授業科目名
基礎ゼミナールI 【世田谷】【1年】
英文名
Basic Seminar I
科目設置学部
児童スポーツ教育学部共通科目 
 開講学年
1
  単位
1
担当教員 【研究室】
亀山 有希、関 芽、【児童スポーツ教育学部長窓口】
連絡先
 
授業科目の概要・到達目標
本講義では、大学における講義や実技における学びを実現するために、必要かつ不可欠な「聴く力」、「話す力」、「読む力」、「書く力」、「見る力」という5つの基礎力の習得をめざす。また、学生生活を自律的に営むことのできる自己管理能力を身につけることもあわせてめざす。 
授業方法
演習 
  単独
◯ 
  複数
 
 オムニバス
 
授業方法の補足
講義、ディベートなどの話し合い活動を含む様々なスタイルの授業を併用する。また外部講師や図書館職員によるガイダンスなども行う。 
身につく能力【能力が特に身につく「◎」・能力が身につく「〇」】
コミュニケーション能力
問題解決力
組織的行動能力
自己実現力
知識獲得力
実技能力
英会話能力
◎    ◎         
授業の展開計画
担当教員
1回目
ガイダンス・自己紹介  亀山・関 
2回目
実技  亀山・関 
3回目
大学での学び方 −高校と大学の違い−  亀山・関 
4回目
図書館の活用①  亀山・関 
5回目
話し方の手法を学ぶ  学外講師 
6回目
大学生活について考える−健康管理−  亀山・関 
7回目
「話す」−伝える極意−  亀山・関 
8回目
「読む・話す」−本を紹介する−  亀山・関 
9回目
「書く」−手紙の作成−  亀山・関 
10回目
図書館の活用②  亀山・関 
11回目
全クラスの交流と仲間づくり  亀山・関 
12回目
集団討議  亀山・関 
13回目
クラス活動の振り返りと発表  亀山・関 
14回目
人生設計−将来について考える−  亀山・関 
15回目
総括、レポート  亀山・関 
成績の評価方法・基準内容
①授業への参加と貢献度、②授業で課す提出物、③最終レポートの3項目から総合的に判断して評価する。 
準備学習(予習・復習の内容)
高校までに修得した基礎学力を再度確認すること 
受講生に対するメッセージ
大学におけるすべての学びの基礎となるので自律的かつ主体的な学習を求める。 
教科書・テキスト・参考文献
区分
 
書名
 
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備考
 
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備考