学友会クラブ・サークル活動

平成28年度日本体育大学体育学部入学希望者の皆さんへ

 

平成28年度日本体育大学 体育学部の学費の改定について

平成27年4月27日
日本体育大学 学長 谷釜 了正

 日本体育大学は1891年の開学当初から<建学の精神>として「体育富強之基」を掲げ、具体的には「真に豊かな国家・社会を実現するためには、体育・スポーツの普及・発展を積極的に推進し、健全な心身を兼ね備えた全人格的な人間を数多く育成することが肝要である。」を理念として教育・研究・社会貢献を推進してきたところですが、こうした理念の下でさらにミッション(社会的使命)とヴィジョン(目標)を設定して、日々改革・改善に努めています。今後も、わが国の<スポーツ基本法>の理念を体して体育・スポーツの普及と進展に努め、「世界一の体育大学」を目指して、国民の期待に応えつつ新しい挑戦を続け、心身ともに逞しく、明朗快活で、社会で即戦力となり活躍できる人材育成を図っていかなければなりません。

 そのために日本体育大学は質の高い教育プログラムはもちろんのこと、そのバックグラウンドとなる教育・研究環境の整備・充実も必須の要件でもあります。本学は東京・世田谷キャンパスの再開発に取り組み、2012年6月に未来型のスポーツ棟と教育研究棟を竣工させ、2014年3月には横浜・健志台キャンパスに新学部「保健医療学部」のための教育研究棟を竣工させています。この横浜・健志台キャンパスは大型の運動施設が配置されていますが、老朽化した施設も含まれていることから、計画的に整備を進めているところです。

1995年以降、本学では学費等を据え置きつつ、これら教育・研究環境の充実と質の高い教育プログラムの開発に努めてきました。しかし、近年の施設整備のための資材が高騰し施設運用のためのランニングコストも増え、加えて2014年4月に消費税が増税されました。

 2017年4月にはさらなる消費税の増税が予定されています。このように大学の経営環境は楽観視できない状況下にあります。誠に遺憾ではありますが、本学の教育と研究の質を確保するために、学費等の値上げに踏み切ることを決断いたしました。

 平成28年度体育学部入学生から、授業料を年額700,000円から800,000円へ、施設整備費を年額200,000円から250,000円へ引き上げさせて頂きます。諸般の事情を斟酌いただき、ご理解賜りますよう学生及び保護者の皆様にお願い申し上げます。

以上

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