学友会クラブ・サークル活動

「世界最高水準の科学・技術×アスリートの育成」東工大と日体大が東京2020年オリンピック・パラリンピックに向けた連携協定を締結

東京工業大学(以下、東工大)と日本体育大学(以下、日体大)は、7月21日、日体大東京・世田谷キャンパスにおいて、連携協定の締結式を行いました。

今回の連携協定により、世界最高の理工系総合大学の実現を目指している東工大と世界トップレベルのアスリートを有する日体大の強みを生かし、東京2020年オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて「世界最高水準の科学技術×アスリートの育成」のコラボレーションによる“強い日本をつくる”ことの実現に向けた連携が期待されています。

東工大からは、三島良直学長、安藤真理事・副学長(研究担当)、梶原将生命理工学院教授、中島求工学院教授が出席しました。日体大からは、具志堅幸司学長、今村裕学校法人日本体育大学常務理事、松井幸嗣副学長(企画・管理・運営担当)、山本博アスレティックデパートメント長が出席しました。

具志堅学長からは「今回の連携協定は、東工大と日体大双方にメリットのある協定で、お互いの強みをさらに推し進めるものでなくてはならない。共通の目標は“強い日本をつくる”ということ。日体大のアスリートがさらに躍進するために、東工大が培ってきた世界最高峰の科学・技術を融合することで、これまで成し遂げられなかった競技力の向上、研究の推進、新しい視点に立ったアスリートのサポートができるのではないかと期待と夢が広がっている。」とご挨拶がありました。

続いて、三島学長から「日体大と連携協定を結び、スポーツ科学の分野に東工大がどういった貢献ができるか挑戦できるのは大変ありがたいこと。東工大は、これまでもスポーツ科学の分野で運動生理学やバイオメカニズムの研究を推進しており、精一杯取り組んでいく。」と決意を述べた。

また、山本アスレティックデパートメント長からは、「このミッションを成功させるために3つの柱、(1)用具・装具の開発を通じて記録の向上を生み出すこと。(2)ウェアラブルな生理学的指標測定器を開発し、今までにない戦術・コンディション管理を生み出すこと。(3)AIを用いたアスリートのビックデータの分析により最高のパフォーマンスを発揮できるコンディション管理方法を見い出すこと、がある。東京オリンピック・パラリンピックに向けて頑張るアスリートのすべてを支援し、世界でスポーツを愛するすべての人たちの夢の実現に向けて進んでいく。」と協定の趣旨について説明がありました。

今後、東工大と日体大は、“強い日本をつくる”ことの実現に向けて連携していきます。

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東京工業大学 三島学長

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具志堅学長

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山本アスレティックデパートメント長

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協定書に署名した東工大の三島学長(左)と具志堅学長(右)

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