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建学の精神 ミッション ビジョン

建学の精神

『體育富強之基』

建学の精神(基本理念:創立の想い、設置目的)

體育富強之基(たいいくふきょうのもとい)

真に豊かで持続可能な社会の実現には、心身ともに健康で、体育スポーツの普及・発展を積極的に推進する人材の育成が不可欠である。

 本学は、その母体を明治24(1891)年に設立された体育会(翌年、日本体育会に改称)とし、この時、創設者日高藤吉郎が掲げた、「體育富強之基」(「体育は富国強兵の基本である」)を建学の精神としている。
昭和24(1949)年、日本体育大学体育学部設置に際し、国際平和の実現に寄与する国づくりを念頭に、その精神は、「体育は肉体をより強靱に富ます基礎である」と解されるようになった。
さらにその後、本学が創設以来、一貫して、スポーツを通じ、全ての人々の願いである"心身の健康"を育み、あわせて世界レベルの優秀な競技者・指導者の育成を追求し続けてきたことに鑑み、今日、この建学の精神(基本理念)は、上掲の通り、解釈が加えられている。

ミッション(社会的使命:果たすべき役割、存在意義)

 本学は、「建学の精神」の具現化、即ち、「体育・身体活動・スポーツを通じた健康で豊かな社会・人づくりの実現」のため、次の使命を果たす。

  1. 体育スポーツ学、教育学、保健医療学分野における先駆的・実践的研究を通じて、人間の「活力ある身体」について、その真理を探究する。
  2. 国際社会・地域社会において、先導的役割を担う有為な人材を輩出し、人類共通の願いである、幸福で豊かな社会の構築に資する。
  3. スポーツ文化の深化・発展に努め、オリンピック・パラリンピックムーブメントの精神の実践・普及を推進し、スポーツのもつ様々な「力」を活用して、国際平和の実現に寄与する。
  4. 高度な国際競技力を有し、他者の「生き方」モデルとなる優れたアスリートを育成するとともに、人間の心身の可能性(生命の輝きや身体の躍動)を追究し、活力に満ちた社会の創生に貢献する。

ヴィジョン(目標:目指すべき姿、将来像)

 本学は、その社会的使命を果たすとともに、「身体に纏わる文化と科学の総合大学」として、かかる分野のリーディング・ユニバーシティを目指し、「教育」「研究」「社会貢献」について、次の目標を定める。

[教育]

 人間の「活力ある身体」を熟知し、その多様性を受け容れ、地球市民として各分野で活躍できるグローバルリーダーを育成する。
そのため、教養及び専門的知識・技能の修得、涵養はもとより、コミュニケーション力(言語・表現力)、課題発見・解決力、創造的思考力などを身につけ、複眼的な視点をもって協働・共生のできる人材を養成する。

[研究]

 真摯な基礎研究と課題解決に向けた実践的研究を高い水準で展開し、各専門分野の連携を図りながら、学際的研究に取り組むとともに、その成果を広く社会に発信する。
 とりわけ、体育・身体活動・スポーツの実践から生じる諸問題について、人文科学・社会科学・自然科学の諸分野から総合的に分析・検討を加え、得られた新たな知見や解決法を実践現場に還元する双方向的研究活動を推進する。。

[社会貢献]

 あらゆるステークホルダーとの関係強化を図るとともに、国内外の諸機関との連携・協力関係を構築し、本学の教育・研究活動の成果、人的・知的財産などを還元する。
 これにより生涯学習の機会を提供し、地域の教育、福祉の発展に貢献するとともに、大学と社会との「知と技」の好循環を創出することにより、地域社会の力を引き出す大学として、その拠点を形成する。

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