学友会クラブ・サークル活動
  1. 社会貢献推進事業

社会貢献計画

本学の社会貢献が次のステージへ

開かれた大学を標榜する本学がさらなる組織改革を行う。
「日本体育大学社会貢献機構」を発足させ、地域社会はもとより全国で活躍する卒業生とのネットワークを強化し、体育スポーツを通した社会貢献を加速させる。日体大に関わるすべての人々がその使命を認識し、協同することを期待したい。
2014年4月より外部機関との連携を含めた組織体制の確立と、従来広く行ってきた本学の数多くの地域・社会貢献活動の取り纏めを行い、7月以降の本格的な社会貢献活動の実施に向けて準備を取り進めているところである。

日本体育大学の社会貢献計画

日本体育大学は、建学の精神(理念)を「真に豊かな国家・社会を実現するためには、体育スポーツの普及・発展を積極的に推進し、健全な心身を兼ね備えた全人格的な人間を数多く育成することが肝要である。」と掲げ、1891年に設立の日本体育会を母体とし、1893年に体育教員養成機関(日本体育会体操練習所)としてその歴史を刻み始めて以来、120年以上にわたり、一貫してスポーツを通してすべての人々の願いである「心身の健康」を育み、かつ優秀な競技者・指導者の育成を追及し続けてきました。

平成23年6月に「スポーツ基本法」が制定され、スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは全ての人々の権利であるとし、スポーツは、青少年の健全育成や、地域社会の再生、心身の健康の保持増進、社会・経済の活力の創造、我が国の国際的地位の向上等国民生活において多面にわたる役割を担うとされています。これを受けて、平成24年3月にスポーツ基本計画が策定され、スポーツの推進に関する基本的な計画が明らかとなりました。

この中では、基本方針のキーワードとして「する人」、「観る人」、「支える(育てる)人」があげられ、人々が生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境を整えるものとすると謳われています。そして、実現のための方針と具体的方策が以下の7項目によって掲げられています。


  • 子どものスポーツ機会の充実
  • ライフステージに応じたスポーツ活動の推進
  • 住民が主体的に参画する地域のスポーツ環境の整備
  • 国際競技力の向上に向けた人材の養成やスポーツ環境の整備
  • 国際競技大会の招致・開催等を通じた国際貢献・交流の推進
  • スポーツ界の透明性、公平・公正性の向上
  • スポーツ界の好循環の創出

これらのことは、冒頭に記したとおり、本学が創立以来目標として実践・推進してきたことと合致するものであり、本学の専門分野であるスポーツ科学の研究と合わせて、社会に向けて発信・提供し続けてきたものでもあります。

これまで、本学は地域社会との連携を推進する部署として、学長室、地域・社会貢献推進室、学生支援センターなどがあり、各自治体、NPO団体、学校等の体育スポーツに関する各種の協力要請に基づいた貢献活動、あるいは地域住民を対象とした体力測定、さらには学校教育現場の補助、公開講座、図書館の利用開放などを積極的に展開してきました。

このたび、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定を受け、本学ではスポーツ基本法と基本計画が定める目標を高い次元で達成するために、地域特有の体育スポーツに関する課題を教職員と学生が共有し、地域の自治体や各種の団体・学校等と協力してこれらの解決につながるこれまでの実績ある各種の活動をさらに発展させることを目指すことになりました。

ついては、大学の組織改革を行い「日本体育大学社会貢献推進機構」を発足させ、地域の自治体等との連携・協力関係を構築し、さらには、本学卒業生で組織された同窓会とも連携して全国的な活動へとつなげ、地域ひいては我が国全体の活性化につながる取組みを推進します。

実施計画と目標

地域が抱える体育スポーツに関する課題等を本学教職員・学生が共通認識し、課題解決に向けた「する」「観る」「支える(育てる)」各種の取組みを自治体や学校等と連携・協力して推進し、当該地域の活性化と良好なスポーツ環境の構築、アスリートの発掘・育成、実践力を備えた指導者の養成を実現する。
加えて、これらの活動を通じて社会人としての実践的な資質・能力が獲得可能となるカリキュラム改革を実施するとともに、研究活動により得た成果を社会に還元するなどして、課題解決に資することを目指す。


実施計画と目標

組織と活動の仕組み

日本体育大学と自治体等で地域社会連携本部を設置して、事業方針・計画を決定する。この決定を受け、日本体育大学社会貢献推進機構が日本体育大学のキャンパス、あるいは、各地域において「する」「観る」「支える(育てる)」の活動を推進する。
自治体等は、各種の活動を連携・協力支援(必要に応じて連携本部に意見等を述べる。)する。


組織と活動の仕組み

 

機関誌「T-Lion Voice Home」について

社会貢献推進機構では年2回機関誌「T-Lion Voice Home」を発行しております。
本機構の事業方針や事業計画、公開講座に関する広報活動、その他様々な取り組みを紹介します。

社会貢献推進事業にかかるボランティア等の派遣依頼について

本学社会貢献推進事業では、地域や学校等で体育スポーツ各種活動におけるボランティア派遣のご依頼を受付けています。これらの活動においてボランティアの派遣をご希望される場合は、以下の「社会貢献推進事業依頼書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、連絡先までメールもしくはFAXにてご依頼ください。
なお、ボランティア派遣が終了した際には、お手数ですが「社会貢献推進事業報告書」のご提出にもご協力いただきたくお願い申し上げます。

注意および備考

1.本派遣事業は、地域や学校等における体育スポーツ等の各種活動における非営利活動に限ったボランティアになります。ご依頼の内容や大学行事、学友会活動のスケジュール等によって、派遣を許諾しかねる事もございます。予めご了承ください。

2.依頼書をご送付いただいてから、通常1~2週間以内に派遣の可否についてスポーツプロモーション・オフィスよりご連絡させていただきます。ただし、夏季および冬季休業や大学行事の実施期間中では回答にお時間を要する場合もございます。予めご了承ください。

3.本事業では、個人情報保護の重要性を鑑み、本事業において本学が取得した個人情報は本事業にのみ使用し、いかなる個人情報も許可なく第三者に情報提供をすることは一切ございません。

連絡・問い合わせ先

日本体育大学社会貢献推進機構 スポーツプロモーション・オフィス
東京・世田谷キャンパス TEL:03-5706-0911 FAX:03-5706-0981
横浜・健志台キャンパス TEL:045-507-1263 FAX:045-507-4556
Mail:shakaikouken@nittai.ac.jp

日本体育大学社会貢献推進機構 自己点検・評価報告書の公表について

本学社会貢献活動に関する自己点検・評価の結果について「日本体育大学 社会貢献推進機構 自己点検・評価報告書」として取り纏め公表させていただきます。報告書の作成にあたっては1月1日から12月31日までの活動を対象としています。
今後も、健康で豊かな生涯スポーツ社会の構築に向け、積極的に活動を推進していきます。皆様の率直なご意見、ご助言をいただければ幸いです。

日本体育大学社会貢献推進機構 外部評価員による評価について

日本体育大学社会貢献推進機構では、日本体育大学社会貢献推進機構規程第14条に基づき、社会貢献事業の充実及び発展に資するため、地域社会貢献活動に造詣の深い有識者及び自治体等からの推薦者等により構成する外部評価委員会を設置しています。
この外部評価委員会は、同第13条により実施した自己点検・評価の報告を受け、これらを分析して社会貢献事業の展開充実及び成果向上の観点から点検・評価を実施したうえで、外部評価に関する報告書を作成することとしています。
外部評価報告書ならびに外部評価員につきましては以下のとおり公表いたします。なお、報告書の作成にあたっては1月1日から12月31日までの活動を対象としています。

外部評価報告書

外部評価委員

地域社会連携本部会議議事録の公表について

本学社会貢献推進事業を円滑かつ効果的に展開するため、包括的連携協定を締結した世田谷区および横浜市(青葉区)ならびに公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団、公益財団法人横浜市体育協会にご協力を仰ぎ、本学と各団体の代表者による地域連携本部会議を実施しております。本学の社会貢献活動推進事業を広くご理解いただくため本会議の議事要旨を以下のとおり公表させていただきます。

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