令和8(2026)年度 事業計画 基本方針
令和8(2026)年度は、昨年度の成果を踏まえつつ、引き続き「さらなる改革を進める年」と位置づけ、全学での協力体制を築き、方針を具現化していきます。具体的には、令和8(2026)年度からスタートする「第三期中期事業計画」の基本方針及び推進施策を踏まえつつ、それぞれの具体的施策を実行、実現、展開していきます。
令和8年度 事業計画 推進施策
Ⅰ 学生募集・広報
- 受験者層の拡大に向けた新たな入試制度の検討及び学部学科の定員増に向けた学生募集活動を強化
- 高大連携(併設校連携)システムのさらなる充実
- トップアスリートへのさらなる受験促進とトップアスリートだけでなく、拡大する体育・スポーツの周縁部に興味を持つ受験生を獲得するための戦略の検討及び実施
- HP(*ホームページ)・SNS等を活用したブランディングと広報誌運用
- 地方からの受験者拡大に向けた広報戦略
- オープンキャンパスの充実と受験者増施策
Ⅱ 教育・研究
- 現行カリキュラムの検証、学部の魅力が詰まったカリキュラム研究の継続的な実施
- ICT 教育へ対応、授業の実施方法見直し、事務の効率化を含めたDX(*デジタルトランスフォーメーション)化の推進
- アセスメントテスト(*学習到達度調査)による学修成果の可視化
- 教育研究環境の総合的な見直しならびに体育スポーツ史料アーカイブ研究センター(仮称)及びミュージアムの設置検討
- 大学院新研究科の設置(研究科の統合)による学位プログラム制の導入
Ⅲ 国際化
- グローバル人材育成の強化
- 国際貢献事業の推進
- 海外との連携強化及び留学生の支援体制の充実
- 海外の諸大学との連携強化並びに交流の活性化(学術交流、スポーツ交流事業の促進)
- 留学生の学修・生活支援の体制を強化
Ⅳ 選手強化
- 「本学における競技スポーツの価値づけ」を行うべく日本体育大学学友会とAD(*アスレティックデパートメント)との連携
- 国際的に活躍するアスリートを持続的に育成・輩出
- 学生アスリートが、理論と実践の両面から体育・スポーツについての学びを深め、自身のキャリアを切り拓くことを支援
- 国内外で活躍する指導者、研究者等の人材育成を推進
- ブランド力向上等のマーケティングに取り組み、自立的で持続可能な仕組を構築
Ⅴ 学生支援
- 課外活動の充実と支援体制の整備
- 学生相談・支援機能の強化
- 奨学金制度の充実
- 学生の安全と危機管理体制の強化
- 社会の変化に応じた最適な進路支援
- ハラスメントのないキャンパス実現に向けた取組みの展開
Ⅵ 社会連携・貢献
- 地域連携のさらなる推進
- 産学官連携を推進するための組織づくり
- ボランティアの推進とさらなる人材育成
- 中学校の課外活動の地域移行への協力
Ⅶ 内部質保証
- 内部質保証推進委員会におけるPDCAサイクルの確立と教育の改善、教育の質向上に向けた機能性の確保
- 内部質保証の実質化と効果的な運用
Ⅷ 施設整備
- 横浜・健志台キャンパスプール棟建設の検討
- 横浜・健志台キャンパス屋外トイレ・更衣室設置
- 蛍光灯製造終了に伴う両キャンパス各所照明のLED化
- 校舎の屋根・外壁等の防水工事及び空調機の更新工事
- 各種運動施設の大規模修繕工事及び公認更新工事
- 横浜・健志台キャンパスにおける研究施設の拡充の検討
- 日体会館の老朽化への対応
Ⅸ 財務
- 適切な収入・支出管理による財務体質の健全性の維持
- 特定資産積立による財務基盤の安定化
- DX推進による業務プロセス改善と経費削減による財務効率性の向上
Ⅹ その他
- ステークホルダーとの繋がりをより強固にする取組みの検討
- 教員の評価制度の導入に向けた検討(評価システムの構築)