や活動の仕方について学ぶ。卒業後、教職を希望している学生、スポーツ指導者を希望している学生、大学院進学を希望している学生を歓迎する。 | |||||||||||||||||||
授業方法
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演習 |
単独
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◯ |
複数
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オムニバス
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授業方法の補足
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①レジュメの作成、議論 ②企画、実行、総括 ③講演(外部の専門家などに依頼する) |
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身につく能力【能力が特に身につく「◎」・能力が身につく「〇」】
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コミュニケーション能力
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問題解決力
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組織的行動能力
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自己実現力
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知識獲得力
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実技能力
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英会話能力
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◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |||||||||||||||
授業の展開計画
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1回目 オリエンテーション(自己紹介) 2回目 オリエンテーション(レクレーション) 3回目 オリエンテーション(活動計画) 4回目 スポーツを題材とした文献の検証 5回目 スポーツを題材とした文献の検証2 6回目 講義① 7回目 議論① 8回目 講義② 9回目 議論② 10回目 講義③ 11回目 議論③ 12回目 講義④ 13回目 議論④ 14回目 講 演 15回目 課題提出 16回目 発表① 17回目 発表② 18回目 発表③ 19回目 講義⑤ 20回目 議論⑤ 21回目 講義⑥ 22回目 議論⑥ 23回目 講義⑦ 24回目 議論⑦ 25回目 講義⑧ 26回目 議論⑧ 27回目 講 演 28回目 課題提出 29回目 発表① 30回目 発表② |
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成績の評価方法・基準内容
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レジュメ、発表、議論の仕方、活動状況、などを総合的に判定する。 | |||||||||||||||||||
準備学習(予習・復習の内容)
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毎回の講義や議論の内容について予習・復習を行う。 | |||||||||||||||||||
受講生に対するメッセージ
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スポーツ研究CとDは継続する授業とし、3年次のスポーツ研究Cの授業単位を取得したものが4年次のスポーツ研究Dを履修できる事とする。本気で勉強する意欲のある学生を募集する。 | |||||||||||||||||||
教科書・テキスト・参考文献
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区分
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書名
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ISBN
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出版社
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備考
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