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短期大学部紹介

短大学科構成

 日本体育大学女子短期大学部は、学校教育法に規定する短期大学の目的と方針に則り、主として保健体育及びスポーツ、並びに保育及び幼児教育に関する専門の学芸について深く教授研究し、職業又は実際生活に必要な能力を育成するとともに、創造性に富み、健康で教養ある人間を育成することを目的とします。

 体育科は、所定の単位を修得することによって、中学校教諭2種免許状(保健体育)が取得できます。さらに、体育・スポーツについてより探求したい希望がある場合には、編入学試験を受験し、日本体育大学体育学部へ編入学する道も開かれています。

 幼児教育保育科は、昭和38年に保育科として開設され、平成18年4月に幼児教育保育科に改組し、「指定保育士養成施設」として新たなスタートをしました。このことにより、平成18年4月に幼児教育保育科(2年課程)に入学、卒業後、引き続いて日本体育大学女子短期大学部専攻科保育専攻(1年課程)(平成18年度設置、平成20年度学生受け入れ)に入学し、所定の単位を修得して修了すると、3年間で、幼稚園教諭2種免許状と保育士となる資格の2つの資格取得が可能になりました。

 

新入生導入教育プログラム

 本学では、新入生が、新しい学生生活をスタートさせ、日体大の学生としての自覚を持って、学業やスポーツに専念し、将来の目標に向かってスタートが出来るよう、新入生オリエンテーションから1年次の7月に実施される体験学習までを新入生導入教育プログラムとして位置づけています。

■新入生オリエンテーション(4月入学式後)
 新入生が大学での生活に慣れ、スムーズに学業に入っていけるよう入学式の翌日から一週間にわたって実施しています。
 プログラムは授業を受けるのに必要な諸手続き等に関する「ガイダンス」、安全に学生生活を送るための「健康診断」、自己の体力を知り今後に生かすための「スポーツテスト」、本学の伝統や精神を学ぶ、伝統的な応援スタイルである「荏原体育」、授業や行事などで実施される「集団行動」、校歌を中心とした「歌唱指導」、30人前後で編成構成されたクラス毎で担任教員と学生相互の交流を図る「ホームルーム」等で構成されています。
 新入生は、このプログラムを通して日体大に入学した実感と百十余年の伝統の重さ、日体大生の勇気と誇りを胸に抱きます。

体験学習

■体験学習(7月)
 この体験学習は短大1年次の専門科目(体育科)、関連科目(幼児教育保育科)の必修科目として位置付けられており、毎年7月に実施されています。登山を中心としたプログラムで自然の理解と保護の必要性を学ぶとともに仲間や教員との協力しながら、目的を達成していくことにより体育・スポーツや幼児教育・保育の指導者としての資質の向上を図ることを目的としています。