学友会クラブ・サークル活動
  1. 学部

スポーツライフマネジメント学科

2018年4月開設

スポーツの公共性を理解し健康増進を目指す運動を率先指導する人材を育成。

スポーツに関するマネジメント論や社会学、哲学や歴史、公衆衛生や福祉などに関わる知識を修めた上で、野外教育やレクリエーション、障がい者スポーツやまちづくりなどについて学び、さまざまなスポーツライフを理解し、生涯教育の一環として一般市民に向けたスポーツの普及・拡大や健康増進を図れる能力を養います。

スポーツマネジメントの特徴

学科のポイント

1.地域の健康増進を支援

生涯にわたり心身の健康を維持・増進する生活を、老若男女や障がいの有無を問わず、すべての人に提供するための知識と技術を身に付けます。さらに、健康スポーツを広める制度策定や環境づくりを促進し、健常者や障がい者、高齢者など、それぞれのライフステージに応じたスポーツを実社会で企画・指導できる能力を養います。

2.コミュニティの形成

地域社会においてスポーツが持つ公共性や求心力を最大化し、スポーツを核として地域住民が相互関係を築けるコミュニティの形成を推進できる能力を養います。高齢化社会を迎えた日本において、国が提唱する「総合型地域スポーツクラブ」など、スポーツを通して充実した第二の人生を送る場を支え、社会貢献を果たします。

3.健康スポーツを牽引

健康を目的としたスポーツに多くの人が親しめるよう、レクリエーション活動やリズム体操などライフステージに応じた運動を企画・実践するとともに、それを自ら牽引できるよう、さまざまなスポーツや運動の技量を高めます。こうした技能を持ってコミュニティに加わり、地域における生涯教育の指導者としての役割を果たします。

将来の進路

  • 地域スポーツ指導者
  • 中学校・高等学校教諭(保健体育)
  • 社会教育主事
  • 各種公務員
  • 各種スポーツ団体
  • 一般企業

授業ピックアップ

スポーツライフマネジメント概論

スポーツを生涯楽しめる価値を人に伝え、理解を広める力を養う

誰もがいつでもどこでもスポーツに参画し、いつまでもスポーツを楽しめることの意義や価値について理解し、生涯にわたりスポーツを身近にすることの素晴らしさを、一人でも多くの人に自分の言葉で伝えられる力を修得します。また、そうした人生や社会の実現に向けた課題の解決も考えます。

障害者スポーツ論Ⅰ

障がい者がスポーツに参加する価値を理解し支援・援助を考える

身体・知的・精神(発達)などの各障害の特徴を知り、障害を持つ人がスポーツに参加することの重要性と価値を理解するとともに、障害者が参加する競技会などのスポーツ活動について学びます。さらに、スポーツ指導者が障害ごとにどのような支援・援助をするべきかについて考えます。

レクリエーション概論

理論と実習での経験によりレクリエーションの指導力を養成

健康で豊かな暮らしの実現を目的とした、余暇の本質やレクリエーションの意義について理解を深め、生活の質(QOL)の向上を図るレクリエーション・プログラムの策定能力を修得します。さらに、スポーツを用いたレクリエーション活動を指導・支援する実習により、現場での実践力を身に付けます。

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