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学長挨拶

TOKYO 2020のその先へ

学長具志堅幸司

本学は、1891(明治24)年の創設以来、これまで一貫して体育・身体活動・スポーツを基軸に、全ての人々の願いである“心身の健康”を育み、あわせて世界レベルの優秀な競技者・指導者の育成を追究してきました。

とりわけ、1964(昭和39)年の東京オリンピックを契機に本学は、トップアスリートの養成に力を注ぐようになり、以来、日本のスポーツ界の国際競技力向上に大きく貢献しています。

その成果は、オリンピック・パラリンピックのメダル133個が、本学関係者の手によってもたらされ、世界に誇るべき実績として、日体大を燦然と照らし続けます。また、多くのスポーツで優れたアスリートや卓越したコーチたちが、本学学生、教職員として在籍し、他の大学の追随を許しません。しかし、日体大の目指す姿は、ここだけにとどまりません。

本学はこれまで、建学の精神(『體育富強之基』)の具現化に向け、教育研究体制の整備を弛みなく進めてきました。現在は、5学部9学科、3研究科4専攻を擁し、そのアイデンティティである、『体育・身体活動・スポーツを通じた健康で豊かな社会・人づくりの実現』のため、体育スポーツ学はもとより、教育学、保健医療学の各分野にまで、その裾野を拡大・深化させています。

こうした学士課程、大学院課程の充実は、日体大のフィールドが地球上のあらゆる場所と人々に拓かれていること教えてくれるものです。例えば、乳幼児から学童、青年や成人、さらには高齢者まで、人の一生に寄り添い、健やかな生涯を設計・支援したり、あるいは、地球規模の思考と地域視点の行動、いわゆる「グローカルな発想」に基づき、活力に満ちた国際社会・地域社会の創生・構築に携わるなど、本学学生、卒業生がその活躍を期待されるシーンは実に多様性に富んでいます。

日体大にとって、オリンピック・パラリンピック東京大会は、新たな歴史を刻むターニングポイントであることは言うまでもありません。改めて、「身体にまつわる文化と科学の総合大学」として、そのスケールメリットを十分に活かし、さらに大きく飛躍したいと考えます。

教職員が一丸となり、「教育」「研究」「社会貢献」「競技力向上」のためのさまざまな活動・取り組みをこれまで以上に積極的に展開し、日体大の輝きをこれからも放ち続けられるよう、いま一度、その想いを強くするところです。

日本体育大学
学長 具志堅 幸司

 

プロフィール

具志堅 幸司(ぐしけん・こうじ)

生年月日

1956(昭和31)年生まれ

出身

大阪府大阪市

専門分野

運動方法(体操競技)

学位

体育学士

経歴

学内

1979(昭和54)年 日本体育大学 体育学部体育学科卒業
1985(昭和60)年 日本体育大学女子短期大学 講師
1996(平成8)年 日本体育大学女子短期大学 助教授
2000(平成12)年 日本体育大学 体育学部 助教授
2005(平成17)年 日本体育大学 体育学部 教授
2011(平成23)年 日本体育大学 体育学部 体育学科長(平成24年3月まで)
2012(平成24)年 日本体育大学 体育学部長(平成28年3月まで)兼体育専攻科長(平成26年3月まで)
2016(平成28)年 日本体育大学 副学長(企画・管理・運営担当)(平成29年3月まで)
2017(平成29)年 日本体育大学 学長(現在に至る)

学会・社会活動

1995(平成7)年 日本体操競技研究会 理事(平成15年3月まで)
2003(平成15)年 神奈川県教育委員会委員(平成29年3月まで)
2009(平成21)年 公益財団法人日本体操協会理事(現在に至る)
2010(平成22)年 日本コーチング学会 理事(平成24年3月まで)
2013(平成25)年 公益財団法人日本体操協会副会長(現在に至る)
2016(平成28)年 神奈川県参与(現在に至る)
2017(平成29)年 公益財団法人日本スポーツ協会理事(現在に至る)
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