UNIVAS

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大学スポーツを活性化するUNIVAS

2019年3月、日本の大学スポーツ振興を推進する組織である「一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS:ユニバス)」が誕生しました。
大学生が安全・安心な環境でスポーツと学業に打ち込み、その経験を卒業後の社会で活かせるよう、UNIVASが加盟大学を通じて様々な支援を行っています。また、試合のインターネット中継や大学対抗戦の実施、表彰事業などによって大学スポーツの認知度向上と盛り上がりの創出にも取り組んでいます。
日本体育大学は、UNIVASに加盟してクラブ・サークルの学生たちにさまざまな支援を提供するとともに、UNIVASが実施する事業への参加と協力を通じて大学スポーツの振興に貢献しています。

具体的にどんな活動をしていますか?

「運動部学生の学業充実」「安全に安心して競技に取り組める環境整備」「大学スポーツの活性化」の3つが活動の柱です。
3つの活動の柱

1.運動部学生の学業充実

  • 大学入学前に学力チェックおよび各自の習熟度に合わせた復習ができるe-learning「入学前教育プログラム」
  • 先輩アスリートによる大学生活の紹介動画を配信する「入学準備プログラム」
  • 大学運動部の管理者・指導者研修会開催
  • 全国の新キャプテンを対象とした「UNIVASリーダーズキャンプ」開催
  • スポーツでの経験を生かして社会で活躍できる能力を向上させるオンラインセミナー「デュアルキャリアプログラム」 など

2.安全に安心して競技に取り組める環境整備

  • 競技横断的な安全安心ガイドラインを策定
  • 大会などに医療従事者を派遣する「 医療従事者の配置事業」
  • 暴力、差別行為、セクハラ、不正行為などについて相談できる「 UNIVAS相談窓口」を設置
  • 大学生が加入している保険のデータに基づき、大学スポーツにおける事故・けがの実態分析と予防を研究

3.大学スポーツの活性化

  • 大学スポーツの面白さを幅広く知ってもらうために、さまざまな競技の1,143試合を無料で動画配信。再生回数20万回以上(2020年2月29日時点)。
  • 「UNIVAS CUP」を開催。
3つの活動の柱

「UNIVAS CUP」とは?

総合成績で大学スポーツの力を競う、競技横断型大学対抗戦です。
これまで、大学スポーツには競技ごとの対抗戦しかなく、インターハイや国民体育大会のような総合競技大会がありませんでした。そこで、さまざまな競技の試合を見る機会を作り、大学スポーツ全般に関心を持ってもらえるようにとスタートしたのが競技横断型大学対抗戦「UNIVAS CUP」です。これは、1競技につき1大会を「UNIVAS CUP」指定大会とし、この指定大会の順位に応じてUNIVASポイントを獲得できるというもの。指定31大会でのポイント獲得総数により大学総合順位を決定し、成績上位大学に対しては年度末に表彰を行います。第1回となる「UNIVASCUP2019-20」では、会員222大学中141大学が全国大会に出場し、各部門の大学ナンバーワンを競いました。
UNIVAS CAP 2019-20

大学スポーツ界の優秀な学生を表彰する「UNIVAS AWARDS」

大学スポーツ界の優秀な学生を表彰する「UNIVAS AWARDS」

安全確保に関する優秀取組賞

運動部活動における安全対策に関する先進的な取り組み事例を表彰します。


【優秀賞】ラクロス部
日本一安全なクラブ運営を目指して 学友会ラクロス部における命の個人カルテ作成と安全管理システムの構築

安全確保に関する優秀取組賞

大会・プロモーションに関する優秀取組賞

大会・競技の普及や活性化、集客・応援促進のための大会プロモーションに関する優良な取り組み事例を表彰します。


【優秀賞】スポーツマネジメントサークル
アスレティックデパートメントとスポーツマネジメントサークル学生の連携によるUNIVAS CUP認知度向上のための取り組み

大会・プロモーションに関する優秀取組賞

サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー

学生アスリートや運動部を支える活躍をした学生を表彰します。



【優秀賞】ハンドボール部 五次 ほのか
五次 ほのか
体育学部体育学科 ※2019年度卒業 2020年度大学院入学

サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー

ウーマン・オブ・ザ・イヤー

文武両道を実践し、他の模範となる運動部女子学生を表彰します



【入賞】ゴルフ部 木村 円
木村 円
体育学部体育学科 ※2020年度卒業

ウーマン・オブ・ザ・イヤー

パラアスリート・オブ・ザ・イヤー

パラスポーツにおいて活躍した学生を表彰します。



【入賞】陸上競技部 兎澤 朋美
兎澤 朋美
体育学部社会体育学科 ※2020年度卒業

パラアスリート・オブ・ザ・イヤー