学友会クラブ・サークル活動
  1. 学部

武道教育学科

武道や芸道について国内外で正しく指導し、伝える能力を養う。

武道や芸道の技術指導だけでなく、日本の「道」の精神を相手に伝えることで国際交流や社会貢献が図れる能力を獲得します。また、学校教育機関において日本の身体運動文化や精神文化を教育できる能力、さらに国家、社会の平和と繁栄に寄与できる人格の育成を図ります。

武道教育学科の特徴

学科のポイント

1.武芸理論の習得

基幹科目(理論)では、武芸に関連する教育論や技術論、精神論、文化論、稽古論、礼法などを学び、芸道全般や日本伝統の思考を体系的に理解することを目指します。また、これに加えて武道の国際的な普及や国際交流に関わる科目を選択必修科目として履修し、海外での実習に臨みます。

2.海外交流の実践

基幹科目(実践)の「伝統文化交流実習」では、海外での武道の実践を通じて、国籍を問わずに広く他者と交流する能力を養います。また、展開科目では芸道に関わる各論を学修し、それまでに学んだ基本的な知識を補完しつつ、理論を通じてより幅広い知識を獲得することを目指します。

3.問題解決力の育成

様々な場面で問題を解決できる能力が身に付くよう、4年間を通じ、考える力を養うための「スポーツ文化研究」を履修します。実践的な科目については、4年間を通じて実技の技量が高まるように配慮され、実践を通して日本の精神文化を理解し、その知識や理論を教え諭す能力をはぐくみます。

将来の進路

  • 中学校・高等学校教諭(保健体育)
  • 舞台関連企業
  • 伝統芸能関連
  • 警察官
  • 刑務官
  • 各種公務員
  • 一般企業

授業ピックアップ

武道科教育法

適切な指導力を養うために武道教育の方法を理論的に学ぶ

武道の指導は、指導者自身の技能、見識、理論、経験、態度などの資質に大きく左右されます。指導目標を明確にするとともに、適切な指導の方法や原則を理論的に把握し、実際の指導現場に生かせる指導力を養うことが必要で、この基礎的な力の体得を目指します。

比較舞踊学

舞踊の意味と成り立ちを理解し世界各地での特性を学ぶ

バレエやモダンダンス、能、歌舞伎、民族舞踊など、舞踊はあらゆる時代の文化的な変化・発達に伴い、世界各地で発展してきました。まずは舞踊の意味や価値、歴史、さまざまな地域で発達してきた舞踊それぞれの特性を理解し、ジャンルごとに理解を深めていきます。

舞踊創作論(作品論を含む)

舞踊の創作方法やテーマ設定を学び作品をつくり上げる楽しさを発見

さまざまな舞踊の表現方法や創作方法を理解したうえで、作品の動きの展開・工夫を分析し、舞踊作品をつくり上げる面白さに触れます。また、実例を手がかりに、社会的背景なども重ね合わせて、創作者の意図を探りながら舞踊創作論を学びます。

取得可能な免許・資格

●中学校・高等学校教諭1種免許状(保健体育)

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