- 学部・短大・専攻科
- 体育学部
健康学科
- 入学定員
- 160人
- 収容定員
- 640人
- 在籍者数
- 男子425人、女子367人、合計792人
- 卒業者数(平成22年度)
- 172人

健康学科長
田中 信行
健康学科は学校教育の現場での児童・生徒の体力向上と健康の増進、地域社会における生活習慣病予防のための健康・体力づくり、そして職場での衛生管理と健康増進、さらには高齢社会におけるスポーツ科学と医療、福祉との連携など、その多様化した社会状況に専門的な知識や技術を持って対処できる人材を養成します。
社会のニーズに応え、身体に関する知識を有する健康・福祉のスペシャリストになるために、2年次からは健康教育専攻、福祉支援専攻のどちらかを選択します。福祉支援専攻では、所定の単位を修得すれば社会福祉士の国家試験受験資格を得ることができます。
学びのポイント

幅広く活躍できる人材を育成
健康学科は健康教育専攻と福祉支援専攻からなり、心身の健康阻害が進行している現代社会において、国民の健康回復にさまざまな形で貢献できる人材を育成することを目的としています。

学究と実用を融合した授業展開
健康について「学究的かつ実用的に追求し、広く人間諸科学と国民生活に対する体の文化について深める」ことを目標に講義・演習・実習などの授業を展開しています。

中学校・高等学校教諭免許状も取得可能
健康教育専攻、福祉支援専攻の両専攻ともに、所定の単位を修得すれば中学校・高等学校教諭1種免許状(保健体育)と、第一種衛生管理者資格が取得できます。また本学で唯一、養護教諭1種免許状を取得することができます。
健康教育専攻
子供たちの身体の健康や心の反応を多方面から把握し、適切な助言、指導が行える養護教諭の養成を目指しています。生活指導、授業展開、部活動指導、環境確保、保健室運営などを通して広く子供たちと接しながら問題解決を図る人材の養成を目的としたカリキュラムです。
将来の主な活躍フィールド
中学校・高等学校教諭(保健体育)
養護教諭
福祉施設
幼児体育関連企業
各種公務員
一般企業 ほか
福祉支援専攻
高齢社会を迎え、医療と体育科学とのかかわりを理解し、社会が必要としている、人にやさしい、目的にあった社会福祉支援ができる人材の養成を目的としたカリキュラムです。
将来の主な活躍フィールド
社会福祉士
福祉施設
中学校・高等学校教諭(保健体育)
各種公務員
一般企業 ほか
授業紹介
ソーシャルワーク概論A
ソーシャルワークという視点から相談援助の基盤を学びます。授業では、視聴覚教材を活用しながら、社会福祉専門職として現代社会で着目されるソーシャルワーカーの概念と仕事の範囲、社会的な機能を理解していきます。
医学概論
国家資格として着目される社会福祉士は、直接的な医学的介助は行いませんが、医療機関と接しながら職務を行うための医学的基礎知識が必要とされます。グループ討論、模擬訓練などで一般的医学の技術と知識を身につけます。
看護臨床実習
養護教諭に必要な看護医療を、指定実習病院の現場で実際に体験的に修得する授業です。学校内で発生するケガや疾病に対する救急看護、応急処置、さらには生徒が有する疾病や障害の保健管理、指導の技術などを身につけます。
衛生学・公衆衛生学Ⅱ
衛生学・公衆衛生学の領域に関する基礎を学んだ学生を対象にした授業です。養護教諭として特に必要とされる、ストレスと健康の関係、母子保健などについて、さらに踏み込んだ詳細な講義により理解を深めていく内容です。
健康学科の就職進路データ/取得可能な免許・資格

[免許・資格]
中学校・高等学校教諭1種免許状(保健体育)
養護教諭1種免許状
社会福祉士(受験資格)
第一種衛生管理者
健康運動指導士(受験資格)
公認スポーツ指導員
・スポーツリーダー
※共通科目I+II+IIIが免除になります。
[主な就職先]
公立および私立の中学・高等学校/神奈川県警察本部/警視庁/東京消防庁/聖隷福祉事業団/長野県社会福祉事業団/アルペン/積水ハウス/大王製紙/大正富山医薬品/日清医療食品 など多数


